ずれてない??ビジネスで絶対に外せないない2つのポイント

仕事場でコップのカフェオレをこぼしちゃった

こんにちは、Key-Performance の井畑です。

 

新ビジネス(スタートアップ)を始める時には、解決しなければいけない課題がたくさんありますよね?

 

今回はそんな課題のなかでも、「これをずらしたら100%ビジネスが失敗する」っていう部分について書いていきます。

 

本当に当たり前の事なのですが、みなさんのビジネスも意外とここを外しているかも………

 

 

 

そもそも「ビジネス」ってなに??

現在の世の中は資本主義経済で成り立っています。

 

すごくシンプルに言うと、「誰かが価値を感じた(欲しいと思った)物・事」を「お金」と交換出来る世の中です。

 

そしてこの交換のことを私達は「ビジネス」と呼んでいます。

 

誰かが価値を感じる物ってなんだろう??

では、「誰かが価値を感じるもの」を適当にあげていきます。例えば………

 

・高価な宝石
・iphone
・塾
・車
・google
・ライザップ
・ディズニーランド
・Mr.Childrenのライブ
・ガソリン
・スターバックス
・財布

 

うーん、確かにどれもお金と交換されている「価値のあるもの」ですが、どれもこれも一貫性がないですね。宝石やiPhoneなどの形に残るものもあれば、ディズニーランドなどのその場限りのもの、塾などの継続的なものなど様々です。

でも、これらには共通して「誰かが価値を感じるもの」という特徴があるのだから、その他にも共通する特徴があるはず………

 

と、ここまでまどろっこしく書きましたが皆さんはもうお分かりですよね。なので簡潔にまとめるとこういうことです。

 

【これらのものはどうして価値を感じられるのか?】
【その人にとって必要と思われているから】
【どうして必要なのか】
【解決するに値する問題があり、それを解決する手段となるから】

 

「価値がある」=「解決するに値する問題を解決出来る」

 

人が何かに価値を見出している時、その人は必ず何か「解決にするに値する問題」をもっています。

 

 

「解決に値する問題」というと地球温暖化や戦争などの大きな問題の様に聞こえますが、これは「その人にとっての解決したい問題」のことです。

 

 

例を上げると、例えば宝石がものすごく欲しくてたまらない人がいます。この人にとっての「解決するに値する問題」とは「宝石を持っていない状態」のことです。たとえ周囲の人がどう思おうが、この人にとってそれが「解決したい問題」ならばそれでいいのです。

 

 

そして、この「宝石を持っていない状態」は「宝石を手に入れる」ことで解決できます。なので宝石には「価値」がつきます。

 

 

もう一つ例を上げます。

 

例えば「エステ」に通う女性たち。純粋に「美しくなりたい」と思って通う人もたくさんいるでしょう。でも、例えば交際相手から「肌荒れしているのは嫌」と言われてしまった女性がいるとします。この人が「エステ」に通う真の目的は「美しくなる」ことではなく「交際相手に認められる」という「解決に値すべき課題」を解決するためです。

あるいは真剣に結婚相手が欲しいと思っている人が「エステ」に通っていたとします。この人が「エステ」に通う真の目的もまた「美しくなる」ことではなく「結婚相手と出会う」という「解決に値する課題」を解決するためです。

 

 

このように、「エステ」に通う人が本当に「解決したい問題」はいろいろ想定出来ますが、少なくともその課題は「美しくなること」で解決ができ、「美しくなること」を確実に達成させてくれるという点で「エステ」に価値を感じ、お金を払うわけです。

 

 

 

ビジネスで一番外しちゃいけない事は「解決に値する問題」と「適切な解決方法」

まとめると、人間は「解決に値する問題があり、その解決の方法に価値を感じる」のです。

 

そして問題を解決したいという欲求が強ければ強いほど、価値も高まっていき、解決方法が素晴らしければ素晴らしいほど、価値は高まっていきます。

 

新規ビジネス(スタートアップ)を行う上で大切な事は、

 

1.解決に値する問題は存在するか?
2.自分はその課題への適切な解決方法を持っているか?

 

の2点です。この2点がずれていてはどんなに一生懸命頑張ってもビジネスは成功しません。

 

そしてスタートアップを始める方には、この2つの検証を疎かにする人が非常に多いです。

 

「自分が解決に値する問題だと思っていたものは、他の人からしたら全くどうでもいいことだった」
「自分の問題の解決方法は、実は全く問題を解決出来ていなかった」

 

なんて話を良く聞きます。なのでこの記事を読んでいる皆さん、自分のスタートアップがきちんとこの外してはいけない2点を抑えられているかどうか、チェックをしてみて下さい。(検証の方法が分からない方は、このブログ内で検証方法についても取り上げる予定なのでしばしお待ち下さい)

 

では、本日はこれで。

 

追伸:ただ、これは本当の必要最低限の条件です。ビジネスとして上手くやるためには、当然収益が上がらないといけません。この「収益」をあげるために、「収益構造」や「コスト構造」そして「絶対に真似できない他社との差別化が必要になってきます」これはまた別の記事で。

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