生産合理化を図る尺度は『PQDCSME』

生産合理性

こんにちは、Key-Performance井畑です。

 

4月になって早くも一週間が過ぎました。新入社員のみなさんは、研修漬けの日々だと思います。

 

私も新卒で入社した会社ではよく研修で本社に呼び出されました。

 

その研修の中では「社内で当たり前になっている言葉」はなんの定義も説明もなく使われていて、理解が非常にたいへんだったな~と感じたことを思い出しました。

 

そこで、今回はどんな企業でも必ずと言っていいほど目標になる『生産合理化』について、どんな定義・尺度で評価すればいいのかについての話です。

 

生産合理化を図る尺度は『PQDCSME』

 

合理化とは、

①Productivity:量的生産性

②Quality:品質

③Cost:原価

④Delivery:納期

⑤Safety:安全性

⑥Morale:士気

⑦Environment or  Ecology:環境

 

頭文字をとって『PQDCSME』と呼ばれる7つの尺度によって評価されます。

 

 

①Productivity:量的生産性

 

社員1人あたり、または機材1台あたりの生産量です。

 

また、その生産量を維持できる能力によっても測定されます。

 

②Quality:品質

 

品質の向上と、不良品の発生率によって測定されます。

 

③Cost:原価

 

原価に対してどれだけ価値のある製品を生み出せたかによって評価されます。

 

また、原価を抑えることによって低価格を行い、販売優位性を確保出来ているかによっても評価されます。

 

④Delivery:納期

 

納期が守れているかによって評価されます。

 

また、納期の短縮化によって、他社への競争優位性を確保できるかどうかでも評価されます。

 

⑤Safety:安全性

 

作業中の安全、また商品の安全性が確保されているかどうかで評価されます。

(例えば、工場内での安全性が保たれていなければ事故が頻発し、生産性が低下します。また、商品の安全性が保たれていなければ競争優位性が低下します)

 

他に、環境への配慮も評価項目になります。(環境に影響のある事故を起こさないかどうか。社会的な評価に繋がります。)

 

⑥Morale:士気

 

勤労意欲や、労働に対する満足感によって評価されます。

(勤労意欲や満足感が高ければ、同じ時間あたりの生産性は向上します。逆を言えば勤労意欲や満足感が低ければ生産性は低下し、賃金に対して会社が得られる価値が低下します。)

 

⑦Environment or  Ecology:環境

 

有害物質の削減や資源・エネルギーの効率利用などによって評価されます。また、騒音は排水等の、周囲の環境に与える影響によっても評価されます。

 

1つ1つにKPI設定を!!

 

生産合理化を守るためには、まずはその合理性が『PQDCSME』という尺度によって評価されているということを社員全員の共通認識とすることが必須です。

ですが、それだけでは不十分です。しっかりとした「指標」がなければ、生産合理化はただのお題目として終わってしまいます。

『PQDCSME』の1つ1つに、しっかり根拠のある『KPI設定』を行いましょう!!

 

生産合理性

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