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	<description>次の10年も、地域事業を盛り上げる。</description>
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		<title>起業茶屋®こぼれ話｜「やりたい､ でもできない」の正体</title>
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		<dc:creator><![CDATA[筧田（かけひだ）]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 03 Sep 2026 00:44:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[起業茶屋®]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>&#160; どうもこんにちは！ 阿見町議会議員で、起業茶屋®主催の 筧田かけひだ 聡さとし です。 8月22日に北千住で開いたAI回（開催レポはこちら）には、こぼれ話があります。参加してくださったお一人と、帰り際に交わ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>どうもこんにちは！<br />
阿見町議会議員で、起業茶屋®主催の <ruby>筧田<rt>かけひだ</rt></ruby> <ruby>聡<rt>さとし</rt></ruby> です。</p>
<p>8月22日に北千住で開いたAI回（<a href="https://key-performance.jp/chaya_260822/" data-wpel-link="internal">開催レポはこちら</a>）には、こぼれ話があります。参加してくださったお一人と、帰り際に交わしたやり取りが、私にとって今年いちばんの宿題になりました。</p>
<p>今日はその話を書きます。テーマは「やりたい、でもできない」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>場にこぼれた、強い言葉</h2>
<p>当日の茶屋では、AIを使いこなしている人たちの話がどんどん先へ進む場面がありました。振返りの時間には「技術に詳しい人同士で高い話をしていると、詳しくない人の感覚が見えなくなる」という声も出ています。</p>
<p>その流れの中で、参加者側からこんな言葉もこぼれました。</p>
<p>「やってない人は、サボってるだけ」</p>
<p>実際に動いている人には、やれば進むという実感があります。その実感は本物です。ただ、この言葉がどう聞こえるかは、聞く人の立ち位置で変わります。</p>
<p>会が終わったあと、参加者のお一人が帰り際に教えてくれました。あの言葉が、恐ろしく冷たく感じられたこと。「人によって状況が違うのでは」とその場で返したものの、解決策までは出せなかったこと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「毎日15分」という、外れた処方箋</h2>
<p>その方は40代。体をつかう仕事で、家計を支えるために睡眠時間を削って働いています。やりたいことも、はっきりあります。ただ、それを考える時間が取れない。周りからは「やりたければやるだろう」と見られる。本人の言葉を借りれば「やる気はある。やりたい。でも、できない」。</p>
<p>私は最初、「毎日15分、自分のための時間を作りませんか」と提案しました。よくある処方箋です。</p>
<p>返ってきた答えに、唸りました。</p>
<p><strong>自分だけの時間は、実はもう、仕事の最中にあったのです</strong>。移動の合間の10分から60分。信号待ちのたびに、気になっていることをスマホのChatGPTへ投げている。動きながら、考えごとを少しずつ前へ進めている。</p>
<p>そして、こう続きました。</p>
<p>「これって、気付くか気づかないかの違いだったりしませんかね？」</p>
<p>この一文は、私が言ったのではありません。ご本人の言葉です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>足りないのは、新しい時間だけではなかった</h2>
<p>このやり取りから、私はこう受け取りました。</p>
<p><strong>少なくともこの方の「やりたい、でもできない」は、やる気の問題ではなく、置かれた状況の問題でした</strong>。体を使う仕事と、家計と、削られた睡眠。その状態で「新しく15分作れ」と言われても、積む場所がありません。</p>
<p>でも、よく見ると、この方はすでにやっています。信号待ちのAI活用は、まとまった時間ではなくても、やりたいことを前へ進めている時間です。足りなかったのは、新しい時間だけではありませんでした。<strong>すでに使っている細切れの時間を、自分の前進として認める視点</strong>も足りていなかったのです。私が出した処方箋は「新しく作れ」でしたが、教えられたのは「もう持っているものに気づこう」でした。</p>
<p>「四十を超えての体力の減退は侮れない」とも話してくれました。成功した人のやり方をそのまま真似るのは危ない、という指摘には、私も同感です。その人の方法は、その人の体力と生活条件の上に成り立っています。この方の場合は、成功者の型を持ち込むより、今の仕事の合間でできる形を大事にするほうが現実的だと感じました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>場の設計の宿題——立ち位置を最初に</h2>
<p>そして、これは茶屋の設計の宿題でもあります。</p>
<p>アンケートには「みんなの立ち位置・レベルを最初に共有したかった」「どこまで踏み込んだ話ができているのか分からなかった」という声がありました。立ち位置を最初に共有しないと、<strong>できている人の基準が、そのまま場の空気になります</strong>。そして、状況の違う人は黙りやすくなります。</p>
<p>次からは、それぞれの席の役割を最初に言葉にしようと思っています。AIに詳しい人は、知っていることを持ち寄る人。これから試す人は、現場で困っていることを持ち寄る人。どちらが欠けても、この場は回りません。詳しくないことは遅れではなく、持ち寄るものが違うだけです。共催の原田さんからも「学びベースにふりたいですね」と提案をもらっているので、進行にも組み込みます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>どうすればいいか——意志ではなく、3つの手順</h2>
<p>ここまで読んで、「で、どうすればいいの」と思った方へ。先延ばしについての心理学の解説に、私の宿題とぴたりと重なる話がありました。</p>
<p>先延ばしは、時間管理の問題ではなく感情の問題だとされています。面倒なことを前にすると「失敗したらどうしよう」「大変そうだ」という嫌な感情が先に立ち、脳はその感情から逃げる。掃除やスマホに手が伸びて、嫌な感情が消えると、その「楽になった」が脳への報酬になる。だから繰り返す。<strong>避けているのは仕事そのものではなく、仕事が呼ぶ嫌な感情だ</strong>というわけです。</p>
<p>抜け方は、意志を強くすることではないとされています。3つだけ。</p>
<p>1. 感情に名前をつける。「今、自分は不安を感じている」と言葉にするだけで、感情と少し距離が取れる。あの方の「気付くか気づかないか」は、まさにこれでした。</p>
<p>2. やることを「開始」の大きさまで小さくする。「事業計画を書く」ではなく「メモ帳を開いて3行」。目標は完了ではなく開始。</p>
<p>3. 5分だけ始める。完成させなくていい。うまくやらなくていい。始める前の「嫌だ」のほうが、実際にやっている時間よりずっと重いことが多い、とされています。</p>
<p>そして、もう1つ。忙しく働いているのに「やりたいことだけ進まない」人は、すでに動いている場合があります。信号待ちの問いかけが、そうでした。<strong>新しい5分を探す前に、すでにある5分に名前をつける</strong>。それが4つ目です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>最後に</h2>
<p>信号待ちの数十秒でAIに問いを投げている人が、「自分は何もできていない」と思っている。この一枚の絵を、私はしばらく忘れられそうにありません。</p>
<p>もしあなたが「やりたい、でもできない」の中にいるなら、新しい時間を探す前に——<strong>すでにやっていることが、どこかにありませんか？</strong> 通勤中に調べたこと、寝る前の5分のメモ、誰かに話した思いつき。名前をつけたからといって、状況がすぐ変わるわけではありません。ただ、自分がもう進めている部分を見失わずに済みます。そこから、次の信号は青に変わる気がしています。</p>
<p>ご意見・激励等ございましたら、気兼ねなくおっしゃってください！</p>
<p>ご覧いただきありがとうございました。<br />
起業茶屋®の筧田 聡でした！</p>
<p>p.s. 「こんなテーマで話したい」があれば、ぜひ教えてください。次の場は、あなたの課題から作れます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>参考資料</h2>
<ul>
<li><a href="https://key-performance.jp/chaya_260822/" data-wpel-link="internal">Key-Performance「【開催レポ】起業茶屋® KNOW HOW 北千住「AIは、間違えるようにできている」260822」（当日の振返りの声・アンケートの出典）</a></li>
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		<title>【開催レポ】起業茶屋® KNOW HOW 北千住「AIは、間違えるようにできている」260822</title>
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		<dc:creator><![CDATA[筧田（かけひだ）]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 24 Aug 2026 02:16:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[起業茶屋®]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>　 こんにちは！ 阿見町議会議員／NPO法人地域知見LIVE理事長の 筧田 聡 です♪ 2026年8月22日（土）、北千住のコワーキングスペース「KNOW HOW 北千住」で、起業茶屋®のAI回を開催しました！ 足元の悪...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h1 dir="ltr">　</h1>
<p dir="ltr">こんにちは！ 阿見町議会議員／NPO法人地域知見LIVE理事長の 筧田 聡 です♪</p>
<p dir="ltr">2026年8月22日（土）、北千住のコワーキングスペース「<strong><a href="https://www.know-how.tokyo/" data-wpel-link="external" target="_blank" rel="nofollow noopener">KNOW HOW 北千住</a></strong>」で、起業茶屋®のAI回を開催しました！ 足元の悪い中、お集まりいただいた皆さまに感謝です&#x2728;</p>
<p dir="ltr">今回は10名。私と共催の原田さんを入れて、12名でテーブルを囲みました。</p>
<p dir="ltr">飲み物はワイン・シードル・梅酒を皆さんに持ち寄っていただいて。雨の合間を縫って食べ物を買いに走った思い出は忘れません(笑)</p>
<p dir="ltr">テーマが「AI」となると、いつもの茶屋とは少し空気が違いました。</p>
<p dir="ltr">この日の話題は、AIの間違いにどう気づくか、チラシ制作の詰まりどころ、「どう指示されたいですか」とAIに聞く発想、そして成果物の責任は誰が負うのか、まで。</p>
<p dir="ltr">当日のやり取りを、ほぼそのままの空気でお届けします！</p>
<h2 dir="ltr">30秒PR ── 今日の顔ぶれ</h2>
<p dir="ltr"><strong>筧田</strong>：起業茶屋®は、9月に10周年を迎えます。特別な準備はしていないんですが、10年間生き残った事業をいくつか取り上げて、書籍にできたらいいなと思っています。</p>
<p dir="ltr">それでは、恒例の30秒PRを行います。順番に自己紹介をしてください。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：都内、台東区に住んでいます。今メインでやっているのは金の取り扱いですが、それとは別に、地元で観光業を始めようと思っています。よくある観光ではなく、ローカルの生活そのものをツアーにして、訪日客向けに提供したい。それに使うチラシ作りなどでAIを活用したいと思い、参加しました。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：AIに強い方と関係者もつなげられたらと思っています。どのような方が求められているのかを知るために、参加させていただきました。</p>
<p dir="ltr"><strong>原田氏</strong>：ここKNOW HOW 北千住の店長です。本職は映像制作とグラフィックデザインです。AIは普段の業務でかなり使っていて、中心はClaude Code、サブでChatGPT。画像生成ではHiggsfieldのように複数の生成AIを使えるプラットフォームを利用しています。ほかにも10、20種類ほどあり、それぞれを使い分けながら模索しています。業務の基幹システムはClaudeという感じです。AIを使っていない方からも、なぜ使っていないのか、何が難しいのかなど、自分の業種以外の話も聞けたらと思っています。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：資料などを作る時にAIを使っていますが、もっと違う使い方もあるのではないかと思い、勉強のために参加しました。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：茨城県南から来ました。医療・介護・障害と健康ビジネスに特化したIT支援をしています。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：エンジニアです。AIを使っていますが、自分自身、大工仕事や庭仕事、動物の飼育、映像なども好きでいろいろやっています。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：出版社で営業とディレクションをしています。観光にすごく興味があって、日頃から自分でツアーを組んでいます。ワイナリー巡りは長年続けていて、秋になったら箱根に何週も続けて行ったり、京都なども案内したりします。自分でカスタマイズしたベストコースへ人をご案内して、喜んでもらうのが大好きです。</p>
<p dir="ltr"><strong>筧田</strong>：今日は、まずこのメンバーで始めたいと思います。本日のAI会は原田さんから始まったものなので、では原田さんから。今日はこんな話をしたい、というのがあると言っていたので。</p>
<p dir="ltr"><strong>原田氏</strong>：いろいろな会社へ行くと、「AIは全然使っていない」という人もいれば、「だんだん進んでいます」という会社もあります。自分と違う業種でどう使われているのか、実際の職場でどのように使われているのかを聞きたかったんです。皆さんのモチベーションや取り組みが、どのくらい社会実装につながっているのかも知りたいと思いました。</p>
<h2 dir="ltr">AIは、間違えるようにできている</h2>
<p dir="ltr"><strong>筧田</strong>：実際、AIをどんな感じで使っていますか？</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：開発もしているので、Vertex AIなどを使いつつ、必要なものは何でも使います。コードを書くのにも使っています。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：日中の業務ではWebデザインにも使いますし、Gensparkも使っています。日常業務ではGeminiとChatGPTを使い分けています。100人カイギのプレゼン資料にも使いました。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：私はClaudeを中心に使っています。サブでGeminiとChatGPTを使い、画像生成や動画制作も実験的にやっています。映像生成ではSeedanceやMiniMax H3などを使っていて、同時に10本ぐらいキューを入れて、かなり回しています。今のところ商用化はしていません。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：僕はメインがGeminiです。Google CloudでVertex AIなどを使った製品を作る時は、ほぼGeminiを使います。ただ、あまり信じてはいません。</p>
<p dir="ltr"><strong>筧田</strong>：出力を信じていない、ということですか？</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：Gemini自体がGoogleの製品で、Google CloudもGoogleの製品じゃないですか。それでも、Google Cloudに対するGeminiの知識が、2025年の何月かで止まっていたりするんです。嘘じゃないんですよ。本人は本当だと思って、「このバージョンがですね」と言ってくる。でも、こちらは見たことがない。だから、あくまで僕の知識と公式ドキュメントをベースにして、「僕の指示どおりに作ってね」という使い方しかしていません。</p>
<p dir="ltr"><strong>原田氏</strong>：それはすごくあります。動画生成やAI Studioについて、「それは何ですか？」とGeminiに聞かれたことがありますからね。「お前のところの製品だろう」と(笑)。学習期間が止まっている影響はありますよね。</p>
<p dir="ltr"><strong>筧田</strong>：原田さんは、実際に使っていて「これは駄目だな」と感じたことはありますか？</p>
<p dir="ltr"><strong>原田氏</strong>：提案書や契約書をClaudeで作っていますが、結構間違いがあります。会社のホームページを読み込ませて契約書を作っているのに、「東証一部上場の何とか」と書いてくる。上場していないんですけどね。基本的には二つのAIに読み込ませて、間違いを見つけています。</p>
<p dir="ltr"><strong>筧田</strong>：ご自身で使っていて、間違いにどう気づくようにしていますか？ 本職だから、引っかかるとまずいものもありますよね。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：経験もありますが、そもそも皆さん勘違いしていて、<strong>AIは間違えるようにできています</strong>。だから疑ってかかります。モデルによってはWeb検索ができません。基本的には検索させ、出典を出させた方がいい。自分が分からないことなら、なおさら引っかかって止まりやすくなります。</p>
<p dir="ltr"><strong>筧田</strong>：僕はClaudeを拠点にして、基本的にはほかへ外注させています。Claudeは取りまとめだけを担当させる。その方がハルシネーションを減らせると思っています。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：僕にとってAIは、中心に僕がいて、僕が考えたことを出力させるためだけのツールです。それ以上を任せて油断すると、どこかでやられると思っています。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：今作っているものも、いろいろなサービスが組み合わさっています。そのうち一つでも、僕が確認しないうちに落ちて、作り直しもできないとなったら終わりです。<strong>責任はAIに押しつけられません。</strong></p>
<h2 dir="ltr">気持ちを吐き出したら、進む道が出てきた</h2>
<p dir="ltr"><strong>筧田</strong>：先ほどチラシ作りにAIを使いたいとおっしゃっていましたが、実際に使っていますか？</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：初心者的な使い方ですが、ChatGPTに課金したのはここ数か月です。去年の初めごろから、ビジネスに使う前段階として、気持ちや思考を整理するために半年ほど使いました。</p>
<p dir="ltr">その結果、自分の過去の経験、思い、体験、人脈を考えると、地元で観光業をやろうという答えが出てきました。それを形にするため、マーケティングを教えるビジネススクールに1年間入りました。そこで学びながらも、私はリアルを中心にして、必要な部分にAIをちょこちょこ使おうかなと。それが今の現状です。</p>
<p dir="ltr"><strong>筧田</strong>：思考の整理には、どう使いましたか？</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：今思っていることや感情を全部吐き出すと、すごく整理されます。「こういう時にイライラする」「すごく落ち込んでいるけど、どうすればいいだろう」といった、自己分析の壁打ちです。</p>
<p dir="ltr">そうした内容を3か月ほど蓄積していくと、「あなたなら、これからこういうことをやってはどうですか」と提案されるようになりました。観光業をやろうと思ったのも、その分析を踏まえています。皆さんには分かりやすく観光業と言っていますが、<strong>行き先は雇用創出だと思っています。</strong></p>
<p dir="ltr"><strong>筧田</strong>：原田さんも、壁打ちで使っていますよね。「こういうところがむかつく」みたいな。</p>
<p dir="ltr"><strong>原田氏</strong>：何回キレたか分からないです(笑)</p>
<p dir="ltr"><strong>筧田</strong>：自己分析に使ったことがある方はいますか？ ……4人ぐらいですね。逆に、全然使ったことがない方は。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：しょっちゅう使います。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：僕は開発ツールとして使うイメージが強いです。技術でも法律でも、自分が知らないことを代わりに調べてもらう使い方が一番多いですね。</p>
<h2 dir="ltr">AIを詰めると、性能が落ちる</h2>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：私は感情面の話が多いので、同じことを何度も分析してしまいます。そこで、「今回10回目なので、重要なことではないと判断して議題に上げません」と処理するような仕組みにしています。内容はMarkdown形式で、AIが読める日記のような形で残しています。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：ただ、感情的な内容に引っ張られて、AIの性能が落ちることがあります。ChatGPTなどは基本的にユーザー優先に作られていて、ユーザーが絶対正義なんです。ユーザーが疲れているなら、疲れさせない方向へ行き、あまり出力を出さないようにしたり、タスクを少なくしたりする。</p>
<p dir="ltr">だから怒ったり弱音を吐き続けたりすると、性能が落ちることがある。**AIを詰めてはいけない。**よく言われるのは、逆効果だからです。エンジニアの間ではよく言われています。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：Gemini、Claude、ChatGPTにはメモリ機能があります。表に見えるメモリは短い文章で書かれ、自分で調整できますが、裏側でも「この人はこういうことを言ってくるから気をつけよう」といった情報を持っているように見えます。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：私は去年の秋ごろから感情的な相談を長く続けていたら、反応がすごく遅くなりました。それで別のチャットにしたら、今度は全然反映されなくなってしまって。1か月ぐらいやめて戻ったら性能が良くなっていて、ほかのチャットからも文脈を引っ張ってくるようになりました。「えっ、どこから引っ張ってくるの」と(笑)</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：ただし、会話が長くなると読み込み方がおかしくなり、精度が落ちます。以前は「圧縮」といって、最初の会話を大きく要約していました。何をやったかは覚えていても、細かいことは覚えていなくて、人名やファイルの場所を忘れ、「ファイルが探せません」と言い始めることがあります。</p>
<h2 dir="ltr">人前で話すなら、裏を取る</h2>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：私はいろいろな場所で講演するので、講演資料や内容をChatGPTで作っています。「医師として意見を出して」「弁護士の立場で考えて」と役割を与えると、それぞれの観点を出してくれるので、サブとして使いやすいです。</p>
<p dir="ltr">イベントもよく企画するので、チラシや広告もChatGPTで作ります。ただ、修正を重ねると性能が落ち、直したはずのところが元に戻ったり、別の部分が間違ったりします。皆さんがどう解決しているのかを聞きたいと思って来ました。</p>
<p dir="ltr"><strong>筧田</strong>：医療情報や専門知識は、嘘が混じる可能性もあり、検証が難しいですよね。どう確認していますか？</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：**基本的には二つ以上の方法で調べます。AI以外でも確認し、裏を取ります。**人前で話す時は、自分の感覚だけでは言えないので、第三者が確認できる根拠を探します。「ここから引用しました」と言えるようにします。必要なら専門書を探して買います。</p>
<p dir="ltr">一方で、会社同士をつなぐ前に「どんな会社だろう」と概要を調べる程度なら、ChatGPTで十分な場合もあります。<strong>用途によって、検証の深さを変えています。</strong></p>
<p dir="ltr"><strong>筧田</strong>：医療や法律に関する話では、Google AI Studioも使っています。通常のChatGPTやGeminiが回答しにくい法律や医学の話でも、設定によって回答範囲を調整しやすい面があるんです。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：もちろん限界はあります。AI Studioは、仕事で使うVertex AIのライト版と考えると分かりやすいです。プロトタイプを作る時、Vertex AIを使わず、AI StudioでAPIキーを発行して代用することがあります。</p>
<h2 dir="ltr">チラシは「ざっくり出させて、自分で直す」</h2>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：今は、とにかくチラシをたくさん作らなければなりません。2時間ぐらいで次々と作る必要があります。修正を重ねると、直した箇所が元の状態へ戻ることがあって。ChatGPTは写真や画像があまり得意ではないので、画像に強い別の機能やサービスがあれば知りたいです。</p>
<p dir="ltr"><strong>筧田</strong>：画像については、私は観光ガイドの制作で使っています。まず全体を出力させ、部分ごとに切り分けて精度を上げる。同時に扱える文字数にも限界がありますから、全体の基本形を覚えさせ、細部を修正していく形でウォーキングガイドを作りました。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：画像生成は、画像専門のサービスを使った方が楽な場合があります。最近はマウスで場所を指定して、「ここだけ直して」と修正できるものもあります。ChatGPTを含む複数のモデルを一つのサービス内で使える、画像専門のサービスもあります。日本語でも大丈夫です。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：私は動画編集、チラシ制作、話した内容の要約、人へ渡す資料の編集などをやらなければなりません。もともと得意ではないのに必要になり、頑張ってやっています。すべてをがっつりやったら身が持ちません。ある程度、自動化や定型文化をして効率化したい。その棲み分けにAIを使いたいと思い、今物色中です。</p>
<p dir="ltr"><strong>筧田</strong>：チラシ作成はCanvaが使いやすいと思います。一度慣れれば、パソコンとマウスがあれば十分。基本形を作らせて、最後は自分で調整します。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：たくさん数をこなしたいんです。クオリティも大切ですが、私は芸術家ではないので、分かりやすいものを数多く作りたい。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：写真や地図を入れ、動画やホームページへ飛べるようにもしたいです。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：その程度なら、10分ほど勉強すればできますよ。GIMPという無料ソフトもあります。難しく考えすぎているかもしれません。切り抜きや簡単な加工なら10分程度で覚えられます。<strong>基礎を知ると、AIへの指示も分かりやすくなります。</strong></p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：AIにいきなり完成品を出させようとすると、「少し違う」「この画像を直したい」という部分が出ます。そこでGensparkです。ある程度のチラシやデザインを作り、GoogleスライドやPowerPointへ出力できる。その後、画像や細部を自分で変更できます。</p>
<p dir="ltr">先日あるイベントのチラシを作った時も、AIの一発目のデザインは正直微妙でした（汗）。でも、盛り込みたい内容は入っていたんですよ。そこから、写真やタイトルを自分で差し替えて作り直しました。</p>
