こんにちは、井畑です。
今回はこの記事↓↓↓の第二弾です!!
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インスタグラムでフォロワーが増えない原因の1つはユーザーのニーズを満たさないことでした。
でも、ニーズを満たしたギャラリーを作っただけでは駄目です!!!
インスタグラムでフォロワーを増やしたかったら、自分から絡む事が大切です!!!!
自分から絡もう
インスタグラムにはFacebookやTwitterのような「シェア」の機能がありません。つまり、SNSのくせにフォロワー以外に拡散しないのです^^;
(だから、いわゆる”バズり”もありません。)
だから、基本的にフォロワーを増やすためには………
①写真を見つけてもらう→②ギャラリーを見てもらう→③フォローしてもらう
という3段階を踏んでいく必要があるんです。
そして、”①写真を見つけてもらう”ために重要なのが、自分から絡むことなんです。
(本当は「ハッシュタグ#を使う」という手法もあるのですが、これはある程度フォロワーが増えないとあんまり効果がないので、この記事では触れません)
インスタグラムで自分から絡むとは??
では、インスタグラムで自分から絡むとは、具体的に何をすればいいのか??
簡単です。自分から、知らない相手に対して「イイね」と「フォロー」をしていく事です。
「イイね」や「フォロー」をされると相手に通知がいきますよね??そうやって知ってもらうんです。
でも、なんの考えもなしに、デタラメに「イイね」や「フォロー」を繰り返していても、フォロワーは増えません。
てか、ソレってスパムですよね^^;
なので、きちんとフォロワーの増える絡み方をご紹介します!!
インスタグラムでの適切な絡み方その①:自分のギャラリーに合った相手に絡む
例えば、私のギャラリーはこんな感じです。
このギャラリーと相性のいいユーザー、言い換えると「このギャラリーにニーズを持っているユーザーはどんな人か」って考えるんです。
そうすると、「空」とか「太陽」とか「朝日・夕日」とか「風景」とか、そんな写真が好きな人のニーズを満たしていそうですよね??
では、その人達をどうやって探すのか??
超単純です。「ハッシュタグ#」検索を使うんです。
自分で「#青空」とかのハッシュタグを付けて投稿している人は、当然「青空」写真を見るのも好きですよね??って論理です。(この論理はちゃんと正しいので安心して下さい笑)
だから………まずは自分のギャラリーはどんな人のニーズを満たすのかを、具体的な「ハッシュタグ#」名で考えましょう!!
インスタグラムでの適切な絡み方その②:絡みにインパクトを感じる人に絡む
ここでみなさんに質問です。
幼稚園生のときに500円貰った時の衝撃を覚えていますか??
なんでも欲しいもの買える気がしましたよね笑
では、大人になった今500円もらったら??
「おっ、ラッキー」程度にしか感じないと思います。
日常的に接する額が大きくなると、同じ500円でも見え方に違いが生まれるんです。(これを知覚のコントラストといいます。)
話をインスタグラムに戻しましょう。
普段500イイねをもらってる人にとっての「1イイね」と、普段5イイねしかもらってない人にとっての「1イイね」、どっちが価値があると思いますか??
考えるまでもなく、同じ「1イイね」に価値を感じ、衝撃を覚えるのは普段「5イイね」しかもらってない人です。
と、言うことで第二のコツは自分の絡みにインパクトを感じてくれる人に絡むことです。
(ちなみに、私はイイねをする基準を「10イイね以下の写真」と決めています。)
まとめ
適切な絡みで、自分を知って貰おう!!
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