【保存版】起業家が行う正しいブログ運営とアクセスアップの教科書

こんにちは、株式会社Key-Performanceのイハタです。

 

今回は「ブログ運営をこれから始める」という方と、「すでにブログをやっているけどなかなかうまいいかない」という方に向けての記事です。

ブログでマーケティングを始めると、こんな問題にぶつかる事があります。

 

「そもそも、ブログでマーケティングってなんだ??」

「SEOってなに??」

「サイトのPV(ページビュー)が全然伸びない!!」

「メルマガ登録率が悪すぎる」

「ブログからの直帰率が高すぎる………」

「全然WEBサイトから商品が売れない!!」

 

こんな状態になる原因は、「ユーザーニーズとキーワードを正しく理解できていないサイト」になっている、つまり「SEOが上手くいっていないサイト」だからです。

 

この記事は、「起業家が行う正しいブログ運営とアクセスアップ」の方法をお伝えします。

 

 

「ブログ運営成功の鍵」=「SEO対策の鍵」は、「ユーザニーズとキーワードの分析方法」と「ニーズにあったサイト(ブログ記事)作成」です。

 

あなたのサイトが「お客様の方から勝手に飛び込んでくれる」サイトになるように、一緒に頑張りましょう!!

 

 

目次・構成

そもそも「ブログ運営(マーケティング)」ってなんだ??

※以降、この記事での「WEBマーケティング」とはブログ(サイト)を使ったマーケティングのことを指します。

 

まずはユーザーの事を知ろう!!

 

まずは、「ユーザー」と「見込み顧客」、「顧客」の定義についての確認からはじめましょう。

 

ユーザー」とは、「あなたのサイトを使ってくれる人」の事をいいます。

 

それに対して「見込み顧客」とは「将来的にお客様=『顧客』になってくれる人」の事です。

 

 

ブログ運営(マーケティング)とは??

 

つまり起業家の行うブログ運営とは「一人でも多くのユーザーを見込み顧客にし、さらに顧客になってもらう事」です。

 

 

なので、ブログ運営は大きく分けると「検索・SNS・広告で見込み顧客をブログに呼び込む『ユーザー獲得』ステップ」、「ブログのファンになってもらい継続的にサイトを利用する『見込み顧客獲得』ステップ」「ブログから製品(サービス)を購入してもらう『顧客獲得』ステップ」の3つに分かれています。

 

WEBマーケティングとは

 

見込み顧客の4つの分類

 

ブログ運営の最初のステップは「検索・SNS・広告で見込み顧客をブログに呼び込みステップ」ですが、見込み顧客もさらに以下の4つに分類することが出来ます。

 

・いますぐ客(1%)

・おなやみ客(9.5%)

・そのうち客(9.5%)

・まだまだ客(80%)

 

見込み顧客の分類

運転免許の取得を例に、それぞれの見込み顧客がどんな人かをみていきましょう。

 

 

いますぐ客(1%)/時間制限も欲求もある

今すぐに商品を買ってくれる人のことです。「内定先の会社からの指示で、卒業までの1ヶ月で運転免許を取らなければいけない」というような、緊急性も欲求も高い状態です。

 

おなやみ客(9.5%)/時間制限はあるが欲求はない

「卒業までの2年の間に車の運転免許を取っておかなければいけないんだけど、合宿がいいのか通いがいいのかどっちだろう??もし通うとしたら教習所は大学の近くと家の近くどっちがいいだろう」というように、自分にとって1番いいサービスは何かを探している人のことです。

 

そのうち客(9.5%)/欲求はあるが時間制限はない

「車の免許があると友達との遊びの幅は広がるから取りたいとは思っているけど、いつにするかは決めてない」というような、欲求はあるが取得する期日が決まっていないような人のことです。

 

まだまだ客(80%)/時間制限も欲求もない

「大学生のうちに免許とっておいた方がいいって聞いたからいずれは取りに行くけど、今すぐでなくてもいいし、合宿でも通いでも構わない」というように、時間制限も欲求もない人です。

 

「いますぐ客」以外をユーザーに出来るかどうかがブログ運営成功の鍵!!