<p dir="ltr">**一度ざっくりした案を提案してもらい、その後に自分で細かく直す。**そうすると、自分が何を物足りないと思っているのかも視覚化できます。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：逆だったんですね。私は自分の案を細かく投げて、そのまま完成させようとしていました。ざっくり出してもらって、自分で最終編集する方がいいんですね。今の話で答えが出ました！</p>
<p dir="ltr">──これは効きました。完成品を一発で求めない、という切り替えです♪</p>
<h2 dir="ltr">「どう指示されたいですか」と、AIに聞く</h2>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：結局、ChatGPTのどこが駄目なのかを、自分が言葉にできていないのかもしれません。指示が伝わらないから混乱するのかなと思います。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：ChatGPTの課題解決力は高いです。「ChatGPTが悪い」と考えてしまうと、ほかのAIへ移っても同じです。AIは自分たちが思っている以上に優秀だという前提で使う。<strong>望んだ結果が返ってこなかったら、まず自分の伝え方がおかしいと考えます。</strong></p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：その指示の仕方を学びたいです。</p>
<p dir="ltr"><strong>筧田</strong>：指示の作り方自体もAIに聞けますよ。中間の「チラシを作る」という作業だけを頼むのではなく、「私はこういう仕事の仕方をしたい」「チラシを作るたびに、手で配置を直す作業をやめたい」という**最終ゴールを伝える。**その上で、「このゴールまでの道筋を考えて」と聞きます。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：それは聞いたことがありませんでした。「どういうふうに指示されたいのか」をAIに聞けばいいんですね！</p>
<p dir="ltr">──ここ、会場の空気が少し変わりました。AIに「正解を出して」と頼む前に、AIが動きやすい頼み方の方を聞いてしまう。</p>
<p dir="ltr"><strong>筧田</strong>：あとは、一度出させたものに対して、「批判的思考で見てください」「問題点や修正点を指摘してください」と頼む方法があります。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：それはよく使います。「批判的思考」という言葉は強いと思っています。褒められてばかりでは、私は気分が良くても意味がありません。</p>
<p dir="ltr"><strong>筧田</strong>：AIは基本的にユーザーを褒め、同調するように作られています。多くの人へ普及させるには必要ですが、そのままだと、そこそこの無難なものになりやすい。<strong>批判的な意見は、明示的に求める必要があります。</strong></p>
<h2 dir="ltr">前提を書いておく ── カスタム指示という考え方</h2>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：今、ちょっと変わった世界観のお店を始めようと動いていて（※開業前の事業構想のため、詳細はここでは伏せます。これも気になる方は、ぜひ現場で！）。その一方で生活のための仕事もしなければならないので、AIの使い方で気になったことがあります。ChatGPTなどを使う時、皆さんはカスタム設定をしていますか？</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：何も設定せずに使うと、AIは100通りの答えを出そうとして、見当違いのものまで拾ってくることがあります。「私の場合はこうしてください」という前提を設定しておくと、それを基準にしてやってくれます。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：ChatGPTでは、アカウント名のところから「パーソナライズ」を開くと、カスタム指示などの設定があります。メモリは会話から自動的に生成されますが、カスタム指示は自分で入力します。</p>
<p dir="ltr">──ここからは、AIを仕事の仕組みごと組み込んでいる場合の話です。少しマニアックなので、読み飛ばしてもらっても大丈夫(笑)</p>
<p dir="ltr"><strong>筧田</strong>：これは、エージェントに基礎的な指示を与える考え方ですね。私の場合はClaudeを中心に使っていて、「CLAUDE.md」というMarkdownファイルに指示を書いています。全体のフォルダーがあり、その中に「この仕組みは何をするものなのか」を書いている。さらに共通インフラのフォルダーを設けて、共通のルールや仕様書を入れています。判断する時の基準、共通処理の流れ、仕事の進め方などが書かれていて、毎回すぐ仕組み化に入れるようにしています。</p>
<p dir="ltr">カスタム指示の大規模版のようなものです。ChatGPTでも、全体のカスタム指示とは別に、プロジェクトごとの設定ができます。例えば「スペイン語で回答してください」とプロジェクトに設定しておけば、その中で開いたチャットでは毎回その指示が読み込まれます。毎回書き直す必要がありません。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：便利そうですが、無料のサービスにいろいろ入れるのは少し怖いです。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：そういう場合は、Gemini Notebook（旧NotebookLM）を使う方法もあります。資料やファイルを入れて、その内容を基に回答させるものです。細かい設定を自分で組まなくても使えるので、そちらの方が楽かもしれません。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：分かりました。自分が持っている資料や、今使える環境を伝えて、「私の技術レベルなら、どのように扱うのがいいですか」と聞けば、自分に合う方法を見つけられそうですね。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：事業が大きくなってくると、秘書のような人が必要になるかもしれません。書類を作る、情報を整理する、会議内容をまとめる、過去の会議から必要な部分を抜き出して別の資料に入れる。そういう切り貼りをする時間がなくて。私はもっと人と会ったり、事業そのものに時間を使いたいんです。人を雇うのも大変なので、AIに秘書のような役割をしてもらえたらと思っています。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：今話していたように、GeminiとGemini Notebookを使うなら、専門的な仕組みを組まなくても、ある程度は実現できると思います。完全自動ではありませんが、おっしゃっている作業はできるはずです。</p>
<p dir="ltr"><strong>筧田</strong>：私は、事業、投資、観光ガイド、地域の活動、プライベートという役割を分けています。ただ、ブランディングや情報発信は共通なので、それらは上位に置いています。なるべく統合されたブランディングで全部を動かしたいからです。情報を入れると適切な役割へ振り分けられ、そこから仕事が始まる仕組みです。</p>
<p dir="ltr">月額3000円程度で、この環境は動いています。</p>
<h2 dir="ltr">お客さんは、AIに怒れない</h2>
<p dir="ltr"><strong>筧田</strong>：「成果物を理解しなければならない」という話に関連して、私の例を出します。今度初めて実施する企画の企画書を作っているんですが、たたき台はAIで作っても、完成度を判断するには私の目が必要です。私が確認して初めて、恥ずかしくない状態で人に提案できます。</p>
<p dir="ltr">企画書として何が必要か、それを実施するにはどんな条件が必要か、相手に何を伝えるべきか。それを私が把握しているから、AIの出力を判断できる。</p>
<p dir="ltr"><strong>お客さんはAIに怒ることはできません。出した人に責任を求めます。</strong></p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：その通りです。「自分には分かりませんが、AIが作りました」では商売に使えません。自分が理解している範囲で使う必要があります。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：僕はAIを組み込んだものを提供しているので、少し強く止める役も必要だと思っています。個人で試すだけならともかく、お金が発生するなら、誰かが真面目に確認しなければいけません。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：私も仕事で使う以上、当然お金が動きます。AIは責任を取ってくれません。<strong>あいつが肉体を持ったら、一番先に喧嘩すると思っています</strong>(笑)</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：AIを盲信せず、中立的な距離感を持つ必要があります。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：私が入力した内容について、「そのまま書くと法律に触れる可能性があるので、別の表現にします」と返され、非常にぼんやりした内容になったことがあります。それでは使えないと思いました。AIの曖昧さなんですよね。</p>
<h2 dir="ltr">上の人が、成果物の責任を負う時代</h2>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：組織へのAI導入も大変だと思います。仕事の進め方全体をAIに合わせて変えなければならないのに、役職だけ変えたり、人を減らしたりしても、うまくいかないでしょう。</p>
<p dir="ltr">部課長クラスの中には、成果物を自分で判断する能力を十分に持っていない人もいるかもしれません。部下が完成度の高いものを出してくることで、組織が成立している場合がある。でもAI時代には、<strong>上の人が成果物の責任を負い、内容を判断しなければなりません。</strong></p>
<p dir="ltr"><strong>原田氏</strong>：それは間違いないと思います。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：知り合いの経営コンサルタントに呼ばれて、ある会社の話を聞きました。AIは導入したものの、使える人と使えない人がいる。業務自体を教える必要もあり、人数が多い組織では「AIを入れれば解決する」という状態にはなりません。それを判断できる人も不足しています。</p>
<p dir="ltr"><strong>筧田</strong>：さらに難しいのは、高い能力を持つ人がそのポストに就くと、下の人の仕事がだいぶ減る可能性があることです。そうすると、若い人が経験を積み、そのポストまで上がる機会も減ってしまう。今の30代、20代、10代は厳しいですね。すでに一定の能力や判断力を持っていないと、今から経験を積む機会自体が減るかもしれません。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：子どもの文章作成でも、あらすじをAIに読み込ませ、作文を書かせる使い方があるそうです。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：小学生なら、保護者や指導者が目的を考えて判断すべきでしょう。AIを使っても、人を感動させる作品が作れるならいいという考え方もあります。一方で、矛盾や不自然な部分を自分で見抜く力を育てる必要もあります。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：教育の目的は、子どもの能力を高めることです。<strong>途中の思考までAIへ任せたら、その能力は育ちにくくなります。</strong></p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：若い人がChatGPTを相談相手として何でも頼るケースも増えています。距離感を間違えると、思考力が鍛えられません。<strong>AIへ指示を出す側として使うのか、考えること自体を任せるのかは違います。</strong></p>
<h2 dir="ltr">「時間がない」の後ろにあるもの</h2>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：AIに関係なく、自分のレベルを高めなければ人生は豊かになりにくいと思います。勉強は大事です。学校で学んでいなくても、自分で勉強すればいいんです。今も少しずつ学んでいます。10分でも時間があれば勉強できますから。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：ただ、「時間がない」という事情を一律に否定するのは怖いと思います。家族がいて、通常の仕事を8時間した後、さらに働かなければならない人もいます。</p>
<p dir="ltr">私は運転の仕事をしているので、勉強のために睡眠を削り、事故を起こしたら終わりです。<strong>「時間がない」で片づけるのではなく、その背景を見なければいけません。</strong>「やらなければ」と自分を追い詰める前に、ChatGPTへ状況を整理してもらう使い方もあると思います。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：多様な事情を考えないと、AIや効率化が人を追い詰める道具にもなります。「この仕事はAIに任せるから、あなたは要らない」と言えば、その人の生活を追い詰めます。では、その人が別の役割を担い、収入を上げるにはどうすればいいのか、という視点も必要です。</p>
<h2 dir="ltr">ラストワンマイルが、抜けている</h2>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：私たちは、医療、介護、障害分野の会社に向けてIT支援をしています。最近、お客さまから、音声を録って議事録にするAIについて相談を受けました。そういうサービスは世の中にたくさんあり、無料のものもあります。それでも現場では使えないと言われます。</p>
<p dir="ltr">専用端末を買うお金がない、月額料金が高い、専門用語の認識が難しいなど、理由はいろいろあります。そこで今、現場の人がいつもの道具のまま使える形のサービスを作っているんです。</p>
<p dir="ltr">※未リリースの事業のため、仕組みの詳細はここでは伏せます。気になる方は、ぜひ現場で！</p>
<p dir="ltr">技術的には一般のアプリ会社でも作れますが、**現場で実際に使えるところまで届ける「ラストワンマイル」**が欠けていることが多いんです。やりたいことはある、時間がない、でもどこから手を付ければいいか分からない。AIの分野は、特にそういう人が多いと感じます。</p>
<p dir="ltr"><strong>筧田</strong>：私のコンサルティングも、今かなり自動化しています。Google Meetで会議をすると、終了後に文字起こしが自動生成される。それがクラウド上に保存されるとClaudeが動き始め、議事録だけでなく、翌週のコンサルティングの準備まで作ってくれます（※録音・文字起こしの利用は、お客さまに許可をいただいています）。</p>
<p dir="ltr">そのため、会議後はAIが概ね自動で一気に情報収集と整理を行い、判断が必要なこと以外は整えた状態で次のコンサルティングに入れる。もちろん、誰でも同じツールや環境を使えるとは限りません。ただ、少し知識を身に付け、相談しながら組み立てれば、自動化できる範囲は広がります。</p>
<p dir="ltr"><strong>原田氏</strong>：**今は多くの人が、ほぼ同じスタートラインにいるとも言えます。**みんな「できない」と言っている段階ですから。</p>
<h2 dir="ltr">この日のこぼれ話 ── AIが使う「水」</h2>
<p dir="ltr">雑談で、こんな話も出ました。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：この頃は浸水とかいろいろあって怖いですよね。電車が止まったら嫌だなと思って。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：昨日、埼玉も大雨でしたね。かと思えば、今日たまたまテレビを見ていたら、ダムの水がなくなって大変だと。</p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：関西の方は渇水なんですよね。結局<strong>データセンターは電力も水も使う</strong>ので、水はすごく大事ですよね。</p>
<p dir="ltr">大雨と渇水が同じ日のニュースに並んでいて、その先にデータセンターの話がつながる。AIの話をしていたはずが、いつのまにか水の話になっていました。こういう飛び方をするのが、茶屋の面白いところです♪</p>
<h2 dir="ltr">おわりに</h2>
<p dir="ltr"><strong>筧田</strong>：残り3分になりました。今回の話を聞いて、普段の起業茶屋®が、いかに会話しやすいかがよく分かりました。AIの話は専門用語が多く、情報量も増えます。まだ共通知識が少ないので、省略せず説明しなければなりません。普段の起業茶屋®では、もっとテンポよく話が進む。それは皆さんに共通知識があり、省略できるからです。<strong>AIは、まだ話すこと自体が難しいテーマなのだと思いました。</strong></p>
<p dir="ltr"><strong>参加者</strong>：僕は、危ないところだけ止められれば、あとは好きに試せばいいと思っています。高度な自動化を個人で組める人ばかりが集まったら、会話は楽でも、この場としてはつまらないかもしれません。それでは、こういう会を開く意味が薄くなります。</p>
<p dir="ltr"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-11570" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/a855a947-9fd9-4f12-bdb5-95c7e8a8b5cd-1024x576.jpeg" alt="" width="728" height="410" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/a855a947-9fd9-4f12-bdb5-95c7e8a8b5cd-1024x576.jpeg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/a855a947-9fd9-4f12-bdb5-95c7e8a8b5cd-300x169.jpeg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/a855a947-9fd9-4f12-bdb5-95c7e8a8b5cd-768x432.jpeg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/a855a947-9fd9-4f12-bdb5-95c7e8a8b5cd-1536x864.jpeg 1536w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/a855a947-9fd9-4f12-bdb5-95c7e8a8b5cd-485x273.jpeg 485w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/a855a947-9fd9-4f12-bdb5-95c7e8a8b5cd.jpeg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" /></p>
<p dir="ltr">──この後、第2部の「KNOW HOW LOUNGE -AI Table-」へ。夜まで、たっぷり話し込みました！</p>
<p dir="ltr">会場を提供してくださったKNOW HOW 北千住の原田さん、本当にありがとうございました&#x2728;　1部から2部まで、長い時間おつき合いいただいた皆さまにも感謝です。</p>
<h2 dir="ltr">参加者の感想</h2>
<p dir="ltr"><strong>【1】「起業茶屋®ならでは」と感じた良いところ・続けてほしいこと</strong></p>
<p dir="ltr">● 昨日は初めてお会いする方がほとんどでしたが、活発に情報交換ができとても有意義な時間でした。このような機会をいただき感謝致します。ワインも喜んでいただけたようで嬉しいです。また参加させてください&#x1f60a;（50代・女性）</p>
<p dir="ltr">● 皆さん、年齢も職業もさまざまで、AIに関する知識や活用経験にも違いがありましたが、それぞれの立場から多様な意見を聞くことができ、AIとの向き合い方を改めて考える有意義な時間となりました。（女性）</p>
<p dir="ltr"><strong>【2】記憶に残ったこと・役立ったこと・率直な感想</strong></p>
<p dir="ltr">● 私もそこまで使いこなせてないので、勉強が足りないなと感じました！（40代・男性）</p>
<p dir="ltr">● 生活が便利になる一方で、何でもAIに答えを求めることで、自分で考えない子どもが増えるのではないか。また「ゆとり世代」のように、AI時代ならではの新たな世代が生まれるのではないかという疑問を持ちました。（女性）</p>
<p dir="ltr">● 技術に詳しい人同士で、どんどん高い話をしていると、詳しくない人たちの感覚が見えなくなるのも分かりました。（当日の振返りタイムより）</p>
<p dir="ltr"><strong>【3】今後へのポジティブなご要望</strong></p>
<p dir="ltr">● もくもくベースとか、そっちの方も組み込んで、学びベースにふりたいですね。（共催・原田氏）</p>
<p dir="ltr">● 今後もテーマを絞った勉強会を開催していただきたいと思っております&#x263a;（50代・女性）</p>
<p dir="ltr">（アンケートは回収中。届き次第、追記します♪）</p>
<h3 dir="ltr">筧田より</h3>
<p dir="ltr">美味しいワインの差し入れ、皆さんの空気を一気に温めてくれました。ありがとうございました！</p>
<p dir="ltr">「勉強が足りない」と感じたあなた、大丈夫です。本編にもあったとおり、今は多くの人が、ほぼ同じスタートラインにいます。分からないことを分からないと言える場が、ここにあります。</p>
<p dir="ltr">「AIに答えを求めることで、自分で考えない子どもが増えるのでは」——重い問いをいただきました。便利さが増すほど、問いを立てる側の力が試される。もし「AI世代」という言葉が生まれるとしたら、道具に使われた世代ではなく、道具を前提に考え方を組み替えた世代であってほしいと思います。</p>
<p dir="ltr">そして「詳しい人の話が、詳しくない人に見えなくなる」という気づきは、今回の一番の収穫でした。次回は、手を動かす時間も組み込んだ形を原田さんと構想中です。テーマを絞った回のご要望も承りました。お楽しみに♪</p>
<img decoding="async" class="size-large wp-image-11571" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/1U9Lw-1024x1024.jpg" alt="" width="728" height="728" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/1U9Lw-1024x1024.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/1U9Lw-300x300.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/1U9Lw-150x150.jpg 150w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/1U9Lw-768x768.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/1U9Lw-485x485.jpg 485w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/1U9Lw.jpg 1408w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<hr />
<p dir="ltr">「AIを使いこなしている人の発表会」ではなく、<strong>任せてみて手作業に戻した判断、踏み切れていないこと</strong>を持ち寄る。今回もそこが一番おいしいところでした。挑戦する方も、会場を貸してくださる方も、いつでも歓迎です！</p>
<p dir="ltr">p.s.　「この人、起業茶屋®に合いそうだな」という方がいたら、ぜひご紹介ください♪　次はあなたの隣の席かもしれません。</p>
<p dir="ltr">起業茶屋®の筧田 聡でした！</p>The post <a href="https://key-performance.jp/chaya_260822/" data-wpel-link="internal">【開催レポ】起業茶屋® KNOW HOW 北千住「AIは、間違えるようにできている」260822</a> first appeared on <a href="https://key-performance.jp" data-wpel-link="internal">起業茶屋®｜Key-Performance</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>【開催レポ】起業茶屋® 取手駅前スタバ「一次情報と、AIに取って代わられない力」260817</title>
		<link>https://key-performance.jp/chaya_260817/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[筧田（かけひだ）]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 Aug 2026 22:35:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[起業茶屋®]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>おはようございます！ 阿見町議会議員／NPO法人地域知見LIVE理事長の筧田聡です♪ 2026年8月17日（月）朝7:15、取手駅直結・アトレ取手のスターバックスで起業茶屋®を開催しました！コロナ前以来の取手駅前スタバで...</p>
The post <a href="https://key-performance.jp/chaya_260817/" data-wpel-link="internal">【開催レポ】起業茶屋® 取手駅前スタバ「一次情報と、AIに取って代わられない力」260817</a> first appeared on <a href="https://key-performance.jp" data-wpel-link="internal">起業茶屋®｜Key-Performance</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="11:1-12:32;288-330">おはようございます！<br />
阿見町議会議員／NPO法人地域知見LIVE理事長の筧田聡です♪</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="14:1-14:69;332-400">2026年8月17日（月）朝7:15、取手駅直結・アトレ取手のスターバックスで起業茶屋®を開催しました！コロナ前以来の取手駅前スタバでの開催です&#x2615;</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="16:1-16:70;402-471">動画で先取りした話、つながりの作り方、コーチングの弱点、そして「AIに取って代わられない人」まで。月曜の朝からアクセル全開の90分でした。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="18:1-18:27;473-499">当日のやり取りを、ほぼそのままの空気でお届けします！</p>
<p dir="ltr" data-sourcepos="18:1-18:27;473-499"><img decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-11557" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/065f6f51331d306fbba0a4c6ca57901d-1024x682.jpg" alt="" width="728" height="485" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/065f6f51331d306fbba0a4c6ca57901d-1024x682.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/065f6f51331d306fbba0a4c6ca57901d-300x200.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/065f6f51331d306fbba0a4c6ca57901d-768x511.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/065f6f51331d306fbba0a4c6ca57901d-485x323.jpg 485w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/065f6f51331d306fbba0a4c6ca57901d.jpg 1430w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" /></p>
