こんにちは、井畑です。
Googleマップ使ってますか??使ってますよね??だって便利だもん!!
でも、僕はそんなGoogleマップで経路を検索したらひどい目にあいました。
そこで僕が思った事。
やっぱ経験って大事だな〜
Googleマップの経路検索は超優秀!!
先に断っておきますが、これはGoogleマップをディスるために記事ではありません。
なのでGoogleマップのいいところを紹介。
Googleマップのいいところその1:検索予測がやたら優秀
例えば知らない土地で「あっ、ちょっとスタバ行きたいな〜」って思ったとします。
そんな時はGoogleマップに甘えましょう。
「スターバックス」と打ち込むだけで最寄りのスタバを勝手に検索してくれます。土地名とか駅名とか、そんなの入れなくていいんです。
ちなみに、僕の最寄りのスタバは僕から10mと表示されています。そう、この記事はスターバックス竜ヶ崎店で書いているんです。
Googleマップのいいところその2:渋滞予測が神ってる
渋滞するところには車がたくさんある。車がたくさんあるところには人もたくさんいる。人がたくさんいるところではGoogleマップがたくさん使われている。
ということで、Googleさんの渋滞予測はかなり正確です。そりゃそうですよね。現在進行系で渋滞にハマっている端末の情報と、過去の膨大なデータがあればかなり正確な数字が出せます。
僕はよく首都高に乗りますが、だいたいGoogleマップの到着予定時刻のプラマイ5分で現地に到着します。
Googleマップ恐るべし。
僕がひどい目にあった話
ここからが今回の話の本題です。
僕はお客様のところに車でいく時、だいたい1〜2時間前にはついて近くで時間を潰すようにしてます。渋滞怖いですからね。
で、この間も近くにスタバがないかと検索してみたら、ちゃんと探し出してくれました。
………本題はここから。
Googleマップの事を信頼しきって進むと、なんだか雲行きが怪しくなってきた。なんか、農道みたいな細い道通ってるんですよ^^;
大丈夫かな大丈夫かなと思いながら案内された道を進んでいくと………
なんだ、この2本のポールは?
大きくするとこんな感じ。
あのスレスレ感が写真では伝わらない!!もどかしい!!
車とポールの隙間は両サイドとも10センチくらいずつでした。アルファードだったらおそらく擦ってます。
信頼してたらひどい目にあいました。
経験って超大事
Googleってものすごい量の端末から集めた、いわゆるビッグデータによってものすごい勢いで成長してますよね。
でも、逆をいうと「データが取れないことに関しては、いつまでも成長しないまま」なんですよ。
そんな経験のない場所に対して、Googleマップが出来る事は、地図に書いてある情報を頼りに道を教えてくれることだけです。
結果として距離的には最短でも、細くて通りにくい道を教えてくれました。
勉強ばっかりして知識はあるけど、経験がなくて結局失敗する若者的な感じですね。
自分がそうならないように気をつけましょう!!
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