 

「いますぐ客」は激戦区

 

この分類をみると、圧倒的に「いますぐ客」をターゲットにしたくなりますよね??だって、自分の製品(サービス)に対して欲求があって、しかもすぐにでも手に入れたい人ですよ??何も売り込まなくても買ってくれそうですよね??

 

でも、「いますぐ客」が魅力的なのは同業他社も一緒です。そして「いますぐ客」は見込み顧客全体の1%。

 

当然「いますぐ客」狙いの競争は大激戦。その結果、通常の検索で上位表示されるのは難しくなり、ネット広告費は高騰。結果として、ユーザーを獲得できたとしても低い利益率しかでなくなってしまいます。

 

残りの99%をユーザーにするのが真のブログマーケティング!!

 

そこで狙うは残り99%の「おなやみ客」「そのうち客」「まだまだ客」です!!

 

この、すぐには製品(サービス)を購入する気のない見込み顧客に、「自社製品の購入の必要性を感じてもらい(顧客教育)」、「製品を購入してもらう」ことができれば、無駄な競争をすることなくユーザーを獲得する事が出来ます。広告費もかからないので、利益率も高めです。

 

ユーザーの獲得から顧客教育を終えて顧客になるまで、早ければ3ヶ月ほどで結果が出ます。

 

「いますぐ客」と「その他の見込み顧客」をバランスよく狙う

 

逆をいうと、「いますぐ客」以外を教育して顧客になってもらうまでには早くて3ヶ月かかります。ちょっと長いですよね。

 

なので、結果の出やすく利益率の低い「いますぐ客」狙いと、結果が出るまで時間がかかるが利益率の高い「その他」狙いをバランスよく組み合わせていく必要があります。

 

いますぐ客

 

※「いますぐ客」狙いの方法は別の機会でご説明します。

 

見込み顧客によって求めているものが違う!!/適切なメッセージを

 

当然ですが、これら4種類の見込み顧客は緊急性や欲求の度合いが全然違います。つまり、それぞれの見込み顧客にあったメッセージを伝えないと、マーケティングは成功しません。

 

例えば「まだまだ客」に対し「卒業まであと1ヶ月!!最短で免許を取るならココ!!」というような「いますぐ客」向けのメッセージを伝えても「俺には関係ない」で終わりです。

 

逆に「いますぐ客」に対して「後悔しない免許取得。じっくり比べるなら」という「まだまだ客」や「そのうち客」向けのメセージを伝えても「そんな暇こっちにはない!!」で終わりです。

 

つまり、それぞれの見込み顧客が「どんなメッセージを求めているか」をしっかりつかむ必要があります。

 

そこで重要なのが「キーワード分析」です。

 

 

ブログ運営に必須!!適切なサイト構成

 

適切なサイト構成

 

メインページから2クリックで全てのページに到達出来る

 

これが適切なWEBサイトの絶対条件です。

 

このサイト構造を図にするとこのようになります。

 

カテゴリ

この各ブロック毎にキーワードを設定し、検索上位を狙っていくことになります。

 

では、次にキーワードの設定方法をご説明します。

 

戦うフィールドを決めよう!!キーワード分析

 

まずは「Googleキーワードプランナー」を使って、自分のビジネスに関係のあるキーワードを抽出します。

 

キーワードプランナーの使い方が分からない方はこちらの記事をご覧ください↓

キーワードプランナーの使い方を5分でマスターする方法

 

その抽出したキーワードを、用途に合わせて以下の4つに分類します。

 

キーワードを分類する際、「どんな人が検索しているか」=「どんな悩みを抱えているか」をイメージすると、後で記事を書くのがスムーズです。

 

メインキーワード

自分のサービスに一番関係するキーワードです。基本的にはすでに決まっているものですが、キーワードプランナーで検索をかけた結果、よりよいものが見つかったらそちらで構いません。

 

大切なのは、「ブログ全体で検索上位を狙うキーワード」であるということを忘れないことです。ですから絶対に自分のサービスの内容とかけ離れてはいけません。

 

