炎上した「ネイティブ広告ハンドブック」を現代語訳しようと思ったら、そんな必要のない文章だった。

こんにちは。井畑です。

 

「ヨッピー」さんという僕が大好きなライターさんが、先週ネット上で広告業界のお偉いさんと大喧嘩しました。

 

⇒ヨッピーのブログ「ネイティブ広告ハンドブックと広告業界の「蹴鞠おじさん」について

 

この騒動の原因となったのがこの「ネイティブ広告ハンドブック」なるものです。

 

このPDF、かなり詳しくネイティブ広告について書いてあるのですが、こんなツイートから引火していきます。

 

 

その結果来たのがこんなバッシング。

 

 

 

 

これに対してヨッピーさんやイケハヤさんが反撃→炎上って感じの流れです。

 

 

肝心の中身は………??

 

で、そのネイティブ広告ハンドブック2017なんですが、圧倒的に難しい!!

 

 

………って、書こうと思ったんですよ。全文わかりやすい日本語に直そうとしたんですよ。

 

 

でも………その必要なくね??って文章です。

 

 

いや、確かに文章量は多いですよ。文字ばっかりのページがかなり続きます。

 

でも、論理構成はすごくしっかりしていて、むしろ権威のある団体から出版される文章はこのくらい詳しくないとって文章です。製作者の真剣さやこだわりも感じます

 

結局論点は「見やすさ」と「対応」

 

このPDFがどうしてこんなに炎上してしまったかというと、「見やすさ」と「対応」の2つが論点になっているようです。

 

見やすさについて

 

まず、このPDFはたしかに「見にくい」です。「ハンドブック」と書かれているのだから「読みやすいもの」と思って読むと、非常に「難しい」。

 

イケダハヤトさんの指摘も主に「見やすさ」についてです。まだ東京で消耗してるの?でこんな感じでコメントしてます。

 

す、すげぇ、改行がぜんぜんない……

カタカナが多い……

その結果、何を言っているかわからない……

 

括弧書きの「ブランドリフト」ってなんだろうと思って読み込んでみると、注釈を発見。ですが、なぜかここだけ英語w そして読んでも意味がわからんw「態度変容」ってことなのかな……?

 

このハンドブックは読みにくいし、読む気になれませんね〜。

 

ネイティブ広告についてのハンドブックがネイティブに読みにくい、というのは皮肉です。少しでも多くの人に読んでもらいたいなら、PDFじゃなくて、せめてブログ形式にすべきでは……。

 

ほらね、よくよく読むと「見やすさ」や「注釈の質」について散々ディスってるけど、内容自体が難しいとは言ってないですよね。

 

炎上ツイートをしたご本人「しおたん」さんもご自身のブログでこう語ってます。

 

最初、私は「ネイティブ広告のあたらしいハンドブック? なにか新ルールができたのかな? じゃあ読まなきゃいけないな」と思って目にしたところ、そこには歴史や言葉の概念、事例などがまとめられた52ページのPDFがありました。読み進めていく中で「なかなかルールのことが書いていないな……」と思って、先のツイートをしてしまいました。

 

「知識と知恵を提供」とあるように、「最低限抑えれば良いルール」だけを記載している「3分でわかるネイティブ広告!」といった類のものではありませんでした。

ciotan blog より引用

 

まとめると…………

 

簡単なPDFだと思って読んで見たけど、自分のイメージしていたものと違うし、欲しい内容がなかなか出てこない!!

 

って感じだと思います。これも根本的な原因は「見やすさ」ですよね。

 

 

対応について

 

これは、「喧嘩両成敗」ですよね??

 

だって、作った方(ちなみに「難しい」を叩いた方々はみなさん発刊元の「日本インタラクティブ広告協会」と関わりがあるようです)は一生懸命「論理的に破綻なく、しっかり勉強したい人が知識を不足なく吸収出来る」ようなPDFにしたのに、それをよく読んでもいないような人が「難しい」ツイート。

 

そりゃ、「お前もうやめれば」って言いたくなる気持ちも分かります。

 

しおたんさんもその部分については後悔をしているようです。

このガイドブックを作られた方々の努力も知らずに、「読みづらい!」と反応してしまったことは、オウンドメディアやネイティブ広告を仕事にし、ましてやそのテーマで登壇や寄稿をしている身である上で、大変浅はかでした。

 

私は素晴らしいクライアントの商品や場所、想いを記事にする仕事が大好きですし、そこで生まれた感動がだれかの心を揺さぶる瞬間に立ち会うと、生きがいを感じます。だからこそ、この仕事の素晴らしさをテレビや雑誌、Webメディアの取材でも語っていました。

ですが、そう話す私が先のツイートをしてしまったことによって、

「Webライターの若手は総じてレベルが低いのではないか」

という懸念を抱かれた方も、少なくはないと思います。

このことは同業の若手や、この世界を志す後輩に対しても誠に申し訳ない限りです。

 

また、ヨッピーさんとのやり取りも、どちらも感情が先走っているよう。(詳しくはヨッピーのブログ「ネイティブ広告ハンドブックと広告業界の「蹴鞠おじさん」について」を御覧ください。)

 

構図としてはこんな感じ

 

しおたん:(わかりやすいPDFを期待してたけど)なんかわかりにくーい!!

 

お偉いさん:(せっかく質の高い情報を詳しく読みやすく伝えたのにそんな事言うなんて)もうお前やめろ!!

 

ヨッピー:分かりにくい文章書いてるお前が悪いんだろーー!!

 

以下、泥仕合。

 

結局何が怖いって、顔を合わせてないことよ。

 

この炎上の本当の本当の原因は、お互いがネットの書き込みだけを見て、それに反応した事ですよね。

 

上の構図のカッコの中の気持ちが伝わっていれば、少なくともこんな泥仕合にはならなかったんじゃないか??それぞれ本当に素晴らしいコンテンツを作っている方々だし。

 

発言のいち部分だけが拡散していく、場合によっては故意に切り取られて流れていくネット社会では「感情的」になることはとても危険です。今回の件は炎上して以来、みんな喧嘩腰ですからね。

 

顔を合わせてお互い冷静に話したら、5分でカタがつく問題だと思うんだけどなぁ。

 

まとめ:ディスりはほどほどに!!

 

ディスるな!!

 

とは言いません。そのディスりを自分の意見として発信したいなら、仕方のないことです。

 

でも、必ずディスられた先には必ず相手がいて、その相手だってディスった相手をディスるようになります。まるで子供の喧嘩ですよね??(ちなみに僕はこう書くことで上に上げた方々をディスってることにもなります。言葉って難しいですね笑)

 

でも、僕は炎上が嫌なのでこんな感じでまとめたいと思います。

 

ディスりはほどほどに!!

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