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実験的思考が欠けている人は起業や独立は絶対やめて。300%失敗するから。

井畑です。

皆さんは【実験的思考】は持っていますか?僕も日々この能力を鍛えようと思って頑張っています。

実験的思考を持っていない方は、起業や独立はずぇ〜〜〜〜〜〜っつたいに、やめたほうがいいです!300%失敗します!

今回の記事では、

①実験的思考とはなにか?

②なぜ実験的思考がないと起業や独立が上手くいかないのか?

③300%の失敗とはどういう意味か?

④実験的思考を身につけるテクニック

の4つを解説します。

①実験的思考とはなにか?

僕たちの日常生活って、「原因と結果の繋がり」の連鎖で出来ています。

水の入ったヤカンを火にかけたらお湯が湧いた

Googleの検索バーに「iPhone」と打ち込んだらiPhoneに関する情報が出てきた

彼女に「ちょっと太った?」と言ったらしばらく口を聞いてもらえなくなった

こんな感じです。上の例は中学校で習う数学的にいうと「一次方程式」です。1つの原因に対して答えが1つ対応しています。

僕たちがなにか目的を持って行動する時には、欲しいと思った結果を得るための行動(原因)をしないといけません。

ですが、この結果に繋がる行動はなかなか見つかりません。

数学の例を続けると、二次方程式だと答えがいくつになったか覚えていますか?そう、2つです。では三次方程式だったら?3つ答えが出てきましたよね?

僕たちの生活している社会では、とても多くの人が存在しています。なので、同じ行動を取った時に、相手から返ってくるリアクションは本当に様々です。

逆に、同じ結果をみんなから得たいと思ったら、その原因となる行動も様々になるのはイメージ出来ますか?

つまり、原因と結果の繋がりを見つけるためには、方程式のように頭でっかちに考えてもダメなんです。実際の現場で、自分の欲しい結果が返ってくるまでひたすら行動しまくる

この「どうやったら欲しい結果が返ってくるか?」を意識しながら、行動のデータを取っていくことを「実験的思考」と呼びます。

優秀な起業家は先天的であれ後天的であれ、必ずこの能力を持っています。

②なぜ実験的思考がないと起業や独立が上手くいかないのか?

実験的思考を持っている人は少ないです。

僕たちが学校でやってきた勉強ってのは、基本的に一問一答なんです。問題に対して必ず1つ正解がある勉強。

だから、原因と結果の結びつきが分かりやすい、簡単な問題は学習できます。彼女に太ったと言ったら機嫌を損ねるとか、そんな感じのやつです。

でも、起業や独立をして待っているのは、不確定で不確実なことが起こり続ける世界です。いくつもの原因が絡み合って起こっている複雑な問題ばかり。

そんな世界に一問一答の感覚を持ち込むと、常に「どうしたらいいか分からない」という状態になってしまいます。

実験的思考があれば、分からない問題に対して「どうやったら上手くいくか?」を常に試行錯誤します。それがない人間は、ただ「分からない」の状態を繰り返しながら場当たり的な行動を繰り返し、時間とお金だけを消費します。

立派に会社で仕事をされていた方でも、独立した途端全く上手く行かないというパターンはよくあります。実験的思考が欠けていたんですね。

会社っていうのは、すでに創業者たちによって、サービスやマニュアルが完成しています。つまり、先人たちの努力によって「一問一答」の感覚でも仕事ができる環境が整っているんです。

だから、システムが優秀な会社の中では、学校教育で学んだ「一問一答」がとても役に立つんです。でも、そこで調子に乗って「実験的思考」がないのに独立すると痛い目を見るわけですね。

③300%の失敗とはどういう意味か?

実験的思考を持たないと起業や独立が必ず失敗する話はしましたが、300%とはどういう意味だと思われませんか?

僕の言う300%とは文字通り100%の3倍、つまり3回分の失敗が含まれてますよって意味です。

その3回はこんな感じ

・勤めていた会社を辞める失敗(入社の機会を捨てる失敗)

・起業独立そのものの失敗

・再就職の失敗

勤めていた会社を辞める失敗

実験的思考を持っていない人は、すでに人の作ったシステムの中でコツコツ真面目にやるのが一番なんです。そのほうが出世するし。

システムが安定している会社ってのは、基本的にその仕事にかけた時間が多いほど優秀になりますし、年功序列制度も強いケースが多いです。

だから、そこを辞めちゃう(もしくは入社の機会を蹴る)のは、単純に機会損失なんです。実験的思考を持っている人なら起業・独立はとても貴重な経験になりますが、それがない人にとっては単なる時間の無駄です。

再就職の失敗

再就職の時にも同じ問題が起こります。

一問一答の生き方の人は真面目にコツコツ経験を積んだほうがいいんです。だから、再就職をするとそれだけ同じ年齢の新卒入社の方には遅れをとります。こういう人が向いている会社は年功序列の色が強いので、なおさら向かい風ですね。

だから、再就職をしても元いた会社よりも悪い待遇のまま定年退職を迎える可能性が強いんですね。

こんな感じで、実験的思考を身に着けていない人が起業に走ると300%失敗します。

実験的思考を身につけるテクニック

では、実験的思考を身につけるためには何をすればいいか?

ここでは一番簡単なステップをご紹介します。

自分がなにか行動を起こす時、それがどんな結果に繋がるのかを「5感を使った具体的なイメージ」で思い浮かべてください。

実験的思考は「原因と結果」の正しい繋がりを見つけていく習慣です。

結果を具体的にイメージと、実際の結果には必ずギャップがあります。人間の脳はギャップを埋めたい生き物なので、自然と「なぜ予想に反してこんな結果になったのだろうか?」という疑問が湧いてきます。

これこそが実験的思考です。

また、そのギャップをできるだけ脳がリアルに想像できるようにするために、イメージはできるだけ5感を総動員したものにします。

例えば「好きな女の子に告白(原因)して成功する(結果)」ってシーンをイメージするとしたら、「放課後、その子がいつも同じ時間に通る渡り廊下で手紙を渡すタイミングを待っている。梅雨時期の蒸した空気と独特の匂いが鼻につき、背中は汗でぐっしょりと湿っている………」みたいな感じです。

こうすることでよりギャップを強く認識できるようになり、効率的に実験的思考を身につけられるようになります。

まとめ

いかがだったでしょうか?

「もうすでに自分は実験的思考を身に着けている!」と自信をもって言える方は、どんどん起業や独立に挑戦しましょう!簡単な道ではありませんが、確実に前に進めるはずです。

「自分は実験的思考が身についていない…」と感じる方は、まずは行動の結果を「5感を使った具体的なイメージ」する癖をつけてみてください。

絶対に人生変わります。

いつも共有、ありがとう!

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