ポーターの『バリューチェーン』とは何かを全力で簡単に説明してみた

こんにちは、株式会社Key-Performanceの井畑です!!

 

みなさん、「マイケル・ポーター」さんって知ってますか??

 

大学の経営学の授業なんかで必ず出てくる人なんですが、今日はこの人が提唱して『バリューチェーン/価値連鎖』についての話です。

 

ぶっちゃけ、言葉だけだと何を意味してるのかイマイチイメージつきづらいですよね^^;

 

なので、このポーターの『バリューチェーン』のについて、余計なことをすべて省略し、全力で簡単に説明してみました!!

 

この記事を読むと、『ポーターのバリューチェーンについてのコアイメージが理解できる』ようになります!!

 

バリューチェーンってこんな図!!

 

バリューチェーンとは

バリューチェーンとは

 

まず、バリューチェーンってこういう図です。

 

この図を超ざっくり説明するとこんな感じです。

 

お客様に価値を提供する部分(主活動)と影から支える部分(支援活動)の価値とコストの総和が自分たちの取り分になる

 

では、もう少し詳しくみてみましょう。

 

価値創造活動

ポーターは、起業が行う活動の中で、得に生み出す価値とコストが高い9つの部分を『価値創造活動』と呼びました。

 

さらにその活動を、お客様に価値を提供する『主活動』と、それを影から支える『支援活動』の2つに分けました。

 

分類は以下の通りです。

 

主活動

お客様に価値を提供する活動。

 

① 購買・物流………原材料の買い付けのことです

② 製造………製品をつくります

③ 出荷・物流………製品を顧客の手の届くところに移動させます

④ 販売・マーケティング………お客様に知ってもらい・買ってもらいます。

⑤ サービス………製品を買ったお客様の満足度が向上するようなサービスを行います。

 

支援活動

インフラや人事・経理など、企業の生命線になる活動

 

① 全般管理………社内掲示板やオフィス内の備品などの、社内のインフラ整備。

② 人事・労務管理………働く人が能力を最大限に引き出せるよう、人事や労働環境を整備する。

③ 技術開発………製品のコアになる新技術の開発や、既存製品の低価格化が実現するような方法の開発をする。

④ 調達活動………製品の原材料の調達。

 

価値創造活動まとめ

 

主活動=需要を多くすることが目的

支援活動=コストを下げ、スムーズな主活動を行うことが目的

 

例えば主活動は、いい製品を開発したり、優秀な広告を出したら、商品を欲しがるお客様が増えます。(=需要が多くなる。)

 

支援活動では、社内でのスムーズな情報共有や人事配置は生産性が向上します(=スムーズ)。

また新技術の開発や原材料の低価格調達はコストを下げることに繋がります。

 

 

まとめ:バリューチェーンとは

 

バリューチェーンを一言でいうと………

 

企業が行わなければいけないすべての活動を一つの絵にまとめ、とっても見やすくしたもの。

 

です!!

 

見やすい状態でまとまっていれば、これを元に自社の情報をまとめ、どこを改善すべきかも一目瞭然になりますね^^

 

 

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