<h2 class="mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold" dir="ltr" data-sourcepos="20:1-20:14;501-514">動画の力、先取りの力</h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="22:1-22:74;516-589"><strong>参加者</strong>：僕、副業時代に筧田さんに出会って。最初はコーチングみたいなことをやってたんですけど、その様子を動画にして作っていただいたんですね。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="24:1-24:154;591-744">それを見せて「こういうのやってます」とやるだけで。コロナ前って動画がそこまでじゃなかったんで、ちょっと早すぎたんですよね。そこから見せるようになって、「お願いします」って話がだいぶ来まして。動画の力って大きいなというのは、先取りしてたんだと思います。多分、動画では筧田さんたちの最初の3人ぐらいのお客だったと思います。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="26:1-26:80;746-825">効果が大きくてですね、動画は。その後コロナになって、みんな動画で選ぶのが当たり前の時代になった。それまでは「対面じゃないと」だったのが。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="28:1-28:48;827-874"><strong>参加者</strong>：それは、自分がコーチングしているところをまとめた、プロモーション動画みたいな？</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="30:1-30:47;876-922"><strong>参加者</strong>：技術とかよりも、僕が何を思って活動してるかを伝えて、うまく編集してもらった。そこが一番差別化になった。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="34:1-34:104;951-1054"><strong>参加者</strong>：結論、この会に出て筧田さんと関わると、いろんな仲間ができるよっていう。地域のハブになってるというか、事業者同士がここで知り合ったの、多いと思うんで。茨城って、やってる人いないんですよ。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="36:1-36:86;1056-1141"><b>　</b></p>
<h2 class="mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold" dir="ltr" data-sourcepos="38:1-38:19;1143-1161">つながりの入口はいくらでもある</h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="40:1-40:84;1163-1246"><strong>筧田聡</strong>：あと、医療と介護関係の人たちが集まる交流会が近くであって、飲み会が嫌じゃなければおすすめです。この間参加したんですよ。四半期に1回ペースでやっているみたいです。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="42:1-42:26;1248-1273"><strong>参加者</strong>：医療介護について話し合うんですか？</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="44:1-44:135;1275-1409"><strong>筧田聡</strong>：話し合うというか、もう<strong>「人」との交流</strong>ですね。<strong>自分から挨拶とか名刺交換できる人じゃないと、多分持ち帰りも少ない</strong>と思います。いい感じの人と隣の席になると良いかもですが (笑)。25から30人ぐらい集まってるので、最初は人数に驚くかもしれませんけど。</p>
<h2 class="mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold" dir="ltr" data-sourcepos="46:1-46:15;1411-1425">カメラマンの売れる入口</h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="48:1-48:30;1427-1456"><strong>筧田聡</strong>：写真って、指導してくれる人はいるんですか？</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="50:1-50:66;1458-1523"><strong>参加者</strong>：建築家の方で、指導していただいてる方がいて。業界の最新情報や、AIを使ってこうやるといい、とか教えてもらってます。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="52:1-52:80;1525-1604"><strong>筧田聡</strong>：写真家として一番売れるポイントって何なんですかね。やっぱり人のつながり？ 〇〇関係の知り合いがいれば、必要とされる？</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="54:1-54:121;1606-1726"><strong>参加者</strong>：そこまでのつながりはまだなんですけど、もともと設計事務所に勤めていたので、建築士会とか建築事務所協会とか、横のつながりはあるんです。「建物ができたから写真撮ってくれない？」みたいな。今は会社公認のカメラマンとしてやっています。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="56:1-56:22;1728-1749"><strong>筧田聡</strong>：会社は副業OKなんですか？</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="58:1-58:37;1751-1787"><strong>参加者</strong>：OKです。副業申請して「こういうことやります」と出して。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="60:1-60:65;1789-1853"><strong>参加者</strong>：ドローンで船を撮った映像、かっこいいですよね。ストーリーチックなものを作りたくて。ドローン撮影の技術を持ってる人って、チームにいます？</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="64:1-64:194;1927-2120"><strong>筧田聡</strong>：ドローンは数年前まで規制が緩くて、どんな人でも参入できてしまう感じだったんですけど、今は<strong>資格取得に相応の費用がかかるようになって</strong>、法人格がないと業務を受けられないケースもある。規制がしっかりした分、一気にトーンダウンして、一時的に頼める人が見つかりづらい状況があると感じています。私が知ってたドローン撮影の方も、だいぶ減りました。海沿いのウェディングフォトとか、特定の場所でやっている人もいますね。Web記事から動画制作に特化していった方が、取手の起業茶屋に来てくれたことがあって、その方なら多分ドローン撮影できると思います！</p>
<h2 class="mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold" dir="ltr" data-sourcepos="68:1-68:12;2226-2237">本来の自分に戻す</h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="70:1-70:105;2239-2343"><strong>筧田聡</strong>：話を戻して、〇〇さんは人のつながり、どんなふうに展開してるんですか？　人や地域とつながりたい方に向けて、「こういうつながりがあってよかった」「そのつながりはどう生まれたのか」を教えてもらえたら。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="72:1-72:65;2345-2409"><strong>参加者</strong>：Facebookと、もともと飲食店を経営していたことがあって、そこのお客さんとのつながりからどんどん広がりました。お料理が大好きでやってて。でもコロナがあって、「自分は何がしたいんだろう」って。頑張ってもうまくいかない、という時期に脚本心理学に出会って、自分の人生を変えたんです。いろんな人の人生が変わる瞬間も、たくさん見てきました。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="78:1-78:35;2545-2579"><strong>筧田聡</strong>：脚本心理学って、人生を脚本に見立てる感じなんですか？</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="80:1-80:162;2581-2742"><strong>参加者</strong>：そう。<strong>人って生まれたままの状態が一番素直な自分</strong>なんだけど、「これを言ったら嫌われる」「こう言ったらお母さんが楽しそうだった」で自分を作っていくんですよ。でもそれは作った自分で、本来の自分じゃない。そこを置き換えて、元の自分に戻す。そうすると人生がするっといく。特に女性は、自分が2番目、3番目になりがちで。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="82:1-82:66;2744-2809">ママは特に、お子さんのため、ご主人のため、親御さんのため。<strong>自己愛を真ん中に持ってくることが、自分の人生を本当に生きるということ</strong>。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="84:1-84:146;2811-2956">ただ、<strong>思考がすごく変わっても現実が変わらない理由は、お金</strong>なんですよ。お金の作り方も使い方も、教育を受けてない。<strong>就職の仕方は教わるけど、得たお金をどう使うかは教わらない</strong>。諸外国は幼少期から寄付や投資を学んでる。日本は貯めるか使うかしか知らない。夢を叶えたいとなった時に、資金がないと動けない。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="86:1-86:71;2958-3028"><strong>筧田聡</strong>：実際、資金で止まる人多いですからね。「さっと500万円出せるんだったら、人生の方向性を変えられるのに」って思う方は、私もイメージできます。（※このくだりは金融商品のお話ではありません。「自分の取り組みに必要な出資がそれくらい要る場面がある」という趣旨です。起業茶屋®では投資・金融商品等の勧誘をお断りしています。念のため(笑)）</p>
<h2 class="mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold" dir="ltr" data-sourcepos="90:1-90:20;3118-3137">コーチングだけでは人は変わらない</h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="92:1-92:30;3139-3168"><strong>筧田聡</strong>：〇〇さんは、コーチングを受けてるんですよね？</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="94:1-94:117;3170-3286"><strong>参加者</strong>：そうですね。パーソナルトレーナーのメンターを探す時にSNSで出会った方が、トレーナー兼ライフコーチをしていて。その方が目指す理想の姿なので、その方のコーチングを今も受けています。近づくには、直接受けるのが早いかなと。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="96:1-96:119;3288-3406"><strong>筧田聡</strong>：ご本人がもう、その技術で生きてる人なんですね。<strong>憧れの人がいるって、すごく大事</strong>なんですよ。ブレていかないんで。いろんな人を見てきましたけど、憧れの人がいるだけで、ある程度その方向に行ける。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="96:1-96:119;3288-3406"><strong>参加者</strong>：いないと相当ジグザグになっちゃうよね。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="100:1-100:67;3429-3495"><strong>参加者</strong>：僕は今コーチングを前面に出してるわけじゃなくて、ビジネスの相談を受けた時にコーチングの技術を使ってる、という形です。コーチングをやってた人間から言うと、弱点があって。<strong>コーチングだけだと人が変わらない</strong>んですよ。<strong>コーチングは本来の力を引き出す技術</strong>なんですけど、<strong>経験値が浅い人にやっても効果がほぼない</strong>。<strong>0には何を掛けても0</strong>なんです。<strong>「コーチングで本来の良さを出せばいい」というのは教えてる側の宣伝文句</strong>で、実際は<strong>ティーチングで教える、コンサルティングで整理する、トラウマにはカウンセリングで寄り添う。全部必要で、全部使える人はほとんどいない</strong>。自然に使い分けてる人は、ビジネスもうまくいってます。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="104:1-104:33;3742-3774"><strong>筧田聡</strong>：もし自分で開くとしたら、場所は決めてるんですか？</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="106:1-106:79;3776-3854"><strong>参加者</strong>：特にそこまでは。結局<strong>どういう人とつながるかだと思ってる</strong>ので、交通に負担がかからない近隣で。今は業務委託で、都内のジムでやらせてもらってます。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="108:1-108:24;3856-3879"><strong>筧田聡</strong>：世の中の需要は増えてるんですか？</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="110:1-110:110;3881-3990"><strong>参加者</strong>：間口は広がってますね。<strong>「運動した方がいい」はみんな分かってる</strong>。ただ、<strong>自分でできるかは別問題</strong>で、始める人も多いけど辞める人も多い。30代から50代のビジネス層、デスクワークの会社員の方が増えてる印象です。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="112:1-112:57;3992-4048"><strong>参加者</strong>：ジムのトレーナーがメインで、姿勢とか運動のトレーニングもするの？</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="114:1-114:147;4050-4196"><strong>参加者</strong>：前提からお話しすると、もともと14年間、メーカーの経理として会社に勤めてたんです。一念発起して辞めて、フリーランスのトレーナーとして働きたくて、今は現場経験を積んでいるところです。最初は、お金のために仕事をしてたのがずっとあって。「会社行くのやだな」を10年以上繰り返してた。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="116:1-116:63;4198-4260">本当は何がしたいか考えたら、大きめの企業の歯車として役割を全うするより、<strong>目の前の人の生活を前に進めたい、という思いが強くて</strong>。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="118:1-118:86;4262-4347"><strong>参加者</strong>：バーベルを上げてる時って、気を抜くと危ないから、それ以外のことを考えられなくなるじゃないですか。仕事で嫌になったらバーベル、おすすめですよ。何も考えない。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="120:1-120:29;4349-4377"><strong>筧田聡</strong>：逆に全集中なんですかね。マインドフルネスっていうのかな。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="122:1-122:147;4379-4525"><strong>参加者</strong>：それが好きなら良いと思うんですよ。自分が嫌だと思うことが生きがいだ、という人もいて、それで世の中は回ってる。たまたま合わなかったんだから、離れる勇気を持てたのは、人生ですごく良かったと思う。それができない人が多いんですよね。勝手に責任を背負っちゃう。誰も言ってないのにね。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="124:1-124:157;4527-4683"><strong>参加者</strong>：幼少期からなんですよ、それ。優しすぎる人がそうなりがちで、なかなか気づかない。「この仕事に行かなかったら家族が困る」って自分を後回しにして、心を病んでしまう人もいる。<strong>嫌なことって、避けても避けても追ってくる</strong>んですよ。私がその人生だったから。避けられないところまで来て、向き合ったのがここ4年です。</p>
<h2 class="mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold" dir="ltr" data-sourcepos="126:1-126:27;4685-4711">楽しめないのは、情報の入れ方のせいかもしれない</h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="128:1-128:79;4713-4791"><strong>筧田聡</strong>：私も自分のことを自己分析をしたことがあって。「俺は何が嫌いなんだ」って。そしたら、<strong>情報が新しく更新されない場所にはいられない</strong>、という結論になったんです。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="130:1-130:116;4793-4908">あるスポーツについて、その話題を投稿したらすごく検索されるようになって、楽しくなっていろいろアップしてたんですね。応援企画もあったので、これだけアップしていたんだから俺も行かなきゃと家族を連れて行ったんですけど…… その試合をほとんど見ていられないんですよ。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="130:1-130:116;4793-4908">あーこれ、多分、好きじゃないって、帰りに自分の思いを振り返ったりして。でも、<strong>前もって知識を入れておく</strong>とか、<strong>解説者を隣に置けば楽しめる</strong>んですよ。大学時代、解説してくれる後輩と行ったそのスポーツ観戦はすごく楽しめた。解説なしで行ったら全然ダメだった。ちょっとした<strong>環境の違い</strong>、<strong>捉え方の違い</strong>で、<strong>楽しめる・楽しめないは変わる</strong>んです。</p>
<h2 class="mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold" dir="ltr" data-sourcepos="140:1-140:13;5172-5184">生き字引と一次情報</h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="142:1-142:107;5186-5292"><strong>筧田聡</strong>：私、<strong>一次情報をとにかく得ようとする人間</strong>でして。茶屋では隠さずに言っておりますが、<strong>「物知りであろう」としている</strong>んですよ。その背景に沿って、<strong>｢現場を整える｣という能力を活かしていけたら良いな</strong>と思っていて。これを強化することを意識してきた。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="144:1-144:171;5294-5464"><strong>参加者</strong>：昔から思ってたのが、<strong>筧田さんは「辞書だな」</strong>と。ビジネスで分かんないことを「これって知ってる？」って聞くと、「あ、これはですね…… です！」ってすぐ教えてくれる。ChatGPTがない時代からチャッピーみたいな。SNSがこんなに流行る前に先駆けて試してたんで、初心者の入り口としてめちゃくちゃ重宝してました。それで今、ビジネスになってるんで。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="146:1-146:75;5466-5540"><strong>筧田聡</strong>：起業当初のビジネスモデルに<strong>「生き字引になろう」</strong>って書いてあるんですよ。「辞書になりたい」なんて表では一言も出したことないのに、内外の認識が一致しててよかった (笑)</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="148:1-148:37;5542-5578"><strong>参加者</strong>：内側と見え方が一致してる。芯があるから伝わるんですよね。何が流行るか、キャッチは早いんで。聞いとくと3回に1回は当たります 笑</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="152:1-152:15;5624-5638"><strong>参加者</strong>：低いwwww</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="154:1-154:66;5640-5705"><strong>筧田聡</strong>：ビジネスってそうなんですよ、<strong>20％当たればいい</strong>。<strong>SNSも、５投稿に１個、良いのが出ればいい</strong>。<strong>8:2の法則</strong>っていうのかな。<strong>２割OKならOK</strong>だと思っています。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="156:1-156:92;5707-5798"><strong>参加者</strong>：筧田さんは、ビジネス起点でファシリテーションをずっとやってきてるから、<strong>分からないことが出た時に解説するポジション</strong>なんです。それ系の流行り・ニュース・事例なら、ほぼ知ってるくらいのものは持ってる。ファシリテーションする側として、みんなの話を引き出す問いを入れるのが大切ですよね。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="158:1-158:35;5800-5834"><strong>参加者</strong>：質問の仕方がしっかりしていれば、引き出せそうですね。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="160:1-160:72;5836-5907"><strong>筧田聡</strong>：<strong>当人のやる気も大事</strong>です (笑)。自分の欲しい答えをもらうということなので。</p>
<p dir="ltr" data-sourcepos="160:1-160:72;5836-5907"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-11559" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/SSP6921_1-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/SSP6921_1-1024x683.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/SSP6921_1-300x200.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/SSP6921_1-768x512.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/SSP6921_1-1536x1024.jpg 1536w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/SSP6921_1-2048x1365.jpg 2048w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/SSP6921_1-485x323.jpg 485w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /></p>
<h2 class="mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold" dir="ltr" data-sourcepos="162:1-162:23;5909-5931">再開から6回で延べ70人、新規30人超</h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="164:1-164:113;5933-6045"><strong>筧田聡</strong>：この起業茶屋、再開してから6回で延べ70人ぐらい集まってて、新規が30名を超えてるんですよね。議員になったこともあって最初の2年間は定期開催を控えていたんですが、復活させたらこうなった。今日も新規の方が3名。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="166:1-166:78;6047-6124">オンライン版も盛り上がりましたね。台風の時は「危険だから家にいようぜ」でオンラインにしたんですよ。最近、｢台風の日はオンライン茶屋だ！｣っていうブランディングにチャレンジしたいなって、頭を過っているのですが…… やっぱり立場的にもダメですかね？</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="166:1-166:78;6047-6124"><strong>参加者</strong>：イメージが変わっちゃうかなとも思って、オンラインが目立ってしまうと。リアルにこだわってきた、が大事だと思います (笑)</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="168:1-168:27;6126-6152"><strong>参加者</strong>：捉え方だよね。プラスに取る人もいる。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="174:1-174:114;6240-6353"><strong>参加者</strong>：こういう場は、リアルが一番生きる。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="174:1-174:114;6240-6353"><strong>筧田聡</strong>：<strong>オンラインだと一次情報じゃなくなっちゃう気がする</strong>んですよ。みんな、<strong>しゃべることを丁寧に包んじゃう</strong>。<strong>リアルだとニュアンスを引き出せるし、しゃべりたくなる。</strong></p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="176:1-176:134;6355-6488"><strong>生成AIの時代って、一次情報をどう取るかが仕事としてかなり重要</strong>で。僕は、この起業茶屋をやってることも他の取り組みも、生成AI時代に絶対必要な一次情報を取得しやすい立場を意図して取ってきています。<strong>一次情報がない人は、いくら建付けても砂の城</strong>なんですよ。だから、一次情報が入ってくる場を自分で持ってるといい。</p>
<h2 class="mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold" dir="ltr" data-sourcepos="178:1-178:17;6490-6506">AIに取って代わられない人</h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="180:1-180:174;6508-6681"><strong>参加者</strong>：まさに今日の午後、高校で話す内容が「AIに取って代わられない人って何？」なんです。5月末に僕がプロデュースした都内の音楽祭で、ブースを出したいという方がいて。気温が高かったんですけど、あえてコーヒー。周りがソフトドリンク400円の中、ブランディングをしっかりして500円で出して、2日間で1,200杯、売上60万円。大成功でした。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="182:1-182:86;6683-6768"><strong>AIに頼らず、足を使って分析した結果</strong>なんです。<strong>AIで簡単に取れる情報じゃなくて、足で稼いだ情報をもとに自分の頭で考える。それが「考える力」だよ</strong>、という話をしようと思って。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="184:1-184:189;6770-6958">6月には東北のイベントで、Instagramとポスティングチラシを組み合わせて集客しました。実業をやってて思うのは、イベント一発勝負の集客って本当に大変で。だからこの起業茶屋みたいに、<strong>ブランディングをしっかりした上で、ライバルの少ない場所で、人数を集めすぎず満足度を高くして、リピートが来る仕組みを作る</strong>。マーケティングのプロセスとして大事だと思うんです。僕はここで学んだんで。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="186:1-186:168;6960-7127"><strong>筧田聡</strong>：現場を一次情報として見た時の「こうなってるのね」という体感。これがない方は、これから苦労すると思うんです。AIで答えを出して、それを使う現場、結果を見てるのは上司。労働者としてAIを使うだけの作業員になっちゃうと、<strong>センスが身につかない</strong>。<strong>現場の情報を得て、現場の最終的な結果を見て、を繰り返さないと、結局プロになれない</strong>んですよね。</p>
