Zoomで「距離の壁」がなくなって、今後ますます参加者は「自分にとってピッタリ」のイベントを探すようになってくる。
だから主催者は「ぴったりかどうか判断出来る情報」を提供していかなければいけない。
特に、「参加して欲しい人」と「そうでない人」をはっきり言うことは絶対必要。
— 井畑太佑 Key-Performance inc. (@ihata1567) June 1, 2020
大学が楽しい理由って、「偏差値」と「専攻」の2つで選別された、「自分と属性の近い人」が多く集まるから。
— 井畑太佑 Key-Performance inc. (@ihata1567) June 1, 2020
だから、マッチング度を上げるためには「こういう人が集まる場所です」ってのを明確に打ち出していく必要がある。
— 井畑太佑 Key-Performance inc. (@ihata1567) June 1, 2020
そして、「参加してほしくない人」も明確にしないといけない。
参加して欲しい人だけ公開するのでは弱い。違う人が必ず混じる。
僕はそれを起業茶屋を通して実感した。
— 井畑太佑 Key-Performance inc. (@ihata1567) June 1, 2020
僕たちの理念は「いいものだらけの世の中へ。」なんですが、これをなんだか「お花畑」な目標と捉えている方がいらっしゃいます。
僕たちの考える「いいもの」って、超ストイック。価値のないものは淘汰され、競争の中で生き残りながら本当にいいものを残そうって発想です。
— 井畑太佑 Key-Performance inc. (@ihata1567) June 1, 2020
だからこれからは、
・成長する気のない人
・自分の事しか考えていない人
・楽して儲けようとしている人はお断りってメッセージを常に発信していきます。
— 井畑太佑 Key-Performance inc. (@ihata1567) June 1, 2020
僕たちのイベントは参加者の方と一緒に作っていくものだから、自分の事しか考えていなかったり、楽して儲けよう的な発想の方はジャマなんですよね。
イベントのクオリティが下がるし、何より他の参加者の方に失礼。
こういう人を排除することが、僕は参加者への「礼儀」だと考えています。
— 井畑太佑 Key-Performance inc. (@ihata1567) June 1, 2020
Zoom時代になって、「クオリティ」と「マッチング度」がイベントにとって致命的に重要になった。
この2つを守るために、「参加して欲しい人」と「そうでない人」は明確に区別して、発信していくべきだ。
— 井畑太佑 Key-Performance inc. (@ihata1567) June 1, 2020
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