また、月間検索数が数万以上のものを選んだ方が、将来的な検索流入を考えると得策です。

 

カテゴリーキーワード

 

各カテゴリーで上位表示を狙うキーワードです。月間検索数が数千のものを選んでください。

 

基本的には「メインキーワード+一語」で選ぶことになります。ただし、サービスの性質上、メインキーワードが入っていないものになっても構いません。

ただしその場合はメインキーワードの上位表示の難易度が上がる事を認識してください。

 

お客様が見た時のページの分かりやすさと、SEO対策のバランスを考えながら決定しましょう。

 

(ちなみに本当にいいサービスとキーワードを設定していると、上のどちらの基準でもおなじキーワードを選ぶ結果になります。)

 

LPキーワード(いますぐキーワード)

 

いますぐ客がよく検索するキーワードです。

 

基本的にはLP(ランディングページ)に使うキーワードです。ページを見てくれた人が直接商品を購入してくれることを狙います。

 

特徴は、今すぐその商品やサービスを求めている人が検索するキーワードです。例えば「ナイキ スニーカー」などの具体的な商品名や「iPad 中古 激安」などの具体的に購入を考えているキーワード、「SEO対策 すぐ」などの、即効性を表す単語が入っている場合、検索する人は特定の商品を強く求めているので、「LPキーワード」に分類されます。

 

ロングテールキーワード

 

各記事を書くときに使用するキーワードです。

 

これらは基本的に検索数が数百以下のもので、一つ一つの記事で上位表示を狙います。

 

商品の必要性を認識し購入は決めているが、どの商品を購入するかを検討している人が検索するキーワード(「4Kテレビ 比較」や「4Kテレビ ランキング」など)、特定の商品の購入を決めており、購入のタイミングをはかっている人が検索するキーワード(「4Kテレビ セール」「4Kテレビ 評価」など)、将来的にお客様になる可能性がある人が検索するキーワード(「4Kテレビとは」「テレビ 画素数」など)等がこれになります。

 

 

最後にもう一度。キーワードを分類する際、「どんな人が検索しているか」=「どんな悩みを抱えているか」をイメージすると、後で記事を書くのがスムーズです。

 

では、キーワードが決まったところで、次は

 

では、今はキーワードの性質について分類を行いました。次はキーワードの優秀さを調べていきましょう。

 

キーワードから徹底分析〜ユーザーのニーズ〜

 

キーワードの優秀さを調べるには、ソーシャルメディアでの拡散の度合いを調べるのが確実です。

 

なぜかというと、ソーシャルメディアで拡散される記事のほとんどは「優秀なタイトル」がついています。そしてその優秀なタイトルにはかならず「読む人にとって関心のあるキーワード」が入っています。

 

つまり、キーワードでSNSやWEBで検索をかけた時に拡散された記事がいくつもある場合は、「優秀なキーワード」だと判断出来ます。このキーワードで記事を書いた場合、記事の質が良質であれば高い確率で拡散していきます。

 

逆に、拡散された記事が一つもないキーワードは、「質の低いキーワード」と言えるでしょう。このキーワードで記事を書いた場合、どんなに優秀な記事でも拡散の可能性は低いです。

 

このソーシャルメディアでの拡散の度合いによって、キーワードにふるいをかけていきます。そして残った優秀なキーワードで記事を書くことで検索上位を狙います。

 

では、どうしてこの構造だと検索上位を狙えるのでしょうか??

 

検索上位を狙える仕組み

 

カギは「各記事のーシャルメディアでの拡散」です。

 

ソーシャルメディアで拡散すると、記事が多数の人の目につくようになります。そうすると当然、質の高い記事があれば「自分のブログで紹介したい」という自然なリンク=「ナチュラルリンク」がつきます。

 

こうすることでナチュラルリンクを獲得していけば、次第に検索でも上位表示されるようになります。

 

上位表示される記事が増えれば「カテゴリー」が上位表示されるようになります。

 

上位表示される「カテゴリー」が増えれば「TOPページ」も上位表示されるようになります。

 

このように、「拡散されやすいキーワード」に対して「良質な記事」を書けば「ナチュラルリンク」が付き自然と検索上位に表示されます。

 

では、「良質な記事」とはどんな記事でしょうか??