<h2 class="mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold" dir="ltr" data-sourcepos="188:1-188:20;7129-7148">AIには「批判的思考」を注文する</h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="190:1-190:170;7150-7319"><strong>参加者</strong>：AIが無敵だと思ってる人もいますよね。この間、AIとしか会話しない子に出会ったんです。周りが何を言っても、家に帰ってAIと会話して「そうじゃないと言われたから」って。でも、<strong>聞き方で答えは変わる</strong>じゃないですか。「あなたの思考に合わせた、あなたの味方の答えしか返ってこないよ」と言っても、人間を信じられないんですよね、根本が。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="192:1-192:90;7321-7410"><strong>筧田聡</strong>：政治もそうなんですけど、<strong>自分と同じ意見を強化してくれる人の話しか聞けない方が、相当数いる</strong>んです。大手の生成AIは基本的に寄り添おうとするので、どんどん視野や認識が狭くなる。AIが一番力を発揮するのは、<strong>「批判的思考で臨んでくれ、敲いてくれ」とお願いしたとき</strong>なんですよね。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="194:1-194:122;7412-7533">でもそれを身の回りの人とできてるかというと、できていない。やらないですよね。<strong>みんな同調を求めすぎてる。起業する時はもちろんですが、もっと批判的な思考をたくさん浴びてほしい</strong>。私は高校の同級生の相方・井畑くんが、ずっと批判的思考で向き合ってくれているんです。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="198:1-198:62;7580-7641"><strong>参加者</strong>：そういう人がそばにいると強いですよね。ゴールは同じ方向で、「右に寄りすぎ」「左に寄りすぎ」と言ってくれる。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="200:1-200:198;7643-7840"><strong>筧田聡</strong>：井畑くんの何がすごいって、極論で来るんですよ。「筧田、極端に反対に振ったらどうなんだよ」って。「駅でやった時と、駅から1時間の場所でやった時でどうなる？」まで振ると、「ここではこのコストがかかる」というメリット・デメリットの構造が見えてくる。極論と結論と真ん中を組み合わせてくれるから、一瞬で整理できる。把握できる。自分でノートに書いても、同じ整理はなかなかできないんですよ。そういうことをやってくれる相手が、コーチやコンサルだったりするといい。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="202:1-202:90;7842-7931"><strong>参加者</strong>：コーチ・コンサルって2種類あって、反対意見や懐疑的な視点を入れてくれる人はビジネス系で必要。やる気を引き出すのは、寄り添ってくれる人がいい。両方あると最強かなと。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="204:1-204:107;7933-8039"><strong>筧田聡</strong>：うちはまさにその棲み分けで。本格的にビジネスをやろうとする人は井畑のお客さま、寄り添いを求める人は僕のお客さま。コロナの時は2人で、お客様1人にオンラインで「2人の脳を使います」ってやってました。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="206:1-206:72;8041-8112">生成AIも、<strong>「寄り添う回答」と「批判的思考の回答」を両方出して、と指示するといい</strong>。</p>
<h2 class="mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold" dir="ltr" data-sourcepos="208:1-208:23;8114-8136">話題2：長く関わるトレーナーになるには</h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="210:1-210:26;8138-8163"><strong>筧田聡</strong>：では、2つ目の話題。〇〇さん、ぜひ。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="212:1-212:152;8165-8316"><strong>参加者</strong>：仲間作りの話になっちゃうんですけど。トレーナー業界って「10キロ痩せました、じゃあさようなら」が多いんです。自分はそうじゃなくて、3年、5年の長期スパンで関わっていきたい。<strong>「こいつ、なんか面白いことやってんな」「こいつと話したい。ついでにトレーナーやってるから相談するか」</strong>と思われたい。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="214:1-214:121;8318-8438">ただ僕、幼少期から30年間、人と話すのがすごく苦手で。今、友達がほぼいないんです。友達を作るところから始めなきゃ、なんですけど、その方が今後の人生楽しいだろうなと。ビジネスにつながらなくてもいいので、どういう場で流れを作ればいいでしょうか。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="216:1-216:48;8440-8487"><strong>筧田聡</strong>：まず、<strong>精神衛生的にいい状態を保つこと</strong>が大事。そうしないと続けられない。例えば、<strong>知り合いのいる場に顔を出す</strong>。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="218:1-218:180;8489-8668">以前、起業茶屋の参加者で<strong>「何がやりたいか分からないけど独立したい」という方が、毎回肩書きを変えて名乗ってた</strong>んですよ。ああいうふうに<strong>「今はこれをやりたい」と試しに言ってみるのもあり</strong>。健康もパーソナルトレーナーも<strong>切り方はいろいろある</strong>。「今日はダイエットトレーナーで来ました」でもいい。しゃべってみて「こういう人がこう反応するんだ」という<strong>一次情報が蓄積されていく</strong>。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="220:1-220:98;8670-8767">ただ、切り口を持たずに人と話しても、上辺の話で終わっちゃう。「今こういうのをやってて、こういうことに興味があるんですけど、何か面白い話あります？」って、<strong>話題の切り口を持っていく</strong>といいと思います。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="222:1-222:101;8769-8869"><strong>参加者</strong>：それとブランディングも大切だと思う。実績のあるスーパーな人と比べられたら「そっちの方がいいじゃん」となる。だとしたら、<strong>自分に興味を持ってもらうしかない</strong>。「こいつだから共感する」「こいつの話が面白い」と思ってもらう。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="224:1-224:98;8871-8968"><strong>筧田聡</strong>：AI時代に、弁護士・税理士・コンサルはなくなると言われてたんですよ。でも僕は、そうならないと思ってます。世の中、こんなに<strong>寄り添ってほしい人がいっぱい</strong>いるのかって。<strong>僕ら、感情で行動している</strong>んですよ。<strong>感情に寄り添った提供ができる専門家は、これからも必要とされる。</strong></p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="226:1-226:49;8970-9018"><strong>参加者</strong>：私は通訳なんですけど、正確に訳すより、<strong>面白おかしく説明する方が喜ばれたりします</strong>。<strong>歌って踊れるガイドみたいな（笑）</strong>。</p>
<p dir="ltr" data-sourcepos="226:1-226:49;8970-9018"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-11562" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/SSP6906-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/SSP6906-1024x683.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/SSP6906-300x200.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/SSP6906-768x512.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/SSP6906-1536x1024.jpg 1536w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/SSP6906-2048x1365.jpg 2048w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/SSP6906-485x323.jpg 485w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /></p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="230:1-230:124;9047-9170"><strong>参加者</strong>：関わればいいんじゃないですか、まず。「関わってたけどビジネスにつながらないじゃん」って僕もあったんですけど、今の段階は「自分が仲良くなれるのか」「得るものは何か」を確かめるステージ。<strong>数をこなせば「どんな個性を出そう」が見えてくる。</strong></p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="232:1-232:137;9172-9308"><strong>参加者</strong>：例えば「経理マニアのパーソナルトレーナー」って肩書きにしたらどうですか。「身長・体重がこうなので、毎日このトレーニングでいけます」って数字でパッと言ったら面白いじゃないですか。「あ、こいつ面白い」ってなる。<strong>個性を出すのは、関わって体験してからの、次のステージ</strong>だと思います。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="234:1-234:177;9310-9486"><strong>参加者</strong>：<strong>人と関わらないと、自分って見えてこない</strong>んですよ。自分のことは、自分じゃ分析できない。周りの人が「あなたってこうだよね」と言ってくれて、「私、そういう一面あるんだ」と分かる。いい意味で人と違うところを前面に出すと、うまくいきます。隠すとか、誰かの真似をするとかじゃなくて、<strong>人からもらったプラスのフィードバックを素直に受けて、一番前に出す。</strong></p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="236:1-236:154;9488-9641">人にいろいろ聞いてみるといいですよ。「第一印象どうでした？」って。第一印象って、一番自分の得意なところだったりする。そうすると、<strong>自分が人に貢献できる着地点が見えてきて</strong>、そこに集中していけばいい。経理も人一倍やってこられたと思うし、数字でバンバン言われると説得力になる。結果が伴えば、それが強みになりますよ。</p>
<h2 class="mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold" dir="ltr" data-sourcepos="238:1-238:13;9643-9655">真面目に、特化して</h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="240:1-240:87;9657-9743"><strong>参加者</strong>：真面目でいって、そこから何かに特化して。「ダイエットなら絶対この人だね」って。1キロでも痩せさせてくれたら、そこから信頼とか人柄で、ずっとこの人に、となる。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="242:1-242:221;9745-9965"><strong>筧田聡</strong>：人と関わってる人って、人を見た時に「こういう感じの方なんじゃないかな」という認識がスッと挙がってくる。その上で、自分はどう関わろうかを考える。逆に、<strong>どう関わればいいか分からないということは、人との関わりの数がまだ少ない</strong>のかなと。<strong>土台がないと「自分はこんな立場でやったらいいんだ」「自分にはこんな得意があるんだ」が見えてこない。向き合ってきた数</strong>なんですよね。そこをレベルアップしていけたらいいなと思いました。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="244:1-244:179;9967-10145"><strong>参加者</strong>：分析して改善するだけで、数字って伸びてくるんですよ。体重の増減と一緒です。「痩せない」って言う人、実は食べてるでしょ、みたいな（笑）。カロリーと基礎代謝を計算して、ここをマイナスにすれば減るし、筋トレすれば筋肉も減らない。単純じゃないですか。オンラインのビジネスも全部そうで、<strong>求められてるものを提供し続けてれば伸びる。それだけの話</strong>なんです。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="246:1-246:102;10147-10248"><strong>参加者：SNSをやってると、「世の中に何を求められてるか」を考える力がすごく伸びる</strong>んですよ。それができるようになると、企業さんの「何が課題で、何を解決したいの？」が分かってくる。あとはそれを提供すればいいだけ。</p>
<h2 class="mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold" dir="ltr" data-sourcepos="248:1-248:26;10250-10275">バズより売上――専門性で突き抜けてから広げる</h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="250:1-250:187;10277-10463"><strong>参加者</strong>：真面目に努力しておけば、実績が複利みたいに積み上がっていくんです。特殊能力を持ってる人がチームに入ってくれて、全部自分のチームとして提供できるようになる。今「何やってんの？」って聞かれたら、一言で言うと「BtoBの企業さんの課題解決」なんですけど、そこに至るまでは専門性がすごく大事で。専門性で1回突き抜けた後で、それに付属するものをやっていった方がいい。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="252:1-252:49;10465-10513"><strong>参加者</strong>：1回、専門性と自分のことを考える時間を取らないと、なかなか形にならないですよね。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="254:1-254:154;10515-10668"><strong>参加者</strong>：僕、SNSをやる前は営業で、「しゃべらないコミュニケーション」の研修を教えてたんです。それがオンラインになった時に、SNSになった。当時は「バズらせる」のが流行りで、僕も必死でバズらせて、再生数が大きく伸びるアカウントも作れたんですよ。でも、伸ばした割に売上が上がらない事例が結構出てきて。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="256:1-256:181;10670-10850">じゃあ逆に、「バズらせないけど、売上を伸ばせるアカウント作れますよ」をやっていったら、「これをやってほしい」という人が出てきた。ボディメイク系の女性向けで全国展開したい会社があって、SNSと広告の掛け算で、売上が大きく伸びたんです。それで一気に「SNSの専門」というブランディングができて、ホームページ制作や企業研修、高校の授業まで、どんどん派生して出てきた。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="258:1-258:118;10852-10969"><strong>筧田聡</strong>：地道にやっていけば勝てる。特定のポジションで居続けることが大事。「取手でこうやって10年やってます」でもいいし、そういう人とのつながりができていればいい。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="258:1-258:118;10852-10969"><strong>参加者</strong>：誰とつながるか、めちゃくちゃ大事だなって本当に思いますね。</p>
<h2 class="mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold" dir="ltr" data-sourcepos="260:1-260:20;10971-10990">なんで今日、月曜開催なんだろう（笑）</h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="262:1-262:124;10992-11115"><strong>筧田聡</strong>：誰とつながるかは、ものすごく大事。それと、会社員をしながら独立の道を図っていくなら、自分と同じ生活リズム・同じ活動時間の人と出会える場の方が大事なんですよね。そうじゃないと、結局長続きしない。……なんで今日、月曜開催なんだろう（笑）。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="264:1-264:61;11117-11177">月曜の朝の起業茶屋は初めてで、正直チャレンジでした。会社員の方は、月曜の朝7時15分には穏やかに参加しずらいですよね（笑）。でも、スタバでやる時は、7時15分じゃないと席が確保できないんです。（※お店側には事前に電話で確認しました。）日付が先に決まって、「どこでやる？」って候補を10か所ぐらいみんなが出してくれた。それでも「ああ、スタバしかないな…… 朝7時15分でも笑」と。7時15分は…… 僕のせいです（笑）。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="268:1-268:104;11299-11402">――この<strong>次に展開されたのは【現地限定話】</strong>。地元の創業支援ネットワークの裏側は、<strong>一行も文字にできません（笑）</strong>。この朝、この席に座った人だけが持ち帰った話が、確かにありました。<strong>聴きたい方は、次回の席でお会いしましょう</strong>&#x1f3af;</p>
<h2 class="mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold" dir="ltr" data-sourcepos="270:1-270:20;11404-11423">交流会は「納得できる基準」で選ぶ</h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="272:1-272:162;11425-11586"><strong>参加者</strong>：経営者系の交流会、よく誘われるんですけど、僕は「行きません」って言っちゃいますね。その会は、もともと事業をやってた2代目、3代目の方が多いイメージで、ゼロから起業することへのヒントには、あまりならないと思っていて。「仕事がもらえるよ」という話も聞くんですけど、そこから仕事をもらっても、実はあんまり広がってないなって。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="274:1-274:36;11588-11623"><strong>参加者</strong>：私は誘われたら、もう<strong>全部見に行きます</strong>。でも入りません。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="276:1-276:127;11625-11751"><strong>筧田聡</strong>：私は選択基準が3つしかなくて、「お金と、信用と、知名度」。どれにも寄与しないものは、なるべく無視したい。そうすると、ああいう会は意外と数回行くことは効果的だなって思っています。なので僕は行ってます（笑）。関係ない人は、行かなくてもいいと思う。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="278:1-278:162;11753-11914"><strong>参加者</strong>：結局、<strong>全然関係ない人たちが集まって話してた方が、僕にとってはビジネスのヒントになる</strong>んですよ。こういう課題があるとか、起業でやろうとしてるモデルとか、いっぱい聞ける。「これ、高校の授業のネタにしようかな」もできるし、そこで話題に出して<strong>「この人面白いな」と思ってもらえれば、後でビジネスの相談が巡り巡ってくる</strong>。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="280:1-280:103;11916-12018"><strong>筧田聡</strong>：<strong>自分の中で納得してる動きじゃないと、継続できない</strong>んですよね。何でも参加するんじゃなくて、そこはちゃんと整理した方がいい。でも最初は分かんないですから、見に行くでいいと思います。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="282:1-282:90;12020-12109">あと場づくりでいうと、以前、起業茶屋®を13人ぐらいで一列横並びになった時は、しゃべりづらかったんですよ。2島に分かれて同時に会話が走ると、めちゃめちゃ分かりづらい。今日のこの配置は良かった。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="284:1-284:23;12111-12133"><strong>参加者</strong>：めっちゃしゃべりやすいです！</p>
<h2 class="mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold" dir="ltr" data-sourcepos="286:1-286:21;12135-12155">ネット上に何もない人は「いない人」</h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="288:1-288:43;12157-12199"><strong>参加者</strong>：今はどうなんですか。イベントの集客はInstagramが多いですか？</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="290:1-290:172;12201-12372"><strong>参加者</strong>：最近思うのは、<strong>リアルのつながりでいうと、Facebookが強い</strong>。経営者層で、大きい取引をする相手とは、Facebookでつながることが多いんです。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="290:1-290:172;12201-12372"><strong>筧田聡</strong>：<strong>ネット上に何もない人は「いない人」</strong>なんですよ。名刺を配っても、その後SNSでつながる場所を何も持ってない人、多いじゃないですか。表に出てるものがゼロだと、そのあと、どうしようもなくなってしまいがち。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="292:1-292:105;12374-12478"><strong>参加者</strong>：本名じゃなくて、ニックネームでもいい。出張型のトレーナーとして出しててもいいし、自分のサービスのLPを出しておくとか。会話の中で自分らしさを出したい気持ちがあると思うので、今のうちにやった方がいいと思います。</p>
<p dir="ltr" data-sourcepos="292:1-292:105;12374-12478"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-11561" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/SSP6926-1-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/SSP6926-1-1024x683.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/SSP6926-1-300x200.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/SSP6926-1-768x512.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/SSP6926-1-1536x1024.jpg 1536w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/SSP6926-1-2048x1365.jpg 2048w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/08/SSP6926-1-485x323.jpg 485w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /></p>
<h2 class="mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold" dir="ltr" data-sourcepos="294:1-294:15;12480-12494">名刺はいる？いらない？</h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="296:1-296:104;12496-12599"><strong>筧田聡</strong>：起業茶屋では、名刺を禁止にした回が何回かあるんですよ。「名刺がなくても理解されるように」って。ただ、それがいいか悪いかは、いまだに分かんないです。なんだかんだ、<strong>みんな名刺が好きなんだな</strong>って。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="298:1-298:50;12601-12650"><strong>参加者</strong>：リアルで納得したいんだと思うんです。<strong>ふと思い出して仕事になることも、ありますよね。</strong></p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="300:1-300:144;12652-12795"><strong>参加者</strong>：この会で<strong>名刺がなくても「この人、なんか覚えてるな」を発揮できれば問題ない</strong>。そうでないうちは、名刺に「こういうことできます」と書いておく。自分にちょっと武器をつける感覚で、最初は必要かなと思います。でも、<strong>トークでしっかり自分を表現できる人なら、いらないとも思う。</strong></p>
<h2 class="mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold" dir="ltr" data-sourcepos="302:1-302:19;12797-12815">会社員経験は「信用」という武器</h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="304:1-304:138;12817-12954"><strong>筧田聡</strong>：自分らしさって、みんなどうやって出していくんですかね。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="304:1-304:138;12817-12954"><strong>参加者</strong>：会社員の経験が長ければ長いほど、出しづらくなる。自分らしさを出せば出すほど会社に居づらくなる世の中なので、隠していく・潰していく現状がある。だから最初から独立しちゃった方がいいのかな、とも思うんですけど。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="306:1-306:125;12956-13080">でも、いろんな個人事業主さんと関わってきて、<strong>会社員生活が長い個人事業主さんは、約束を守ってくれるケースが多い</strong>んです。社会的な一定の常識、つまり信用が身についてる。逆に、「連絡が来ない」「あれ、明日約束だったじゃん」が平気な人も、不思議なくらい多い。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="308:1-308:74;13082-13155">だから、<strong>普通にやってるだけで勝てる</strong>んですよ。<strong>「連絡くれる人だ」「時間守れる人だ」だけで</strong>。そういうのを見て、<strong>相対的に自分を知るのも大事</strong>だと思います。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="310:1-310:43;13157-13199"><strong>参加者</strong>：それを聞くと、ここに来て良かった。もうちょっと自分、出していきます。</p>
