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『 KPIの議論 』で成果を上げるための3要点

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こんにちは。
株式会社Key-Performance 代表の筧田です!
 
社内ではよく、社員同士の経営に関する不毛な議論(例えば、経営者に直接言えない議論、悪口、的外れ)が行われているようです。
すごく残念ですね。
 
社員は、議論する力を持っています。思考能力もあります。
それを有効に使えたらどう思いますか?
 
私はそう考えました。
 
その答えが『KPI議論』です。
 

KPIで実りある社内の議論を生み出す

実りあるとは、つまり成果に直結する議論です。
 
成果に直結する議論なら、経営者として歓迎すべきですよね?
逆に成果につながらない議論は不要です。
 
経営者やマネージャーにとって歓迎すべき議論を生み出すにはどうしたら良いでしょうか。
 
議論を生む要点は3つです。
1.適切なKPI設定
2.オープンな環境
3.議論の規則
 
1つずつ見ていきましょう!
 

1.適切なKPI設定

ブログ全編を通してお伝えしております(笑)
これが最重要です!
 
適切な指標と目標値が設定されていれば、これほど心強い現場の効率化はないでしょう。
なぜなら、KPIが社内に理解され、今求められているものが明確ならば、
「KPIをどうしたら達成できるか」「達成できたら組織がどうなるのか」を社員がイメージとして描けるようになります。
 
人間の性質で、行動をイメージできない場合は、行動しない方向に引っ張られます。
逆に行動をイメージできる場合には、行動できる方向に引っ張られます。
つまり、「行動がイメージできる」というのは、「実際の成果」につながる重要な要素なのです。
 
さらに、そのイメージの完成度を高める議論が生まれると最高です。
こうした方が良い、ああした方が良い、これに気を付けた方が良いな…
大きな会社では、経営者が従業員一人一人の行動の効率について気にかけるのは至難の業です。
しかし、KPIを設定して、会社にとって有益な議論をさせることができれば、自動的に効率化は進むでしょう。
 
『KPI議論』は、適切なKPI設定という前提で成り立ちます。
 

2.オープンな社内環境

スタッフをひとりの優秀な人材として確立することです。
上からの不要な圧力が生じないようにする。
仲間からの過度なプレッシャーが掛からない構造にしてあげることが肝要です。
 
そのためには、各スタッフは、相手の話を聞くという姿勢を身につける必要があります。
また、仲間と仕事の議論を交わす場合には、会議室などの密閉された空間ではなく、コミュニティと呼ばれるようなスペースで話せると良いと思います。
もちろん仕事の邪魔にならないコミュニティスペースの設計が必要です。
 

 

3.議論の規則

議論きまりごとを決めておくことです。
ポイントは、議論する時間、場所、内容など。
 
まず時間ですが、作業時間に議論するのは良くないです。
あと期限のない、終わりの見えない議論もいけません。
 
場所は、他のスタッフの邪魔にならないスペースで議論する必要があります。
また先程の2番のような専用のスペースを確保すると良いかもしれません。
 
内容は、もちろんKPI以外の議論は控えて貰う必要があります。
 
 
このような感じで、KPIを用いて、作業者レベルの最適化は現場に任せると効率が良いです。
但し、経営者やマネージャーさんは、だれがそのKPIに関係しているかをよく理解しておく必要があります。
 
コチラを参考にしてください。⇒KPIやKGIの背後の存在
 
 
「仲間との会話は、深くて正しい思考につながる
 
 

“ いいものだらけ ”の世の中へ。

株式会社Key-Performance

代表取締役
 筧田 聡 Satoshi Kakehida

 

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