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みなさんこんにちは。 筧田 (@kakehida) です。
今回は、事業者・起業者からよく聞かれる「毎日、顧客・見込み客に対して、どんな情報を発信すれば良いの?」という疑問に答えていきたいと思います!
情報発信の中身より方針が重要
今回の記事で言いたいことを端的にお伝えすると、
もしあなたが、
一般消費者に向けて商売していくというなら、お客様・見込み客に向けて、
「#購入のキッカケとなる情報を毎日発信すること」
から始めよう。— kakehida (@kakehida) May 25, 2020
ということです。
起業初期段階での情報発信って、中身にばかり注目している方が多いんですが、事業者が情報発信で最低限できなきゃいけないことって、お客様や見込み顧客に対して、購入のキッカケを与えること なんですよね。
「購入のキッカケとなる情報を毎日発信する理由」とは?
お客様・見込み客に向けて、
「#購入のキッカケとなる情報を毎日発信する」理由は、#今日売上を立てること が、#商売人として生きていく唯一の道 だからだ。— kakehida (@kakehida) May 25, 2020
商売人が生き抜く唯一の方法は売上を立てることです。 あなたの人生が掛かっている時期において、何を発信すべきかって、当然、あなたの商品サービスの購入につながる情報がベストなわけですよ。
成功している事業者って……
#今日の売上を立てられない人 が、#明日なら売れるという根拠 って、
一体どこにあるんだろうか?事実、お店を成功させてる事業者と会っているとき、
どの瞬間でも、#もっと売上を立てる方法の話ばかり していて、
「#帰ったらこれやろう」って、
具体的なアウトプットをその場でイメージしている。— kakehida (@kakehida) May 25, 2020
成功している事業者をイメージしてもらいたいんですが、 売上を立てるアイデアで溢れている んですよね。 その アイデアが流れないように直ぐにメモを取り、口癖のように「帰ったらやってみます」って言う んですよね。
まとめ:購入のキッカケとなる情報を毎日発信することに挑戦しよう
もし「1つでもYes‼」ということであれば、まずは「お客様・見込み客に向けて、購入のキッカケとなる情報を毎日発信すること」に挑戦してみてください❗
・これからも商売をしていきたい
・もっと売上を立てたい
・事業者として生き残りたいというなら、
まずはお客様・見込み客に向けて、
「#購入のキッカケとなる情報を毎日発信すること」
から始めよう。— kakehida (@kakehida) May 25, 2020
最後に……
いかがでしたでしょうか? この記事を参考にしていただき、早速今日から毎日、顧客・見込み客に対して、購入のキッカケとなる情報を発信してみてください。 ではまた、互いにより強化された状態でお会いしましょう。 以上、筧田 (@kakehida) でした!
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「もっと売上を伸ばしたいですか?」
「事業者として生き残りたいですか?」