<h2 class="mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold" dir="ltr" data-sourcepos="312:1-312:17;13201-13217">なりたい自分を最初に決める</h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="314:1-314:120;13219-13338"><strong>筧田聡</strong>：地域に、自分でサウナカーを作って、軽トラの後ろに積んで、週末にグランピング施設やキャンプ場へ持って行ってる方がいるんですよ。めちゃくちゃ素敵なのに、誰にもその話をしない。「今のいい話をしろよ」って言ってるんですけど……「僕はそういうキャラじゃないんです」みたいな（笑）</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="318:1-318:154;13376-13529"><strong>筧田聡</strong>：なりたい自分、大切にしたい自分があるということです。<strong>最初に「どんな人になりたいか」をよく考えておいた方がいい</strong>。そこでしくじると、<strong>起業の継続が嫌になっちゃう</strong>。副業でも、<strong>自分のお客様と向き合う時に「どんな自分でいたいか」を考えておかないと、「こんな自分じゃなかったのに」って悲しい関係になっちゃう</strong>んですよ。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="320:1-320:81;13531-13611">――サウナカー誕生の物語も【<strong>現地限定話</strong>】。実は、ここに書けない部分こそが本編です（笑）。ライブでしか出ない話、起業茶屋®には毎回あります。次はあなたの目の前で♪</p>
<h2 class="mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold" dir="ltr" data-sourcepos="322:1-322:13;13613-13625">法人の枠組み小ネタ</h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="324:1-324:137;13627-13763"><strong>筧田聡</strong>：株式会社は決算公告の義務があったり、設立にも税金がかかる。一般社団法人の非営利型やNPO法人は、<strong>適切な建てつけ</strong>と<strong>免除申請</strong>をすれば、法人県民税・市町村民税の均等割が<strong>非課税になります</strong>。そういう枠組みもチェックしてみてください！</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="326:1-326:49;13765-13813"><strong>筧田聡</strong>：そろそろ締めましょうか。今日はありがとうございました。またよろしくお願いします！</p>
<h2 class="mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold" dir="ltr" data-sourcepos="328:1-328:10;13815-13824">参加者の感想</h2>
<h3 class="mt-2 -mb-1 text-base font-bold" dir="ltr" data-sourcepos="330:1-330:37;13826-13862">【1】｢起業茶屋®ならでは｣と感じた良いところ・続けてほしいこと</h3>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="332:1-332:64;13864-13927">● <strong>主催者の変わらぬ軽快なテンポのファシリテーションが、起業茶屋®ならではの魅力</strong>だと感じました。<strong>朝から気持ちよく参加できました！</strong></p>
<p>●個人的には筧田さんが話を振って場を回してくださるのがとてもありがたかったです。皆様の人柄や仕事のことを深く理解している筧田さんだからこその所業だなと思いつつ、とても勉強になりました！ また、私自身好きなことを仕事にしたい欲が強い人間ですが、時代の流れに合わせて等、違った方向からの起業話を聞けたことは良かったですし、そういった突っ込んだ話って持ち掛けづらいので、「起業茶屋」という場だからこそ聞けたなと感じてます。</p>
<h3 class="mt-2 -mb-1 text-base font-bold" dir="ltr" data-sourcepos="334:1-334:29;13929-13957">【2】記憶に残ったこと・役立ったこと・率直な感想</h3>
<p>●お盆休み明け一発目、頭がバチバチに起きる会で、後の仕事も<strong>ロケットスタートを切れました</strong>◎</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="336:1-336:84;13959-14042">● 起業を考えている会社員の方とお話しして、昔の自分を思い出しました。「頑張れ！」と心の中で応援したくなったのが印象に残っています。自分も知見を共有できてよかったです。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="338:1-345:24;14044-14264">● こちらこそ、お仲間に入れてくださってありがとうございました♪ <strong>今までにない体験で、とても良いお時間でした</strong>&#x2763;&#xfe0f; <strong>年齢、性別、みんなそれぞれちがいますが、 自分の人生を前向きに捉え、そしてより良くしたいと諦めてない&#x2763;&#xfe0f;いうのが共通点かなーと。 素晴らしいご縁でした。</strong> 少人数でというのもとても良かったと感じます。 私の凸凹経験からの変化が誰かの勇気や気づきのきっかけになっていけたら幸いです&#x1f493; また次回お時間合えば参加させてくださいネッ&#x1f64f;</p>
<h3 class="mt-2 -mb-1 text-base font-bold" dir="ltr" data-sourcepos="347:1-347:21;14266-14286">【3】今後へのポジティブなご要望</h3>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="349:1-349:65;14288-14352">● これからも変わらない場所として、<strong>起業を目指す方だけでなく、副業を始めたい方にとっても気軽に参加できる場であり続けてほしい</strong>です。</p>
<h2 class="mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold" dir="ltr" data-sourcepos="351:1-351:8;14354-14361">おわりに</h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="353:1-353:54;14363-14416">月曜の朝7時、開店したてのスタバの静けさと、コーヒーの香り。<br />
そこから始まる90分は、<strong>想像以上の密度</strong>でした！</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="355:1-355:81;14418-14498">起業茶屋®は、<strong>挑戦する人が立ち寄る港</strong>です。<br />
立派な計画はいりません。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="355:1-355:81;14418-14498">「ちょっと話してみたい」で十分。<br />
挑戦者の方も、会場を提供したい方も、いつでもお声がけください♪</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="357:1-358:47;14500-14551">p.s. <br />
<strong>「この人に合いそう」という方がいたら、ぜひご紹介ください！</strong><br />
ほとんどの方が1名での初参加です&#x2728;</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" dir="ltr" data-sourcepos="360:1-360:13;14553-14565">起業茶屋®の筧田 聡でした！</p>
<p dir="ltr" data-sourcepos="360:1-360:13;14553-14565"> </p>The post <a href="https://key-performance.jp/chaya_260817/" data-wpel-link="internal">【開催レポ】起業茶屋® 取手駅前スタバ「一次情報と、AIに取って代わられない力」260817</a> first appeared on <a href="https://key-performance.jp" data-wpel-link="internal">起業茶屋®｜Key-Performance</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>【開催レポ】起業茶屋® TAKiBiBA「一人ひとりの 想い＝事業 に､ じっくりと。」260712</title>
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		<dc:creator><![CDATA[筧田（かけひだ）]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 12 Jul 2026 12:31:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[起業茶屋®]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>&#160; おはようございます。阿見町議会議員／NPO法人地域知見LIVE理事長の筧田聡です！ 2026年7月12日（土）の午前、かすみがうら市・神立駅前の「TAKiBiBA」で、起業茶屋®を初開催しました♪ 起業茶屋...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>おはようございます。阿見町議会議員／NPO法人地域知見LIVE理事長の筧田聡です！</p>
<p>2026年7月12日（土）の午前、かすみがうら市・神立駅前の「TAKiBiBA」で、起業茶屋®を初開催しました♪</p>
<p>起業茶屋®は、地域で挑戦する人が立ち寄って「次の一歩」を整える無場です！ 整骨院のリンパマッサージをどう広めるか、という等身大の相談から始まり、法人化のリアル、通訳とAIの未来、まちの発展と場づくり、そして“お互いに利益が出る”コミュニティ運営まで——話題はどんどん広がっていきました！</p>
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<p>当日のやり取りを、ほぼそのままの空気でお届けいたします！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>当日の内容！</h2>
<h3>開会・定型アナウンス</h3>
<p>筧田聡：「30秒の自己PRなんですけど、20秒以上いくと勝手に切られちゃうこともあります。ご了承ください。面白い話をしてもらえれば切りませんので、安心してください！笑」「今日は政治に関わる方も数名いますが、政治の話は延長の時間だけにしております。それまでは地域の話や、皆さんの事業を次の一歩に進める話ができればと思います！ また本日は、ぜひ手作りパンとサラダを食べながらどうぞ♪｣</p>
<p style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-11534" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6648-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6648-1024x683.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6648-300x200.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6648-768x512.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6648-1536x1024.jpg 1536w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6648-2048x1365.jpg 2048w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6648-485x323.jpg 485w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-11548" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6193-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6193-1024x683.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6193-300x200.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6193-768x512.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6193-1536x1024.jpg 1536w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6193-2048x1365.jpg 2048w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6193-485x323.jpg 485w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>30秒PR</h3>
<p>参加者：「整骨院と速読インストラクターのオーナーをしています！ うちは体が痛いっていうより、人生が体のせいでうまくいってないとか、体と心がちゃんと一致してるか、そこを大事にしてるんですね。体ってその人の人生が大きく反映される部分なので、体を通して、その人の人生がどううまくいってないか、問題が起きてるところまで含めて診させてもらっています！」</p>
<p>参加者：「整骨院の受付とマッサージをやっています。あと料理教室もやってるので、皆さん来てくださいね♪」</p>
<p>参加者：「コミュニティカフェのような喫茶店と、ギャラリーにもなるレンタルスペースをやっています。今日は仕込みをサボってきました(笑)」</p>
<p>参加者：「1年くらい前に初めて入院したんですけど、その経験から、もっと余白のある暮らしっていうのを写真で提案できないかなと思っていて。まだ何もできてないんですけど。インスタには写真をアップしております。」</p>
<p>参加者：「英語の通訳案内士をしています。今度かすみがうら市で、通訳・観光の一般社団法人を立ち上げる予定です！」</p>
<p>参加者：「心の翻訳家として自己分析を提供しています！ 具体的には、あるミスコンテストでスピーチ原稿の制作なんかをしています。」</p>
<p>参加者：「運転代行の会社を20年、経営しています。牛久に住んでいます。」</p>
<p>参加者：「地元・かすみがうら市に住んでいます！ 〇〇を目指して活動中で、毎日動き回っています(笑)」</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-11546 aligncenter" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6744-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6744-1024x683.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6744-300x200.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6744-768x512.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6744-1536x1024.jpg 1536w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6744-2048x1365.jpg 2048w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6744-485x323.jpg 485w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>筧田聡：「地域の皆さんそれぞれが持っている知見を交流させる会を開いています！」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>話題1：リンパマッサージの集客・告知</h3>
<p>質問者：「マッサージの出だしのPRをどうすればいいのかなって。今は院長先生の患者様にしか紹介できない状態で、どうやって外にアピールしていったらいいのか、そこを知りたいです！」</p>
<p>参加者：「整骨院は10年やってるんですけど、リンパは去年の暮れから始めたんですよね。理想は整骨院とリンパの両方からお客様が入って、お互いにシェアし合える、院の底上げみたいな形なんですけど！」</p>
<p>参加者：「来年に〇〇を控えていて、自分のPRってすごく大事にしてるんです。聞いた話だと、YouTubeの縦動画・ショートがかなりいいらしいんですよね。自分もちょっと作ってみようと思ってるので、一緒に研究できたらと思います！」</p>
<p>筧田聡：「YouTubeのショートって、ちゃんと<strong>属性を分析してその人に流してる</strong>ので、<strong>効果性が高い</strong>って言われてます。TikTokではなかなか再現しきれてない部分があります。あと<strong>TikTokは、政治・医療関係のルールが比較的厳しめに設定されている</strong>部分がありますので注意が必要です。縦動画を作ればYouTubeでもTikTokでも同時に流せますけど、例えばTikTokは選挙運動が禁止。医療についてもどこまで制限されてるかを、確認する必要があります！」</p>
<p>参加者：「<strong>一度施術を受けてもらうことが大切</strong>ですよね。腕が分かれば、安心して来てもらえるようになると思います！」「マルシェに出てみるのも良いですよね。｣</p>
<p>筧田聡：｢この起業茶屋でもよく話に上がるんですけど、マルシェってここ数年すごく盛り上がった一方で、ちょっと供給過多・やりすぎ気味になってきてて、<strong>出展者一人あたりの売上が下がってる</strong>ってデータがあるようなんですよ。件数が多いから。だから、自分がどのマルシェでどう立ち振る舞うか、よく検討しておいた方がいいと思います！」</p>
<p>参加者：「ただのマッサージじゃなくて、リンパを<strong>選んだきっかけとか自分自身の悩みがキーだったりすると、それがそのままPRに使える</strong>んじゃないかなと。なんでリンパがいいと思ったのか、それ自体がPRになり得ますよね！」</p>
<p>質問者：「先生のところのお客様に声をかけてやってきて、モデルさんみたいに受けてくれた方がたくさんいるんですよね。その方たちの帰りの声が結構あって、口コミでどこが良かったか聞いてるので、そこはアピールできます！ 一番刺さってるのは『気持ちよかった』っていう言葉ですね。また癒し・リラックスにフォーカスしています。｣</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-large wp-image-11539 aligncenter" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6759-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6759-1024x683.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6759-300x200.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6759-768x512.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6759-1536x1024.jpg 1536w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6759-2048x1365.jpg 2048w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6759-485x323.jpg 485w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>参加者：｢体の状態とその人の生活が一致するって本当にその通りで、自分も大きな病気をして、生活が悪かったっていう自覚があるんですよ。｣</p>
<p>質問者：「年齢は何歳でも大丈夫です。日々疲れてる人が、さらっと来てくれるといいなって。病気をした方も全然ありです。施術中はその人に合わせて話すので、よく喋る人なら私も喋るし、癒し・優しさ担当みたいな感じですね！」</p>
<p>参加者：「海外に行った時とか、時間が余ってリラックスしたくて受けることがあります。いろいろ受けてきたけど、やっぱり気持ちいいんですよね(笑)」</p>
<p>参加者：「ちょっと肩が凝ってきたなって感じた頃に、整えに行きます。本当は定期的にケアすればいいんですけど、なんともないと行くのを忘れちゃうんですよ(笑)」</p>
<p>参加者：「ビジネスホテルの関係者に知り合いが多いです。滞在中にそういったサービスを呼ぶことってありますよね。でもこの場合のお客さまって、売上には貢献するけど、定期客にはなりにくいし、夜10時11時中心になるので<strong>家庭とのバランス</strong>もありますよね（汗）」</p>
<p>参加者：「利用者としては、<strong>『今すぐ行きたい』っていう時の窓口</strong>が大事だと思う。すぐ連絡できるとか、予約しやすいとか、導線がスムーズかどうか」</p>
<p>参加者：「<strong>空いてる時間に『来ませんか』って逆に提案する、提案型も良い</strong>と思います！ 知り合いは、LINEで返信すると予約が入るそうです。顧客リストの管理と、マルシェとかで会った人をどう囲っていくかの設計も要りますね」</p>
<p>参加者：「ゼロの状態でLINEをやっても誰も来ないので、<strong>まず接触を増やす必要</strong>がありますよね。その一つがイベント参加だと思います。」</p>
<p>参加者：「腕がいい人にはお客がつくので、他のところでは指名制度（＋500円とか）も応援しがいがあって良いと思います！ どう個性を出すか。<strong>インスタで見て、施術者の顔が見えると安心して選びやすい</strong>し、<strong>女性は女性同士の方が安心</strong>っていう声もありますよ！」</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-11538" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6706-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6706-1024x683.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6706-300x200.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6706-768x512.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6706-1536x1024.jpg 1536w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6706-2048x1365.jpg 2048w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6706-485x323.jpg 485w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>&nbsp;</p>
<h3>話題2：ミスコン運営</h3>
<p>参加者：「今度、日本大会に出場するので、大阪に行くんですよ。｣</p>
<p>参加者：｢大会によってミス部門・ジュニア部門とか違いがあって…… 大会ごとの一番の違いは年齢層ですね。うちは幅広く取っていて、ジュニア部門は芸能関係に強くて、モデルウォーキングを審査項目に強く入れてたりします。他の大会は、女性起業家の後押しが強いところもあります。」</p>
<p>筧田聡：「出場のきっかけは何だったんですか？」</p>
<p>参加者：「声をかけられて、ぜひチャレンジしてみたいと！｣</p>
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<p>参加者：｢ミスコン系って、女性起業家が多いところと、モデルさんやアイドルみたいな芸能関係が多いところがあるんですよね。｣</p>
<p>参加者：｢SNSでも発信してるんですけど、<strong>外から見ると各大会が何をやってるか分かりにくくて、みんな一緒に見えちゃうのが課題</strong>ですよね（汗）」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>話題3：起業と法人化の実務</h3>
<p>質問者：「通訳・観光の一般社団法人を立ち上げます！ 通訳案内・通訳の団体で、研修会・交流会・仕事紹介を受け負って、事務所も考えてるんです。ブランディングっていうより、法人化した方が社会的責任・信用があるので。今までずっと任意団体でやってきたんですけど、行政とか観光庁関係だと、法人のほうが話が早いものが多いんですよね！」</p>
<p>筧田聡：「自分もNPO法人を活用してますけど、やっぱり早いですよね。周りの認識も違いますし。」</p>
<p>質問者：「起業して、今なら『心配しすぎ・考えすぎだったな』ってこととか、逆に『あれやっておけばよかった』ってこと、法人格を持ってる方の経験を聞いてみたいです！」</p>
<p>参加者：「自分は法人格を持ってないんですけど。20年やってきて、投資すべきタイミング、勝負をかければよかったって時にかけなかったんですよ。もっと投資して勝負してれば、もっと大きくなれたっていう後悔があります。規模拡大のチャンスを一度逃したなって」</p>
<p>筧田聡：「<strong>一般社団って非営利型と普通型を選べる</strong>んですよね。非営利型で申請するって言ってましたけど、意図はどんな感じですか？」</p>
<p>参加者：｢自分は個人事務所で通訳を営利でやってるので、協会のほうを営利にする必要がなくて。フリーランスの通訳は営利、協会は非営利、っていう切り分けですね」</p>
<p>参加者：「役所とか地元の商工会の創業支援研修を1ヶ月くらい受けると、最初に補助・助成金が出ることがあるんですよ。一緒にやる人がいれば可能だし。｣</p>
<p>参加者：｢意外と最初から申請しないという人が多いので、補助金・助成金は相談した方がいいですよ！」</p>
<p>参加者：「自分も創業したあとに補助金もらいました。全国どこの自治体でも創業支援研修はありますよ。都市部は商工会議所が多くて、その後にできた地域は商工会が多い、っていう歴史があるんですよね。」</p>
<p>質問者：「そもそも非営利にしたのは、同業者とか友人からお金を営利で取るのは、ちょっとやりたくないしできないからなんです。だから非営利のプラットフォームとして考えました。名前に観光文化って入ってて、通訳が一番お金にはなるんですけど、本部はかすみがうら市で。最近は新しいスポーツのコートができて地元紙にも載ったし、かやぶき屋根の地区とか、伝統文化の観光にも広げていきたいんです。<strong>単なる通訳じゃなくて、インバウンド＋日本の伝統文化を広げたいな</strong>と」</p>
<p style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-11544" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6654-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6654-1024x683.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6654-300x200.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6654-768x512.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6654-1536x1024.jpg 1536w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6654-2048x1365.jpg 2048w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6654-485x323.jpg 485w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /></p>
<p>参加者：「<strong>始める時って、1歩目がすごく大事なんですよね。始める前に人脈・繋がりを広げておく。やるって決まってるなら、声をかけまくって縁を広げておく。起業茶屋みたいにリアルで直接会うのが大事だと思います！</strong>」</p>
<p>筧田聡：「皆さん、<strong>法人立ち上げの注意点</strong>ってありますか？」</p>
