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起業茶屋®の司会として気をつけていること

 

※この記事は7分で読めます。

 

みなさんこんにちは! 株式会社Key-Performanceの筧田 聡 (@kakehida) です!

 

0. 起業茶屋®の司会として

私は、 4年間、 起業茶屋® でずっと司会をやってきました。 起業茶屋は、 この秋に4周年&100回を迎えます。 このタイミングで、 筧田が起業茶屋®の司会として、 「参加者や地域にとってより良い会にすべく、どんなことを意識して取り組んできたか」 を、言語化したいと思います。

この記事をおすすめの方は次の通りです。

・司会進行が意識すべきことを知りたい方
・起業茶屋®の裏側が知りたい方
・筧田の人柄?を知りたい方

 

 

では、 早速見ていきましょう👇

 

1. 前提条件の共有

起業茶屋®は、参加者にとって、 課題解決の場であり、 エンタメを楽しむ場です。

物事は全て原因と結果があります。 僕らの思考は、その原因と結果のつながりを理解しながら展開していくものです。 もし原因と結果がつながらなかったら意味がわからない展開できないということになります。

課題解決では、何が原因なのかを追い込んでいき、その原因にアプローチするために何をどのようにするのかといった原因と結果の正しいつながりを見据えていくことが鍵となります。

またエンタメについてもどこがおかしいのか、どこが面白いのか、そのズレや驚きのつながりを理解できるから笑える・楽しめるんですよね。

このつながりを理解するのに必要なことが 前提条件の共有 です。

前提条件が共有できていないとどうなるのか。 アンジャッシュのコントを想像してみてください。 知らない人は、自分でググって調べてみてください。 (←前提条件の共有・説明を放棄した例)

(てか、ようつべで 「アンジャッシュ コント」 検索すると違法アップロード動画しかでてこないやん……でももう例で挙げちゃったしな……書き直すの面倒だしな……)

アンジャッシュのコントでは、渡部さんと大島さんの認識 (前提条件) が違ったままにも関わらず、使う言葉が、本来ならズレているはずの相手の認識にフィットしてしまうというコントです。

(しかも前提条件を共有しなくても面白い例じゃんこれ……オワタ……何食わぬ顔して話を終わらせてしまおう……)

 

アンジャッシュ
アンジャッシュの渡部sと大島s (引用: 人力舎)

 

さて、次に進みたいと思います(・∀・)

 

2. 参加者に関わる話題展開とスムーズな関係者紹介

参加者参加型の会には何らかのテーマがあって、そこで人とのつながれるという形態が多いと思います。

そこで参加者の満足度につながるものはいくつもありますが、この項目では

・参加してよかったと思える会に参加できたこと
・会って良かったと思える人と出会えたこと

に注目したいと思います。

起業茶屋®では、主にSNSのFacebookやTwitterで参加者を募っているのですが、実は事前に参加される皆さんのプロフィールやタイムラインを確認しております。 何をやっているかというと、会を盛り上げるための情報収集です。

やっぱり自分に関係する話題が沢山飛び交う会がいいじゃないですか(*・∀・)

こういった情報を司会としてインプットしておくことで、

・関連の話を引き出したり、
・話の中で参加者同士をお繋ぎしたり

ができるのです!

 

この一手間を掛けておくことで、 そのつながりが有効で価値のあるものであるほど、 「私たちが出会ったのは茶屋なんです!」 と2人から一生口コミをしてもらえる んです。 これ試験に出るので書き写してください。

※ちなみに、害のある、役立たずの紹介をした場合も、紹介した相手のことを一生忘れられないものです。

 

※以下の投稿は新規顧客を生んだ口コミになっていますが参考として。

 

3. 公平性を保つ

公平性って、物心がついたころからみんな学校生活の中でずっと学んできていると思うんですよ。 例えば、小学校のクラス内の物事の動きって、全部公平性が意識されたものじゃなかったですか?

やり取りの中で公平性が削がれると、みんなアンテナが反応して、瞬間でその場に不信感や不満が生まれてしまう。

 

たとえば、挙手を求めたとき、複数人挙手した人がいる。 そこで、参加者から見て明らかに挙手の順番があるときに、司会が順番的に明らかに遅かった方を指名すると、 みんな「えっ?」て反応してしまう。

記者会見の質問の場面を想像しても良いかもしれません。 司会者が意図して指名する相手を選んでいたら、その違和感を一瞬で気づいてしまう日本人のなんと多いことか……。 (チコちゃん風)

 

ただ個人的には、会を盛り上げるためには、優先すべき話っていうのがあるのも感じております。 というのも、起業茶屋®で言うと、事前に直接参加者の課題・話題を伺っておいたり、参加する前にSNSを確認してなんとなく想定しているんですよね。 そうすると、この話に時間を割きたいなとか、この順番にならないかなとか思ってしまうんですよね。

しかし、 ここで難しいのが、 意図的に筧田が選んでしまうと後々心残りというか、 嫌な想いや悪い空気を引きずってしまうんじゃないかって。 で、 それは避けた方が良いじゃないかと判断しているので、 基本的に起業茶屋®では早い者が発言権を得るという場を再現しております。

 

4. 自信を持って行動できるまで話を落とし込む

課題解決の話の場合……

「話の切れ目はどこなのか?」 「どこまで言葉を交わせば良いのか?」

その見極めをするのも司会だと思っています。

 

筧田の判断基準を言語化すると…… 「質問者さんが 会が終わり次第、自信を持ってすぐに鍵となる行動ができる状態になること」 です。

そこまで、みんなで話して行くのが良いんじゃないかなって思ってます。 (ま、主に回答をお願いするのは、安心と信頼の井畑くんですがっ)

 

左: 井畑 太佑    右: 筧田 聡

 

まとめ

兎にも角にも、参加してくださる皆様と、有意義な時間をご一緒できるように、精進しております! (ということを言いたかっただけなんですよ(笑) そのためにこんな記事書いちゃって……まったく。)

ということで、今回は、起業茶屋®の司会の裏側を公開してみました!

この記事を参考にしていただき、 結論、 起業茶屋®に参加してみてください(笑) ぜひ筧田がちゃんと取り組んでいるか監査してあげてください(笑)

また参加者参加型の会の司会・進行をされる方がいらっしゃいましたら、その旨メッセージを添えて、気軽にSNSで友達申請・フォローをよろしくお願いいたします(*・∀・*)

ではまた、互いにより強化された状態でお会いしましょう。 筧田 (@kakehida) でした!
 

 

いつも共有、ありがとう!

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ABOUT US

筧田 聡
【 “いいものだらけ”の世の中へ。】を理念に、高校の同級生と共に、株式会社Key-Performance を創業し、代表取締役を務める。 「魅力的な起業家の集まりが地元にない!!」ことから、起業茶屋® を立ち上げ、4年で1600名を集客する。 現在は、人間観察サロン™、起業の作戦会議室™に力を込めている。