 

本当に価値ある記事を提供しよう

良質な記事」とはどんな情報でしょうか??

 

WEBで検索をかける人は、「何らかの情報を求めて」WEBを検索しています。

 

困っている事の解決方法だったり、単純な娯楽だったり、種類はたくさんアリますが、共通することは「何らかの情報を求めている」ことです。

 

その答えを求めるために、「キーワード」を検索ボックスに打ち込んだのです。

 

つまり本当に「良質な記事」とは、「ユーザーが知りたいと思った情報を、100%以上の価値で提供できる記事」の事です。

 

なぜ100%以上の価値という言い方なのかというと、ユーザーが検索をした時には予想もしなかったような情報を提供出来れば、さらにその記事の価値は上がるからです。

 

良質な記事を書くために必要な5つの要素

 

良質な記事」を書くためには以下の5つの要素に注目すればいいです。

 

①どのようなライフスタイルか??

②普段、物事をどんな考え方で見ているか??

③どんな行動の習慣があるか??

④どんな悩みやストレスを抱えているか??

⑤どんな目標をもっているか??

 

キーワードを検索した人は、この5つの要素についてどんな特徴があるのかがわかれば、「何がきっかけで、どんな事が知りたくて、検索をしているのか」がよりハッキリ分かってきます。

 

この5つの要素、検索してくれる人の「予想人物像」=「ペルソナ」が決まっているとさらに精度の高い予想が出来るようになります。

 

記事のタイトルには魂を込めて!!

 

どんなにしっかりとキーワード設定をして、どんなに価値のある内容であっても、それがお客様に見て頂けなければなんの意味もありません。

 

お客様に読んでいただく記事にするために1番大切なのは「タイトルを魅力的にする」ことです。

 

上でも若干ふれましたが、約80%の方が記事を見るかどうかをタイトルだけで判断しています。

 

見た人に「読みたい!!」と思ってもらえる記事のタイトルをつける事は、ブログマーケティング成功の必須条件です。

 

ブログ記事のタイトルの付け方、詳しくはこちらの記事をお読みください。

絶対に覚えておきたいブログ記事タイトルの書き方10+3のコツ

 

記事を書いた後にやること

 

①SNSで発信

 

特にブログを初めて間もないうちは、記事をSNSで発信しましょう。ここでご説明した要素を全て満たした「良質な記事」であれば、SNSでの拡散を狙えます。

 

SNSで拡散することでナチュラルリンクを獲得できれば、検索上位表示も目前です。

 

FacebookやTwitter、Google+などのSNSですでにかなりのつながりがある方は、それを使って頂けばOKです。

 

もし、まだSNSの土台が整っていない、もしくは既存のSNSは使いたくない方はSNSは土台作りからはじめましょう!!(有料広告を使って短時間での土台作りをすることも可能です。)

 

②続ける

 

一生懸命頑張っても、最初のうちはほとんどSNSからの流入しか見込めません。出来立てのブログがそんなに簡単に検索に引っかかるほど、Googleの検索エンジンは甘くないです。

 

それでも一生懸命にSNSで記事を拡散し、ナチュラルリンクを獲得していけば、ある時から急激に検索からの流入が入ってくるようになります。

 

この「ある時」に明確な基準はありませんが、一般的には「2ヶ月、100記事」を達成したときだと言われています。

 

検索流入が全く無くても。まずはこの「2ヶ月、100記事」を目標に頑張ってください。

 

適切なキーワード選択サイト構成良質な記事」という3つの要素が合わされば、必ずWEBマーケティングはうまくいきます

 

まとめ:起業家が行う正しいブログ運営

 

①お客様に合わせたキーワードを選別する

 

②適切なサイトを構成する

 

③良質な記事を書く

 

④SNSで発信する

 

⑤続ける

 

この方法を実践することがブログ運営とアクセスアップ成功の1番の近道です!!

 

ブログでの集客は起業家やフリーランスにとっては必須の要素。この記事に書いてある事を自身を持って実践していってください!!

 

 

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