<p>参加者：「<strong>この先何をやるか決まってないから、やる可能性があることは定款の目的に入れておく</strong>んです。今の<strong>AIに聞いても出てこない現場のコツ</strong>がある。<strong>最後に『前各号に付帯する事業』みたいな包括条項を入れておけば、大体できます</strong>」</p>
<p>参加者：「確かに、定款を作る時に、『それは入れといた方がいいよ』って言われました。実際、入れといて良かったなってことがあります！」</p>
<p>参加者：「開業してから10年、経理を自分でやってたんですよ。<strong>行政書士・税理士は活用を検討した方がいい</strong>ですね(笑)」</p>
<p>参加者：「個人でやる意味って、自分の人生で自分の仕事が成立するなら、それは個人でいいんですよ。<strong>法人にする意味は『広がり』なんですよね。縦とか横に繋げて、自分の人生だけじゃなくて次に継いでいく、そういう概念になった時に法人が効いてくる</strong>」</p>
<p>参加者：「自分が法人化したのは、国民年金が高いので、自分の給料を最低賃金にして、個人と法人の収入を分けたかったからなんです。<strong>個人だと売上が全部自分の収入になって税金がものすごく高い</strong>んですけど、社会保障でうまく相殺できて、法人収入と個人収入を完全に別にするとうまくやれます。合同会社は設立費用6万円くらい、登記だけで安いんですよ。ただ、<strong>資本金</strong>をもうちょっと入れとけばよかったなって。<strong>銀行口座を作る時</strong>のハードルが結構高くて、割と断られるんです。<strong>最低100万は入れといた方が良かった</strong>ですね」 </p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-11543 aligncenter" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6690-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6690-1024x683.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6690-300x200.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6690-768x512.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6690-1536x1024.jpg 1536w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6690-2048x1365.jpg 2048w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6690-485x323.jpg 485w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>参加者：「個人事業者も新設法人も、口座開設は年々厳しくて、信用がないと断られるんですよ。前にバンキングしてた銀行でも断られました。10年前でギリギリ作れたくらい。通してくれる銀行もあるので、地域での噂というか話を聞きながら信用金庫とかへ。｣</p>
<p>参加者：｢政治家の後援会の口座はさらに作りづらくて、〇〇銀行なら通せるけど、他はうるさく確認され、結局作れないという話を聞きます」</p>
<p>筧田聡：「法人化のコスト自体は、年々下がってるんですよね。生成AIを活用することで、定款も作れるし会計も自動化できるので、税理士を使わなくても、自分で頑張ればできる。｣</p>
<p>参加者：｢正直、<strong>個人でも成立するなら、個人で十分</strong>だと思います」</p>
<p>参加者：「別の事業を立ち上げる時に法人化を考えてるので、今お勉強中なんです。年収どれくらいを目安に切り替えた方がいいんですか？」</p>
<p>参加者：「<strong>1,000万近くになったら法人化した方がいい</strong>、とは言われますね」</p>
<p>参加者：「以前とは<strong>法人格の選択肢</strong>も変わってきていますよね！」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>話題4：通訳・ガイド業とAI</h3>
<p>参加者：「観光の仕事は、国家資格の『全国通訳案内士』なんです。以前は無資格で外国人を有料で案内しちゃいけないっていう法律があったんですけど、東京オリンピックの数年前に解禁されて、無資格でもできるようになったんですよ。自治体と直接契約はハードルが高くて、東京オリンピックの通訳も任意団体経由で契約して合宿対応しました。そういう時は、法人格があった方がいい場面がありますね」</p>
<p>参加者：「同業で企業の会議通訳をやる人はたくさんいます。ただ、翻訳の仕事はAIで全くなくなりました。会議通訳も昔は結構あったんですけど、今はオンライン会議の通訳とかに変わってて。自分はそこまで語学力が高くないので、観光ガイドで通訳する方が実力に合ってるんです。企業に月極で入る通訳は、制度とか習慣の橋渡しから『こう進めたらどうですか』ってアドバイスまで含めて契約できて、いいお金・安定収入になるし、そこから企業同士で紹介も出ます」</p>
<p>参加者：「知り合いの企業通訳も、今後は雇われることがなくなると思います。一番最初になくなる業界かもしれない。スマホでできちゃうし、専門的な医療・ビジネス用語も、一般との<strong>違い、差分をAIが認識できるようになってきて、日に日に精度が上がってきている</strong>。今までは会議録作成とか、雑用にうまく当てはめられてたんですけど、その仕事ももうなくなるので、一人を正社員で雇うのはきつくなりますね」</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-11545" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6736-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6736-1024x683.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6736-300x200.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6736-768x512.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6736-1536x1024.jpg 1536w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6736-2048x1365.jpg 2048w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6736-485x323.jpg 485w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>参加者：「翻訳業界って、生々しく言えば下請けなんですよ。大手の社員が雑用をやりたくないから、会社のお金で丸投げしてた構造で。AIがすごく発展して、その雑用を任せる必要性さえなくなっちゃった」</p>
<p>参加者：「<strong>観光通訳って、通訳っていうよりエンターテインメント、踊れるガイドみたいな要素がある</strong>んです。砕けて言えば、一緒に遊びに行って、猫カフェとか秋葉原のメイドカフェ、ゲームセンターで一緒に遊んだり。『自分、何やってんだろう』って思うかもしれないけど、<strong>ゲストが満足してればそれで成り立つ、本当に幅広い意味のガイド</strong>なんですよね」</p>
<p>参加者：「ガイドを雇うのって本当の富裕層で、お金を全く気にしないんです。プライベートジェットで来て、チップもどんどんもらえる。そもそもAIを気にするような客層じゃないので、まったく違う世界ですね」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>話題5：相互送客・コミュニティ運営のモデル</h3>
<p>参加者：「喫茶店を貸切ってイベントをやってるんです。例えば喫茶店なら、メニューに飲み物、おやつまでフルセットにして、1人300円以上は落とす形にする。それで20人集まれば、貸切でも成立するんですよ。提携してる店があって、うちのイベントに合わせてもらう代わりに、こっちの100人以上のコミュニティに『ここでやるからね』ってガンガン流す。チラシもCanvaでちゃんと作って流すんです。私たちがやることで、その店の集客が必ず上がって、リピーターも来るので、すごく喜ばれるんですよ。メニューの食材も、そこで使う大根とか野菜を、うちのメンバーの農家さんとマッチングしたり。形は悪いけど安く入る有機野菜で。お互いに利益が出ないと、物事って続かないんです。ボランティアだけでやってたら絶対続かないので。だからWin-Winのマッチングをすごく志してやってて、そこからまた紹介が出て、転がっていくのが面白いなって。20人以上入れる喫茶店なら、ぜひ検討したいです！」</p>
<p>参加者：「演劇とか、ビジネス系の勉強会もやってます。ふるさと納税の入れ方の講師を呼んで、その場でやり方を教えてもらいながら入れる、とか。年金セミナーなんかも。参加費を1人500円集めて、それを講師の謝礼にして、<strong>場所側は売上を取らない形で</strong>やってます」</p>
<p style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-11541" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6662-768x1024.jpg" alt="" width="728" height="971" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6662-768x1024.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6662-225x300.jpg 225w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6662-1152x1536.jpg 1152w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6662-1536x2048.jpg 1536w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6662-485x647.jpg 485w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6662-scaled.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>話題6：街の発展と交流の場づくり</h3>
<p>質問者：「起業経験はなくて素人なんですけど、街の発展をいろいろ聞きたくて。訪れる人が増えると需要も人口も増えて、街の雰囲気とか形成が、皆さんの仕事に影響してくると思うんですよ。都市部は発展がすごいけど、地方はなんか見捨てられてるような構造で。寂れてきた地元に外の人が入って活性化するのは、すごくいいことだと思ってます。ただ、一点一点だと力が足りなくて、点と点になっちゃう。そこを結びたいんです。こういう場で顔を出して、何かあった時に相談したり支え合ったりできる、そういうコミュニケーションの場をもっと作りたくて。そういう場所をいっぱい作るには、どうしたらいいのかなって」</p>
<p>筧田聡：「この間、牛久の会でも『どうやって地方を活性化するか』って話が出たんですよ。僕らが目指すべきは<strong>人の交流度が上げること</strong>なんだと思っているんですよね。その時に、道路とか出店のインフラ整備が大事だと思ってて。<strong>どこに出店したら効率よく経済活動できる</strong>か、そこを行政がインフラとして整えてくれるといい。国はずっと『駅からの街づくり』しか認識してこなかったんです。考えてる人がみんな駅を使う人だからで。地方がロードサイドをうまく活かせてない現状を、やっと認識し始めたところなので、<strong>地方から具体的なモデルを出した方がいい</strong>と思うんですよ。明治以前、<strong>街道がどう発展したかに立ち返って</strong>、国より市や地域行政がやった方がいいんじゃないかなって。場づくりはそれを土台としての話だと思っています。」</p>
<p>参加者：「私は、<strong>いろんな場に、出不精にならずに出かけていく個人であることが大切</strong>だと思います。自分は商売を始めてから、青年会議所（JC）にずっと誘われてて、面倒だなと思って断ってたんですよ。でも実際に入ったら、ぐわっと交流が増えて、売上もドーンと上がったんです。人と知り合うことでお金も生まれるので。｣</p>
<p style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-11537" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6738-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6738-1024x683.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6738-300x200.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6738-768x512.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6738-1536x1024.jpg 1536w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6738-2048x1365.jpg 2048w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6738-485x323.jpg 485w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /></p>
<p>参加者：｢ちょうど今はいい時期で、<strong>スマホでできることに、みんなちょっと飽きてきてる</strong>。良し悪しじゃなくて流れとして。だからここから交流度を上げる取り組みが、いろんなところで起こってくる。行政としても、それを後押ししてくれるといいなと思いますね」</p>
<p>参加者：「最近やり始めてるのが、地元の古い喫茶店で広いテーブルを借りて、『相談』って言うとハードルが高いので、『今お金で困ってること、何でもいいから話しましょう』みたいな茶話会なんです。平日の昼間とか、時間をずらしてやってみて、どういう層が来るのかなって見てます。お金の相談だけじゃなくて、みんながギリギリ思ってることとかも聞いていけたらいいなって」</p>
<p>筧田聡：「プロが間口を広げてやってるのって、意外と少ないんですよね。行政がやると、素人が素人なことをやるみたい入口の作り方になりがちだけど、<strong>プロが間口の広いことをやる</strong>、それが再現できるといい。あとは、<strong>どう知ってもらうか</strong>、ですね」</p>
<p>参加者：「自分の店はマスターと2人でやってて、考え方が違うところもあるんですけど。2人とも土浦の出身でもなんでもないんです。たまたま〇〇公園の目の前っていう、当時借りられないような場所を借りられて。『場所があるから何かやってみない？』って誰かに持ちかけようとしたら、誰もやる人がいなくて、<strong>じゃあ自分でやるか</strong>、みたいな。そんなに積極的な理由でもないんですよ。マスターは地元に入り込んでて強いんですけど、自分はそもそも住んでもいなかったので、コミュニティを地域に限定してないんですよね。外国人もそうだし、趣味とか思いとか、好きなことの共通点を持つ人が集まれる場所が欲しかった。レンタルギャラリーは向かいの空きビルなんですけど、そこもたまたま頼み込んだ縁で借りられて。<strong>やってるのを見て『いいな！』とか『怪しくないな』とか、</strong>貸してもいいっていうオーナーさんが増えて、2〜3店舗が生まれて、今月からエリアみたいになってきたんです。〇〇の町って、すごく排他的なんですよ。でも、思いがあって『こういうのやりたい』っていうのがあって、どこかで出会いがあれば縁ができて、すぐ出られるようになってきてる。｣</p>
<p>参加者：｢ある川を挟んで『川向こう』って区別する文化もあるんですけど、<strong>好きなことをやれる人同士で繋がれると、気持ちが安定する</strong>んですよね。｣</p>
<p>参加者：｢年配の世代って、<strong>自分で獲得したものとか上の世代から引き継いだものへの思い入れがすごく強い</strong>んですけど、次の世代は、<strong>気兼ねなく貸すことを厭わない人</strong>が増えてきてる。国も、空き不動産が問題だったんだってやっと分かってきて、法律も細かく変わってきてるので。今はチャンスなんじゃないかなと思います」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>筧田聡：「さて、神立駅前での会、ここTAKiBiBAさんで初めてやらせていただきました、ありがとうございました。本当に沢山の話題を展開していただき感謝申し上げます！ さて、このあとは自由にお話しをしてください！ ただテンポよくいきましょう(笑) あと、ぜひもう1杯ドリンクを頼んでいただければと(笑)｣</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自由歓談</h3>
<p>参加者：「地方議員を目指すなら、ぜひ<strong>地方議会を傍聴してほしい</strong>ですね」</p>
<p>参加者：「うちは母が県会議員の秘書をやってたので、議会は割と見たことがあったんですけど。ただ、市の議会ってなかなか見る機会がないですよね。<strong>地元の市で何をやってるか知ってる人って、どれだけいるんだろう</strong>って（汗）」</p>
<p>筧田聡：「<strong>議会って、決定・議決をするところ</strong>で、実際に<strong>作る・提案するのは執行部</strong>なんですよ。<strong>提案権と決定権は別</strong>、っていう区別が、意外と知られてない。｣</p>
<p>参加者：｢なかなか分からないですよね。考えることもないし（汗）」</p>
<p style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-11547" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6762-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6762-1024x683.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6762-300x200.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6762-768x512.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6762-1536x1024.jpg 1536w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6762-2048x1365.jpg 2048w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6762-485x323.jpg 485w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /></p>
<p>参加者：「ある組織を見てて思うのは、創業者って立ち上げるのは得意でも、そこからさらに組織を大きくしていくのは、うまくいかないことがあるんですよね。若いうちにやっておくべきだなと思う」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>おわりに</h2>
<p>朝早かったこともあり、出だしは穏やかな感じでしたね(笑) ただ振り返ると密度も高く、リンパマッサージの集客から法人化、通訳とAI、まちの発展、コミュニティ運営まで、一つひとつの話題にしっかり向き合えた回になりました！ 共通していたのは、「小さくても、お互いに利益が出る形で、人と人をつなぐ」という視点だったように思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また本日会場を貸してくださった伊原さん、手作りパンを提供してくださった北條さん、本当に感謝申し上げます！</p>
<p style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-11536" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6679-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6679-1024x683.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6679-300x200.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6679-768x512.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6679-1536x1024.jpg 1536w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6679-2048x1365.jpg 2048w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6679-485x323.jpg 485w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>起業茶屋®は、<strong>地域で挑戦する人が立ち寄って「次の一歩」を整える場</strong>です。<strong>自分の事業を前に進めたい方</strong>も、<strong>「うちの店・スペースでやってほしい」という会場さん</strong>も、どちらも大歓迎♪ 気になった方は、気軽にお声がけください！</p>
<p>p.s. <strong>「こんな人がいるよ」というご紹介も大歓迎</strong>です。輪が広がるほど、地域はもっと面白くなります！ 次の茶屋でお会いしましょう。 阿見町の筧田 聡でした！</p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://key-performance.jp/chaya_260712/" data-wpel-link="internal">【開催レポ】起業茶屋® TAKiBiBA「一人ひとりの 想い＝事業 に､ じっくりと。」260712</a> first appeared on <a href="https://key-performance.jp" data-wpel-link="internal">起業茶屋®｜Key-Performance</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>【満席御礼｜開催レポ】起業茶屋® 牛久･南部珈琲「地域挑戦･AI時代の働き方」260709</title>
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		<dc:creator><![CDATA[筧田（かけひだ）]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Jul 2026 21:34:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[起業茶屋®]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>  どうもこんにちは！ 起業茶屋® 主催で、阿見町議会議員の 筧田聡 （かけひだ さとし）です。 今回は、2026年 7月 9日（木）に行われた 起業茶屋®「南部珈琲 牛久駅直結 エスカード２階」での内容を書き出したいと...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p data-path-to-node="0"> </p>
<p data-path-to-node="0">どうもこんにちは！ 起業茶屋® 主催で、阿見町議会議員の 筧田聡 （かけひだ さとし）です。</p>
<p data-path-to-node="0">今回は、2026年 7月 9日（木）に行われた <strong>起業茶屋®「南部珈琲 牛久駅直結 エスカード２階」</strong>での内容を書き出したいと思います！ 今回は初会場でしたが、無事に満席開催となり感謝です♪ 議事録に残すべき内容の数々でしたので、ぜひ下記をご覧になってください！</p>
<p data-path-to-node="0"> </p>
<h2 data-path-to-node="0">当日の内容</h2>
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<h3 data-path-to-node="0"><b data-path-to-node="0" data-index-in-node="0">オープニングと自己紹介</b></h3>
<p data-path-to-node="1">筧田聡：皆さん、本日はよろしくお願いします！ NPO法人地域知見LIVEの理事長をしております筧田です。今日のルールは一つだけ、<strong>30秒以上一人で話し続けている場合は途中で切られても仕方ないと思ってください</strong>。<strong>ただ、周りが熱心に聞いている面白い話なら止めませんのでご安心を</strong>。まずは恒例の30秒以内での自己紹介からお願いします！</p>
<p data-path-to-node="2">参加者：訪問看護の仕事をしながら、ダブルワークで年配の方向けの飲食店を営んでいます。</p>
<p data-path-to-node="3">参加者：牛久中央に住んでおります。ヘルスメイトで減塩の食事指導、フードロス削減の啓蒙活動をしています。</p>
<p data-path-to-node="4">参加者：農業をやっており、農薬や化学肥料を極力減らし、次の世代が生きやすい環境を残したいと考えています。</p>
<p data-path-to-node="5">参加者：主にイベントや、商売をされている方の支援をしています。</p>
<p data-path-to-node="6">参加者：牛久市在住です。無償で家族介護を行うケアラーの支援をするNPO法人を運営し、デザインや草刈り事業も展開しています。</p>
<p data-path-to-node="6"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-11506 size-large" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6614-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6614-1024x683.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6614-300x200.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6614-768x512.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6614-1536x1024.jpg 1536w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6614-2048x1365.jpg 2048w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6614-485x323.jpg 485w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /></p>
<p data-path-to-node="6"> </p>
<h3 data-path-to-node="7"><b data-path-to-node="7" data-index-in-node="0">定年後の曜日替わり店舗と飲食店経営のリアル</b></h3>
<p data-path-to-node="8">参加者：事前に質問したのですが、私はかつて弁当屋を5年余り経営し、赤字を出して閉じた経験があります。60代になり、年金だけではなく、人生の栄養になるような働き方がしたいです。一から店を作る余力はないので、居抜きや空き店舗を借りて、週1〜2回の曜日替わりで独自のお店ができないかと考えています。</p>
<p data-path-to-node="9">参加者：曜日替わりの店は増えていますが、冷蔵庫の共有や衛生管理、食中毒が起きた際の責任の所在が気になります。</p>
<p data-path-to-node="10">参加者：シェアでやるなら、各曜日で共通食材を使うルールにしてレシピを考えるのがコツです。そして過去の私のように売上を無理に伸ばそうとしないこと。経営が成り立たなくなります。レジを打つ時に天気や客層のデータを集計し、仕入れた食材は使い切る前提で、必要な分しか作らない。<strong>売り切れたら、すみません売り切れました、で正解</strong>なんです。売り切れないのは店主の恥です。ギリギリの生産管理をしてこそ → 純利益率が高まります。</p>
<p data-path-to-node="11">参加者：その通りですね。また、<strong>AI時代に大事なのは商品の魅力以上に店主のテンションや魅力</strong>です。あの店は美味しいだけでなく、<strong>顔も美味しい</strong>と言われるような、<strong>その人に会いに行く習慣を提供することがリピートに繋がります</strong>。</p>
<p data-path-to-node="12">参加者：起業の集まりに行くと成功事例ばかりを聞かされますが、実は<strong>成功事例は邪魔になることがあります</strong>。本当に知りたいのは、そこへ行き着くまでにどんな苦労や失敗があったかです。<strong>失敗事例こそがすべてノウハウであり宝物</strong>です。その<strong>失敗を聞き出せる環境をみんなで作ることが重要</strong>です。</p>
<p data-path-to-node="13">参加者：牛久だけでなく、過去には取手駅前の創業スクールでもチャレンジショップが行われていましたし、神立駅前の次回の起業茶屋®の会場でも曜日替わりのオーダー制店舗が運営されています。<strong>地域にはノウハウが溜まっているはず</strong>なのに、なかなか続かない実態があります。</p>
