初めまして! どうも今晩は。本日からnoteで日記を公開させて頂きます、起業茶屋主催者の筧田 聡(かけひだ さとし)と申します。【 “いいものだらけ”の世の中へ。】という理念を掲げる株式会社Key-Performanceの代表取締役・創業者です。どうぞよろしくお願い致します!
本日は大きく分けて3つのことを行いました。
1番大きかった話は、キヤノン株式会社 ゼロイチで事業創造活動をされている高山悦一(たかやまよしかず)さんとの折衝です。18時過ぎからスターバックスコーヒーひたち野うしく店で行いました。高山さんは、9月16日(土)に、ビジネスプラン・ビジネスモデルに関するセミナーを主催されます。私は講師として参加することが、本日決定しました。高山さん、スタッフの皆さん、どうぞよろしくお願い致します! 0→1を生み出す全ての人が対象です。
高山さんは、これまで様々な起業家・スタートアップのイベントに参加されてきました。しかし、そこで目の当たりにしたのは、実際に起業される方の少なさだそうです。経験的には0から1を生み出せた、つまり顧客を1人でも獲得できた人は10人に1人以下だそうです。そういったイベントのそういった水準のつながりではなく、実際に0→1を起こしていく・起こしている仲間とつながりたい。この想いからこの会を主催されているそうです。9月16日(土)は第3回目となるそうです。
ちなみに会は、01booster Dojoアルムナイ、キヤノン株式会社 ゼロイチ、ビジネスブレークスルー大学 スタートアップトライアルの3団体が主催となっております。興味がある方・参加を希望される方は、筧田におっしゃって頂けると、ありがたいです!
話題で上がったのですが、ビジネスモデルや相手(顧客)のことを考えるための教科書としてオススメなのは、この2冊です。
【ビジネスモデル設計書】
ビジネスモデル・ジェネレーション
【顧客が欲しがる製品やサービスを創る】
バリュー・プロポジション・デザイン
2つ目に大きかった仕事は、Excelで顧客確認シートの作成です。
とある、医療関係の事業主様から作成を依頼されております。いわゆる顧客管理や顧客分析を行うExcelファイルづくりです。実は筧田は、事ある毎にExcelを利用するExcelマニアです。そのためExcelをいくらでもいじっていられる特性がございます(笑) 意外と表では知られていませんが、年間を通して関わっているお客様の中では有名だそうです。
このExcelファイルの1シート目には、医院の目的が書かれております。注意書きで書いておいたのは、全体を通して関係者の充実感・納得感につながっているかをよくよく確認することということです。人々の充実感・納得感を生み出す。これは、価値提供者の使命だと想っております。
他に搭載した項目は、顧客情報やリピート推移、新規顧客数、予約率と売上実績、日報・月報……明日、お客様に伺って更なる機能を追求していきます。
3つ目は、このnoteを始めたことです。
もう何年も前からやろうという話はしていたのです。そんな中、昨日、株式会社Key-Performanceの共同創業者、つまり相方の井畑から話があって、「noteだとサクサク文章が書けるんだよね!」って言っていたので、「じゃとりあえず俺もやってみよー!」って言ってしまったので、次の日の夜22時過ぎになって取り組んでいるという次第であります(笑)
いやー、本当にサクサク進みますね! 書くことに特化したと言われるwordpressのテーマに振り回されてきましたが……noteすごい(笑) 言葉を書き出すのに、久しぶりにワクワクしている次第でありますよ、本当に。
ぜひ言葉を書き出したい人は使ってみてください!
また、株式会社クリエイトの方にご挨拶させて頂きました。求人誌や広告誌を出している会社様です。名刺に御社のモットーが書かれているのですが、【人と企業様の架け橋を目指しています】とのこと。なるほど。そういう姿勢なのですね! わかりやすいですね。
Excelにせよ、講師にせよ、noteにせよ……好きなことを仕事にする。書き出すと、改めて実践できていることを実感できますね(笑) 当然のことなのですが、本当に好きなことを仕事にする重要性を実感した1日でありました。明日は、当然のことをもっと当然のようにできる自分になります!
以上、’17/07/04の経営日記でした。タイトル……最初は経営日誌にしようかと思ったのですが、やっぱり筧田に似合うのは日記でしょ。※筧田は15年間毎日欠かさず日記を書いてきました。今夜から、大学ノートからnoteに移動します! 筧田の本音や裏情報もしっかり書き出していきますので、ぜひフォロミー☆
どうもありがとうございました♪
“ いいものだらけ ”の世の中へ。
代表取締役 CEO / 創業者
筧田 聡 Satoshi Kakehida
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