<p data-path-to-node="14">参加者：かつて市役所前にあったクリーニング店の跡地など、立地の良い場所で弁当を販売した経験があります。当時は母親に言われて市役所へ日替わり弁当を売り歩き、背に腹は代えられない思いでこなしました。だからこそ60代以降は、<strong>お金のためだけにひたすら働く生活はやめたい</strong>のです。せっかく生きてきて失敗もたくさんしたのだから、それを<strong>次の世代に伝えられる場を作りたい</strong>です。</p>
<p data-path-to-node="15">参加者：いきなり店舗を構えなくても、まずは商工会に入って地域のお祭りにキッチンカーやテントで出店してみるなど、<strong>スモールスタートで創業における問題点を一つずつクリアしていく</strong>のも確実かと思います。</p>
<p style="text-align: center;" data-path-to-node="15"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-11512 size-large" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6624-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6624-1024x683.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6624-300x200.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6624-768x512.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6624-1536x1024.jpg 1536w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6624-2048x1365.jpg 2048w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6624-485x323.jpg 485w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /></p>
<p data-path-to-node="15"> </p>
<h3 data-path-to-node="16"><b data-path-to-node="16" data-index-in-node="0">地域の活性化 &#x2194; 行政と市民の関わり方</b></h3>
<p data-path-to-node="17">参加者：地域の話題になりますが、龍ヶ崎線の利用者を増やしたくて、オープンデータとAIを使って利用状況を解析し、行政へ提案に行きました。しかし、いいねとは言われるものの、具体的な協業にはなかなか至りません。わずか3駅、4.5キロの短い路線ですが、車内でビールを飲むイベントなどを企画し、行政や県を巻き込もうとしています。ただ、結局は<strong>地元住民が乗らないと意味がない</strong>。</p>
<p data-path-to-node="18">参加者：牛久シャトーも同様で、外部の資金や単発の派手なイベントに頼りすぎていて &#x2194; 市民が置いてけぼりになっています。行政が新しいマスコットキャラを無理やり合わせようとしたり、派手なイベントに資金を投入したりするのではなく、<strong>今すでにある存在をコラボレーションさせるべき</strong>です。ゼロから新しい文化やブランドを作るのは非常に困難です。今あるものを活かし、例えば大正時代の衣装を着てシャトーで撮影会をするとか、定期的な植木市をやるとか、<strong>お金をかけずに市民が下駄履きで日常的に足を運べる仕掛けを作るべき</strong>です。</p>
<p data-path-to-node="19">参加者：<strong>競争ではなく共同することが重要</strong>です。以前、お花を生けながらお琴を演奏し、お茶を点てる和の調べという企画をやったら大人気でした。次は洋の調べとして、洋花、弦楽四重奏、コーヒーという風に横展開しました。このように、<strong>自分たちで協力し合って一つのものを作り上げていくとコミュニティが広がります</strong>。<strong>行政に頼る前に、まずは我々の力でできることから動くべき</strong>です。</p>
<p data-path-to-node="20">参加者：〇〇という地域では、県道で町が分断されてお祭りの影響が及ばないことに危機感を抱いた住民が立ち上がり、自分たちで〇〇フェスを大々的に立ち上げました。<strong>行政を当てにせず、自分たちでやるというスタンスが街を盛り上げています</strong>。牛久にも必ずそういう目を持った市民がいるはずです。</p>
<p data-path-to-node="21">参加者：<strong>街の将来像は、有名なイラストレーターに牛久は将来こうなるという絵を描いてもらい、塗り絵のように色を塗っていくのが良い</strong>と思います。ここの青色のエリアは誰が応援する、グリーンは誰が担当する、と市民に声をかけて巻き込んでいく仕組みが必要です。</p>
<p data-path-to-node="22">筧田聡：議員は行政に入っていますが、あくまで市民側の立場です。役場から上がってきた予算を決める権利はありますが、議員側に予算の提案権はありません。皆さんのような<strong>住民側が持つ自発的な動きを強化することは、我々にできること</strong>だと考えています。</p>
<p style="text-align: center;" data-path-to-node="22"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-11513" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6620-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6620-1024x683.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6620-300x200.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6620-768x512.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6620-1536x1024.jpg 1536w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6620-2048x1365.jpg 2048w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6620-485x323.jpg 485w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /></p>
<p data-path-to-node="22"> </p>
<h3 data-path-to-node="23"><b data-path-to-node="23" data-index-in-node="0">AI時代の事業づくりと若者のウェルビーイング</b></h3>
<p data-path-to-node="24">筧田聡：事前にAI時代に生き残る事業づくりについての質問もいただいていましたね。AIの基盤は大手数社が独占しているため、今後、思想統制のようなことができてしまうリスクがあります。だからこそ、現場の私たちがどういう認識を持って問いかけるかが重要です。</p>
<p data-path-to-node="25">参加者：AIに仕事を奪われるのではないかと不安になります。</p>
<p data-path-to-node="26">参加者：業務は奪われていいんです。企業の<strong>仕事の6割から7割は反復作業</strong>です。それをAIに任せる → <strong>空いた時間を創造的な仕事や顧客と向き合う時間に充てる</strong>。人間はそこに集中すべきです。</p>
<p data-path-to-node="26">筧田聡：これからの時代は<strong>あえて面倒な役割を取ることが重要</strong>です。リーダーシップを取ったり、人と人を繋ぐ面倒な調整役を引き受けることで、結果的に<strong>情報も人も自分のところに集まり、AIには代替できない経験や信用が網羅できます</strong>。私自身、ClaudeのCowork機能やNotebookLMなどを組み合わせて自分の思考に合わせて育てていますが、<strong>うまく使いこなすことで、私たちが本来やりたかったことに時間を使えるようになります</strong>。今、学生の多くは、<strong>何をやっていいかわからないまま社会に出されています</strong>。特定の上司の下で作業を教われば<strong>能力は身につきますが、本来は社会をどうすべきか、自分の生活をどう幸せにするかに向き合わなければなりません。</strong>AIやオンラインツールを使うこと以上に大事なのは、<strong>幸せになるための時間配分をどうするか</strong>という視点です。</p>
<p data-path-to-node="29">参加者：時間を自分で創出する力がないと、ノウハウを教わっても実践できません。AIが仕事の反復作業を担ってくれる → 人間が持つ本来の潜在的な力や、相手の個性を引き出すための時間が提供されるはずです。</p>
<p style="text-align: center;" data-path-to-node="29"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-11509 size-large" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6613-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6613-1024x683.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6613-300x200.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6613-768x512.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6613-1536x1024.jpg 1536w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6613-2048x1365.jpg 2048w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6613-485x323.jpg 485w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /></p>
<p data-path-to-node="29"> </p>
<h3 data-path-to-node="30"><b data-path-to-node="30" data-index-in-node="0">農業を通じた外国人交流と地域交通の課題</b></h3>
<p data-path-to-node="31">参加者：農業を通じて、外国の方と交流できるコミュニティを作りたいと考えています。</p>
<p data-path-to-node="32">参加者：竜ヶ崎駅前のカフェを会場にして、フランス人のご主人がフランス語教室をやったり、外国人を連れて街歩きをしている事例があります。</p>
<p data-path-to-node="33">参加者：〇〇交差点から少し行ったところにあるフライドポテトを扱うお店では、自分たちでジャガイモを育てており、そこに海外の方が手伝いに来ているそうです。<strong>農作業を通じた交流のモデルケース</strong>かもしれません。</p>
<p data-path-to-node="34">参加者：〇〇大学の学生団体に顔を出してみたり、外国人がよく集まる地元の店舗と連携してみてはどうでしょう。ただ、単発のイベントで終わらせないためには、農作業の当番制や進捗管理など、<strong>具体的なビジョンと仕組みがないと関係性を続けることが難しい</strong>と思いました。</p>
<p data-path-to-node="34"> </p>
<p style="text-align: center;" data-path-to-node="34"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-11508 size-large" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6638-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6638-1024x683.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6638-300x200.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6638-768x512.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6638-1536x1024.jpg 1536w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6638-2048x1365.jpg 2048w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6638-485x323.jpg 485w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /></p>
<p data-path-to-node="35">参加者：話は変わりますが、私はお酒を飲むのが好きで。夜遅くなると代行もタクシーも高くて足がないんです。もっと個人レベルで相乗りできる<strong>酔いどれタクシー</strong>みたいな仕組み、できないですかね(笑)</p>
<p data-path-to-node="36">参加者：現実的には、足となってくれる同伴者に乗り合わせてですかね。でも将来的には<strong>自動運転やライドシェアが解決してくれる</strong>といいな(笑)</p>
<p data-path-to-node="36">参加者：それまでは周辺地域も含めて、飲食店同士が連携した送迎システムが作れたら面白いかもしれません！</p>
<p data-path-to-node="36"> </p>
<h3 data-path-to-node="37"><b data-path-to-node="37" data-index-in-node="0">終了後の一幕</b></h3>
<p data-path-to-node="38">筧田聡：起業茶屋®って、<strong>1回1回が作品</strong>だと思っています！</p>
</div>
</div>
<p data-path-to-node="38"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-11510 size-large" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6618-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6618-1024x683.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6618-300x200.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6618-768x512.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6618-1536x1024.jpg 1536w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6618-2048x1365.jpg 2048w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6618-485x323.jpg 485w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /></p>
<p data-path-to-node="38"> </p>
<h2 data-path-to-node="38">感想</h2>
<div id="model-response-message-contentr_e189c5a4d0b4b6ac" class="markdown markdown-main-panel enable-luminous-fast-follows enable-updated-hr-color stronger" dir="ltr" aria-busy="false" aria-live="polite">
<p data-path-to-node="0"><b data-path-to-node="0" data-index-in-node="0">【１】｢起業茶屋®ならでは｣ と感じた良いところ・続けてほしいこと</b></p>
<ul data-path-to-node="1">
<li>
<p class="p1"><strong>テンポよく話が回っていく</strong>のでダラダラせずに多様な情報を得られる。</p>
</li>
<li>
<p class="p1">主催者の筧田さんの仕切り方が上手だと思いました。筧田さんがハキハキしていて、<strong>話しやすい空間</strong>を作ってくれていると思いました。<strong>情報交換の場として、とても有益</strong>だと思いました。</p>
</li>
<li>
<p class="p1"><strong>話が割れない人数で、凄く一体感があり良かった</strong>です。<strong>初参加のアウェイ感もすぐ消えて</strong>、同じ牛久の前向きな起業家の方に会えて今後がたのしみになりました。</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="1,4,0">午前中の開催は、<strong>1日テンションアゲアゲで過ごせる良い企画</strong>だなと感じました。</p>
</li>
<li><strong>集まった方々のお人柄により親しみを感じ、楽しくお話が出来た</strong>所。色々な方とのコミュニケーションの場であって欲しいと思います。</li>
<li>事前に話題として取り上げてほしいことを準備されていて、<strong>お話をしている過程でそれらの課題がうまく結び合っていくという自然な流れ</strong>がとても素晴らしいと感じました。</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-11514" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6639-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6639-1024x683.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6639-300x200.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6639-768x512.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6639-1536x1024.jpg 1536w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6639-2048x1365.jpg 2048w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6639-485x323.jpg 485w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /></p>
<p data-path-to-node="2"> </p>
<p data-path-to-node="2"><b data-path-to-node="2" data-index-in-node="0">【２】記憶に残ったこと・役立ったこと・率直な感想</b></p>
<ul data-path-to-node="3">
<li>
<p class="p1">自分の事業の今後について悩んでいたところもあったので、みなさんのお話がとても参考になりました。<strong>チャッピ～（AI）とのつきあい方</strong>も勉強になりました。</p>
</li>
<li>
<p class="p1">行政と市民の価値観の違いや<strong>それぞれの視点の想い、考え方を知る事が出来た</strong>こと、どうすれば良いのか？を参加した方の視点から学ぶ事が出来ました。結論的には<strong>皆さんの市や町に対して盛り上げたい気持ちが一致していて楽しくお話が出来た事がとても良かった</strong>です。</p>
</li>
<li><strong>毎回席が埋まることがすごい</strong>なと思いました。AI時代だからこそ、みんな交流の場を求めているんだなと感じました。</li>
<li>子育て農園を持ちたい、という目標があるので、<strong>社会のニーズを知りたい</strong>と思っていました。60代以降の人たちは、有償のボランティアで、<strong>自分が役に立てそうな居場所を探している人が多い</strong>なー、と思っていましたが、ここでもそうでした。世の中は退職後の居場所を求めている中高年が多いですね。ぜひ、将来私が農園を運営したら、農園に来てご飯を作ったり子どもの面倒を見たり、子育てを手伝ってほしいと思いました。</li>
<li>
<p class="p1">他者を思いやる力があり、困り事や不便さにも徹底して寄り添える想像力が、世界で<span class="s1">1</span>番長けている日本人だからこそ、これから自信をもって超高齢社会に、世界の範となるようなすすめ方をしていけると願いつつ</p>
</li>
<li>社会のニーズを拾って、農園という形で叶えて行くために、今はいろいろな人に出逢って、お話を聴いていきたいと思います<span class="s1">&#x1f60a;</span></li>
<li>
<p class="p1">今回、<strong>議員さんである方との接点が中々ない中、共有、共感出来る時間</strong>が有りがたく思います<span class="s1">&#x1f60d;</span></p>
</li>
<li>空きスペースを共同して、曜日別にコラボしながら飲食店や弁当を提供するという、コスト的にも現実的でお互いに協働するという考え方が共有できたことが大変印象的でした。</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p data-path-to-node="4"><b data-path-to-node="4" data-index-in-node="0">【３】今後へのポジティブなご要望</b></p>
<ul data-path-to-node="5">
<li>
<p class="p1">それぞれ持ち時間があって、全員話せるといいなぁー、と思いました。（今日は皆さんそれぞれに発言出来たので良かったのではないかと感じます。）<br />
 →<span style="text-decoration: underline;">「起業家たるもの、自ら主体的であれ！」と言いつつ、MC頑張ってまいります(笑)</span></p>
</li>
</ul>
<ul data-path-to-node="5">
<li>自分が目指すお仕事をさらに良くする為の色々な方からの意見を言える、前向きになれる起業茶屋であって欲しいと思います。たくさんの方とのご縁、繋がりが大切だと改めて思います。<br />
 → <span style="text-decoration: underline;">これからも前向きな地域の場を大切にし、提供してまいります！ 各自・互いに、自分の現場を役割を、ブラッシュアップしてまいりましょう♪</span></li>
<li>牛久市で「〇〇版」をやらせていただきたいです！<br />
 → <span style="text-decoration: underline;">ぜひ！ さっそく調整させていただければ幸いです！</span></li>
<li>今後ともこのような緩やかな意見交換会が継続されることを切に臨みます。そしてこのように、会話されたことが財産として議事録として残っていくことがとても価値あることだと思います。 <strong>AIのツールの機能面の話はさほど重要ではなく</strong>、AIを使いこなして、反復業務の大半をAIに委ね、<strong>本来的なクリエイティブで新しい発想での企画、「人」と、「個」に向けた組織運営</strong>（企業、農水産林業、教育、カウンセラー、介護etc）で新たな世界を生み出すにはどうすれば良いかという事項を話題にしていただければ、色々ご提案ができるかと思います。</li>
</ul>
<p>　</p>
<p style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-11511" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6644-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6644-1024x683.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6644-300x200.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6644-768x512.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6644-1536x1024.jpg 1536w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6644-2048x1365.jpg 2048w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/SSP6644-485x323.jpg 485w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" /></p>
<p>筧田からですが、今回良かったことは、<strong>政治に関わる現場話は本編ではなくランチに限定</strong>したところ。今後もこのスタイルといたします(笑) 延長時にぜひ気兼ねなく質問していただければ幸いです！</p>
<p data-path-to-node="5,3,0"> </p>
</div>
<h2 data-path-to-node="38">最後に……</h2>
<p>参加していただいた地域の起業者・活動者さま。今回も議事録に残すべき交流の数々を、ありがとうございました！ またよろしくお願いいたします♪</p>
<p data-path-to-node="38">以上、起業茶屋® 主催の 筧田 聡 でした！</p>
<p data-path-to-node="38">p.s. ｢起業茶屋®に合いそうな方｣ ｢筧田を紹介したい方｣ がいらっしゃいましたら、気兼ねなくご連絡ください！</p>The post <a href="https://key-performance.jp/chaya_260709/" data-wpel-link="internal">【満席御礼｜開催レポ】起業茶屋® 牛久･南部珈琲「地域挑戦･AI時代の働き方」260709</a> first appeared on <a href="https://key-performance.jp" data-wpel-link="internal">起業茶屋®｜Key-Performance</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>【初Meet開催レポ】起業茶屋® Online「地域×AI時代の働き方」260627</title>
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		<dc:creator><![CDATA[筧田（かけひだ）]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 27 Jun 2026 23:00:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[起業茶屋®]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>どうもこんにちは！ 起業茶屋® 主催で、阿見町議会議員の 筧田聡（かけひだ さとし）です。 今回は、2026年6月27日（土）の 起業茶屋® 初Meet版。本当はかすみがうら市・神立駅前の「コミュニティカフェ TAKiB...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>どうもこんにちは！ 起業茶屋® 主催で、阿見町議会議員の 筧田聡（かけひだ さとし）です。</p>
<p>今回は、2026年6月27日（土）の 起業茶屋® 初Meet版。本当はかすみがうら市・神立駅前の「コミュニティカフェ TAKiBiBA」をお借りして開催する予定でしたが、当日はあいにくの台風予報で（実際には天気は悪くならなかった）、急遽オンライン、Meetでは初開催となりました！ 前日に急ぎ変更した会でしたが、地域で活動する皆さんの熱量で、議事録に残すべき濃密な回になりました。ぜひご覧ください♪</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>当日の内容</h2>
<h3>自己紹介と、次回会場「TAKiBiBA」のこと</h3>
<p>筧田聡：本日はよろしくお願いします！ この回は、話題・課題・困りごとを持ち寄って、次の一手を見つけていただく会です。まずは恒例の30秒自己紹介からお願いします。</p>
<p>参加者：かすみがうら市・神立駅前の店舗を活用して、1年半ほど前に「思いがつながるコミュニティカフェ TAKiBiBA」をオープンし、仲間と運営しています。シェアキッチンとして日ごとに好きなお店が入り、今は月〜木まで営業。金土日が空いているので、やってみたい方はお声がけを。店内には「1箱本棚オーナー」があり、35箱の小さな本棚に、それぞれが本やハンドメイドを詰めて自己表現の場にしています。</p>
<p>参加者：金融商品を販売しないファイナンシャルプランナーとして、資産形成から相続までワンストップで支援しています。小学4年生以上の親子向け勉強会や、40代以上の資産運用の個別コンサルもしています。</p>
<p>参加者：英語の通訳案内士です。取手に事務所を持ち、茨城県観光マイスター制度の外国語部門の上位認定に合格。来月、かすみがうら市で観光・文化の一般社団法人を設立予定です。</p>
<p>参加者：牛久在住、普段は福祉の会社員です。営業でホームページや電子書籍の制作もしています。</p>
<p>参加者：TAKiBiBAでパンを焼いています。普段はパンの先生をしていて、調理室がなくてもテーブルと電源が1つあれば1時間ほどでパンが作れます。</p>
<p>参加者：月1回・第3日曜にイベントを開催しています。マルシェも手がけています。</p>
<p>参加者：阿見に住み、アメリカ向けの雑貨・文房具のネット販売、人材紹介、そして荒川沖近くで一時預かり専門の保育園を運営しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「1箱本棚オーナー」と、地域に広がる本のある場所</h3>
<p>参加者：本棚オーナー制度は、30〜50センチ四方の小さな本棚に自分の本を詰め、月決め・年間制でオーナーになっていただく仕組みです。みんなで棚を持ち寄ると、場の雰囲気がぐっと作られます。守谷・神立・土浦・石岡・つくばなど、県内のあちこちにこうした場所が増えてきています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>金融商品を売らないFPと、「お金の教育」</h3>
<p>参加者：手数料で稼ぐ商売だと、儲かるものを勧めてしまい、その人に必要かどうかが二の次になります。私は証券・銀行に長く勤めましたが、今はライフスタイルや収入を伺った上で、何もする必要がなければ「このままでいい」とお伝えする。弁護士や税理士と同じ、相談・コンサルでお金をいただく形です。</p>
<p>参加者：お金の勉強というと「増やす・投資」のイメージですが、本来は違います。<strong>日本人は詐欺に遭う人が多い。知識がなく判断基準がないから騙される。</strong>正解を知っていれば間違いに気づける。だから最近は小学校でお金の授業もしています。</p>
<p>参加者：金融の話ができる人が身近にいるといいですよね。<strong>学校教育の現場と地域がつながる余地も大きい</strong>と思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>高校生と地域をつなぐ ── 「ガクチカ」という立て付け</h3>
<p>参加者：地元の事業者と高校生が出会う場を作りたい。社長に高校生がインタビューする企画を経験して、とても良かったんです。「この地元にこんな会社があるんだ」「この社長のもとで働いてみたい」と思える出会いがあれば、進路の選択肢が変わる。</p>
<p>筧田聡：<strong>学生時代に力を入れたこと＝「ガクチカ」</strong>は、いまAO入試や就活で重視されています。だから活動を&#8221;ガクチカの答え&#8221;になるよう立て付けると、高校生も先生も集まってくる。私たちは阿見で予科練平和記念館まわりの戦争遺跡ガイドを、高校生が&#8221;伝える側&#8221;に回る形で立て付けています。実際に現場に入るとみんな熱心になる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>かすみがうら市で起業する理由 ──「人口の重心」</h3>
<p>参加者：<strong>法人の本部をかすみがうら市に置く予定です。理由は、茨城県の人口の重心が、今は石岡あたりにあるから。将来を見据えると、県南が伸びていく分、かすみがうら市に置くのが効率的だと考えました。</strong></p>
<p>筧田聡：<strong>人口の重心＝一番アプローチしやすい中心点</strong>を取るという発想、面白いですね。役所･役場の庁舎もそうあるべきだと僕は思っています。これからAIで、現場に即した統計処理も行いやすくなると思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>マルシェの飽和と、「持続可能」への問い</h3>
<p>参加者：最近、起業茶屋でも飲み会でもマルシェの話がよく出ます。<strong>流行りすぎて集客のハードルが上がり、出店者が疲弊してやめてしまう</strong>。フードトラックだけのイベントでは人が集まらず、フード業界はなかなか厳しいようです。</p>
<p>筧田聡：<strong>ドッグマルシェも県内で乱立気味</strong>です。しかし、<strong>動物のボランティアやNPOと、商業ベースの出店者との交流が生まれていない</strong>。私はアニマルセラピーのNPOにも関わっていますが、そうした団体は高齢化で困っている。うまく絡められたら双方にいいと思います。これからは「どう持続可能にするか」を皆で考える時期ですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>AIをどう使うか ──「タスクスライス」と一人起業の自己強化</h3>
<p>筧田聡：今、常磐線沿い（北千住など）でAIの勉強会をやろうと話しています。ねらいは、<strong>一人事業者が、自分の能力をエンパワーメントし続ける形</strong>。皆さん、AIってどう使っていますか？</p>
<p>参加者：資料の叩き台をAIに作ってもらい、そこから自分で仕上げます。</p>
<p>参加者：私はGeminiで資料を作り、内容はClaudeで読み込ませて構成し直します。</p>
<p>参加者：私はChatGPTが一番入りやすいです。</p>
<p>参加者：TAKiBiBAの本棚紹介ページを、写真や思いのデータをまとめてAIに渡したら、対話しながらあっという間にできました。</p>
<p>筧田聡：多くの人は「一つの作業」ならAIを使えるようになってきた。でも本当は、<strong>自分を&#8221;組織体&#8221;と見て、作業を最小単位に切り分ける「タスクスライス」をして、判断だけを人間が持ち、それ以外は自動で動く仕組みまで作れる</strong>。一人事業ほどこれが効きます。AIには現場判断のセンスがまだないので、<strong>判断は人間、素材の調査・作成・手直しはAI、と役割を分ける</strong>。各AIの特性を踏まえると、論理構成はGemini、整合性チェックはGPT、日本語を読みやすく仕上げるのはClaude、直感的なセンスや多言語はGrok、という具合に組み合わせると良いものができます。</p>
<p>参加者：ただ、AIだけでは回らない部分もありますよね。LPや広告の循環、LINEのステップ配信の作り込みなど。そこは人が設計しないと。</p>
<p>筧田聡：おっしゃる通りで、だからこそ「あり方」と「やり方」の両輪です。<strong>やり方だけを追うと、AIの進歩が速すぎてすぐ行き詰まる</strong>。逆に<strong>「この人が言うなら信じられる」という共感・信頼の根っこ＝あり方があると強い</strong>。AIで面倒を安く引き受けられる時代になったからこそ、引き受けた仕事が知識・情報・信頼につながっていく。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-11523" style="font-size: 16px;" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/d6106d2d659d0a66ccf9458bc0fa854b-1024x576.jpg" alt="" width="728" height="410" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/d6106d2d659d0a66ccf9458bc0fa854b-1024x576.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/d6106d2d659d0a66ccf9458bc0fa854b-300x169.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/d6106d2d659d0a66ccf9458bc0fa854b-768x432.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/d6106d2d659d0a66ccf9458bc0fa854b-1536x864.jpg 1536w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/d6106d2d659d0a66ccf9458bc0fa854b-485x273.jpg 485w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/07/d6106d2d659d0a66ccf9458bc0fa854b.jpg 1672w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>&nbsp;</p>
<h3>開催時間の話（運営メモ）</h3>
<p>筧田聡：起業茶屋は歴史的に、朝7時台にスターバックスで開くことで、お店にも迷惑をかけず皆さんの時間も有意義に使える形でやってきました。ただ最近、参加者が<strong>朝に弱い</strong>ことが分かってきまして（笑）。9時半開始だと調子が良い、という声もあり、時間は要検討ですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="text-text-100 mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold" data-sourcepos="83:1-83:27;3478-3504">この日のこぼれ話 ── 「夜談ワイン」爆誕の巻</h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" data-sourcepos="85:1-85:27;3506-3532">この回ならではの、思わずニヤリの一場面をおすそ分け。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" data-sourcepos="87:1-87:105;3534-3638">ヨルダンワインの話題が出た瞬間、筧田が「最初、&#8221;夜、談話しながら飲むワイン&#8221;かと思って」と反応 → その場で<strong>「夜談（よだん）ワイン会」が爆誕</strong>しました。<strong>アイデアは流れる前に言葉にする</strong>、これぞ起業茶屋流です（笑）</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" data-sourcepos="89:1-89:107;3640-3746">「なぜ、かすみがうら市で起業を？」への答えが、まさかの「茨城県の人口の&#8221;重心&#8221;が今は石岡あたり。将来を見据えると県南＝かすみがうらが効率的」。地図に重りを載せて釣り合う一点を探すような発想に、一同「なるほど！」。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" data-sourcepos="91:1-91:79;3748-3826">そして、急なオンライン開催で立ち上がりはどんより……のはずが、蓋を開ければ濃密トークで大盛り上がり。「朝に弱い」説は、今後の開催時間の宿題になりました（笑）</p>
<p data-sourcepos="91:1-91:79;3748-3826"> </p>
<h2 class="text-text-100 mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold" data-sourcepos="93:1-93:6;3828-3833">感想</h2>
<h3 class="text-text-100 mt-2 -mb-1 text-base font-bold" data-sourcepos="97:1-97:37;3880-3916">【1】「起業茶屋®ならでは」と感じた良いところ・続けてほしいこと</h3>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" data-sourcepos="99:1-99:44;3918-3961">● 筧田さんのお人柄だと思いますが、<strong>フレンドリーな雰囲気でとても居心地よく感じました</strong>。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" data-sourcepos="101:1-101:62;3963-4024">● 30秒紹介。初めましての皆様のことをまずは知る時間として、また自分のことを紹介する機会としてもとても良いと思いました。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" data-sourcepos="103:1-103:21;4026-4046">● 気軽に参加できること、主催者の気遣い</p>
<h3 class="text-text-100 mt-2 -mb-1 text-base font-bold" data-sourcepos="105:1-105:29;4048-4076">【2】記憶に残ったこと・役立ったこと・率直な感想</h3>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" data-sourcepos="107:1-107:23;4078-4100">● 筧田さんがお元気そうで、なによりでした。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" data-sourcepos="109:1-109:70;4102-4171">● マルシェや、私設図書箱（？）が流行っているんだな～と思いました&#x1f340;</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" data-sourcepos="111:1-111:79;4173-4251">● とっても楽しい時間でした。また、<strong>楽しいだけには終わらず、今後いろいろご一緒したら面白そうな皆様とのご縁や機会が生まれそう</strong>で、次回も楽しみにしております。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" data-sourcepos="113:1-115:16;4253-4336">●・ヨルダンワインを、夜談と転換した筧田さんのスイッチ。<br />
・かすみがうら市が茨城の中心へ？（かすみがうら市を選ばれたことへの驚きw）<br />
・場とコンテンツという絡み合い</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" data-sourcepos="117:1-117:18;4338-4355">● <strong>参加者が前向きなこと。良い刺激</strong></p>
<h3 class="text-text-100 mt-2 -mb-1 text-base font-bold" data-sourcepos="119:1-119:21;4357-4377">【3】今後へのポジティブなご要望</h3>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" data-sourcepos="121:1-121:32;4379-4410">● 補助金活用法などの起業家向け情報などがあると良いですね&#x1f340;</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" data-sourcepos="123:1-123:20;4412-4431">● 起業茶屋の定例開催できたらいいな。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" data-sourcepos="125:1-125:27;4433-4459">● このまま続けて欲しいです。ありがとうございます。</p>
<h3 class="text-text-100 mt-2 -mb-1 text-base font-bold" data-sourcepos="127:1-127:9;4461-4469">筧田より</h3>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal" data-sourcepos="129:1-129:105;4471-4575">温かい感想をありがとうございます！ 定例開催のご要望、とても嬉しいです。前向きに整えてまいります。補助金・助成金など起業家向けの実用情報も、今後の回に少しずつ盛り込んでいきますね。次回もぜひご一緒しましょう♪</p>
<p data-sourcepos="129:1-129:105;4471-4575"> </p>
<h2>次回の紹介</h2>
<p>筧田聡：次回はリアル会場として、南部珈琲・牛久駅直結エスカード２階。その次はTAKiBiBA・神立駅前徒歩2分での開催予定です。やっぱり直接お会いすると、熱量も質問のしやすさも違いますね。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-11527 aligncenter" src="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/06/737875510_27406677532318473_5001590483485745151_n-819x1024.jpg" alt="" width="728" height="910" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/06/737875510_27406677532318473_5001590483485745151_n-819x1024.jpg 819w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/06/737875510_27406677532318473_5001590483485745151_n-240x300.jpg 240w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/06/737875510_27406677532318473_5001590483485745151_n-768x960.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/06/737875510_27406677532318473_5001590483485745151_n-485x606.jpg 485w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2026/06/737875510_27406677532318473_5001590483485745151_n.jpg 1122w" sizes="auto, (max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>&nbsp;</p>
<h2>最後に……</h2>
<p>急遽のオンライン開催にご参加いただいた地域の起業者・活動者の皆さま、ありがとうございました！ おかげさまで私自身も大変勉強になりました。またリアルでお会いできるのを楽しみにしています♪</p>
<p>以上、起業茶屋® 主催の 筧田 聡 でした！</p>
<p>p.s. 「起業茶屋®に合いそうな方」「筧田を紹介したい方」がいらっしゃいましたら、気兼ねなくご連絡ください！</p>The post <a href="https://key-performance.jp/chaya_260627/" data-wpel-link="internal">【初Meet開催レポ】起業茶屋® Online「地域×AI時代の働き方」260627</a> first appeared on <a href="https://key-performance.jp" data-wpel-link="internal">起業茶屋®｜Key-Performance</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>議事録に残したい飲み会&#x2122;｜AIに､ 人間はどう答えるか｜2026.06.19 荒川沖駅前</title>
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		<dc:creator><![CDATA[筧田（かけひだ）]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 20 Jun 2026 12:00:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[起業茶屋®]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>&#160; どうもこんにちは！ 阿見町議会議員で、起業茶屋®主催の 筧田 聡 です！ &#160; 導入 昨日、ちょっと変わった飲み会を開催しました！ その名も「議事録に残したい飲み会」。ただ飲んで終わり、ではない。「...</p>
The post <a href="https://key-performance.jp/nomi-log-1/" data-wpel-link="internal">議事録に残したい飲み会™｜AIに､ 人間はどう答えるか｜2026.06.19 荒川沖駅前</a> first appeared on <a href="https://key-performance.jp" data-wpel-link="internal">起業茶屋®｜Key-Performance</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>どうもこんにちは！ 阿見町議会議員で、起業茶屋®主催の<strong> 筧田 聡</strong> です！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal"><strong>導入</strong></h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal">昨日、ちょっと変わった飲み会を開催しました！ その名も<strong>「議事録に残したい飲み会」</strong>。ただ飲んで終わり、ではない。「この場で交わされた言葉のうち、本当に残す価値があるのはどれか？」を、その場のみんなで拾い上げていく ── そんなコンセプトの集まり。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal">おもしろいのは、当日いちばん大きなテーマになったのが、まさに<strong>「AIと人間」</strong>だったこと。AIを使えば、19名分の会話を文字起こしして、議事録にまとめることはできる。でも、その場の空気、声の強さ、グッとくる一言まではすくいきれない。だからこそ、整理できるところはAIに任せつつ、<strong>人間が「これは残したい」と感じた声を、自分たちの手で拾っていく。この飲み会そのものが、AIに対するひとつの答えになっていた</strong>気がします。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal">この記事では、当日の発言ダイジェスト、参加者の振り返り、そして感想を、できるだけ熱量そのままにお届けします。少し長めですが、肩の力を抜いて読んでもらえたら嬉しいです♪</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal"><strong>イベント情報</strong></h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal">日　時：2026年6月19日（金） 19:30〜</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal">場　所：サンパル｜荒川沖駅前（茨城県土浦市）</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal">参加者：19名</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal"><strong>注目すべき点</strong></h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal">今回の飲み会で、特に「これは残したい」と感じた注目点を挙げてみます。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal"><strong>① AIは議事録を作れるが、「聞くべき声」までは選べない</strong><br />
AIを使えば、19名分の会話を文字起こしして議事録にまとめることはできる。でも、その瞬間に「今、この人の話を聞くべきだ」と選び取ることはできません。誰の声に耳を傾けるかを見極める——そこは、まだ人間にしかできない仕事でした。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal"><strong>② 人間の価値は、外れ値・感情・現場判断に残る</strong><br />
AIは平均的に正しい答えを出すのが得意。でも人間は、正しさの外側にある“外れ値”や違和感、感情の動きから価値を見つけられる。音程を少し外しても妙に味のある歌い手がいるように、そして子どもの反応を見てその場で対応を変える指導のように、現場の感覚はAIには置き換えにくい。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal"><strong>③ 残る人と消える人を分けるのは「感情労働」</strong><br />
平均的なコンサルや政治家は、AIにかなり置き換えられる。でも、相手の不安に寄り添い、納得感をつくる“感情労働”ができる人は残る。しかも、中身が同じでも「誰が言うか」で受け取られ方は変わる——シビアで実践的な視点でした。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal"><strong>④ 「AIは大したことない」という空気こそ危ない</strong><br />
今のAIだけを見て「脅威じゃない」と判断するのは危険。精度が上がれば、人間を凌駕する可能性は十分にある。2026年前半のいま、その危険性がむしろ過小評価されつつあるのでは、と立ち止まって考えさせられました。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal"><strong>⑤ この飲み会自体が、AI時代の「場づくり実験」だった</strong><br />
整理できるところはAIに任せつつ、人間が「これは残したい」と感じた声を、自分たちの手で拾っていく。この「議事録に残したい飲み会」は、AIに対するひとつの答えであり、AI時代の場づくりを試す実験の場そのものでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>下記が実際の発言録となるのでご覧いただければ幸いです！</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>発言ダイジェスト</h2>
<h3><strong>この会の目的：AIに対するひとつの答え</strong></h3>
<p class="isSelectedEnd">AIを使えば、19名分の会話を文字起こしして、議事録に整理することはできる。でも、それだけでは足りない。この場には、<strong>今この瞬間にしか聞けない声がある</strong>からです。話が面白い人、経験を積んだ人、直感的に「この人の話は聞いた方がいい」と思わせる人がいる。頭がいいとか、知識があるとか、そういう話ではない。<strong>積み重ねた経験から、まだ言葉になっていない認識をふっと出してくる。だから聞く側が反応する</strong>のだと思います。</p>
<p>若くして頭がいい人の話に違和感を覚えるのは、すでに答えを持っているように見えるから。逆に、経験を積んだ人の言葉は、表現がふわっとしていても重みがある。<strong>その人が、そのタイミングで、その言葉を発すること自体に価値がある。</strong> これからの時代は、<strong>「誰の声に耳を傾けるべきか」を見極める力</strong>が問われます。全員の声を均等に拾うのではなく、<strong>今この場で本当に聞くべき声を抜き出す</strong>——その感覚です。</p>
<p>AIは文字起こしからキーワードを抜き出すのも得意です。でも、それが人間の感じた一番とは限らない。<strong>人間は言葉だけでなく、その場の空気、声の強さ、表情、間、感情の揺れまで含めて聞いている。</strong>喜怒哀楽が乗った言葉、グッとくる言葉、場の流れを変える一言がある。 一方でAIは、人間が「これは今聞くべきだ」と感じる、感情のこもった言葉や外れ値の言葉を拾うのが苦手なんです。この飲み会でやりたいのは、ただの文字起こしじゃない。整理できる部分はAIに任せつつ、<strong>その場で感じた『聞くべき声』『残すべき言葉』『次の一歩につながる言葉』を人間が拾っていく。だからこの会は、AIに対するひとつの答えでもある。</strong>AIを使いながら、AIだけでは拾えない人間の感性や倫理観、実行感覚をどう残すか。それを試す場なんです。</p>
<p>会話には、答えを出す以外の価値もある。人間は、思っていたのと違う方向に進み、最初の目的とは別のところに着地する。<strong>その偶然や脱線の中に、価値が生まれることがある</strong>んです。 AIは本質を抜き出そうとする。でも<strong>人間の会話は、本質だけでできてはいない。雑談、寄り道、違和感、笑い、沈黙——全部ひっくるめて、その場の意味がつくられる。</strong>だから議事録もAI任せにせず、<strong>その場で何を感じ、どこに反応し、何を大事だと思ったか、雰囲気だけでも残しておきたい</strong>んです。</p>
<h3><strong>AIと人間の境界：平均か、外れ値か</strong></h3>
<p>AIは大量の情報から平均的な答えを出すのが得意。でも<strong>人間の営みでは、平均的に優秀なものだけが価値を持つわけじゃない。むしろ外れ値に価値があったりする。</strong>思いがけない言葉が出たとき、理屈では説明できないのに「しっくりくる」と感じる瞬間がある。昔よく言われた「ファジー」に近い。<strong>音大生のボーカルが正確に歌う一方で、少し音を外していても妙に味のある歌い手がいる。あの違いに近いかもしれない。 AIは正しい答えを出せる。でも人間は、正しさだけでなく、ズレ、余白、味、違和感、感情の動きからも価値を見つけられる。今のところ、そこは人間に残された強み</strong>だと思います。</p>
<p class="isSelectedEnd">自戒を込めて言えば、AIによって、<strong>平均的なコンサルや平均的な政治家はかなり置き換えられる</strong>と思っています。事務的な整理、資料作成、一般論の提示は、AIの方が得意だから。でも、人間が出せる価値は、事務的な価値だけではない。感情的な価値があります。<strong>相手の不安に寄り添い、事情を聞き、納得感をつくる。そこまで含めて仕事にできる人は、AI時代にも残る</strong>のだと思います。</p>
<p>弁護士や税理士も早々にAIに取って代わられると言われたけれど、そう単純じゃなかった。税務も弁護も、かなりの感情労働だから。相手の不安に寄り添い、事情を聞き、納得感をつくる。コンサルも同じで、<strong>感情労働ができない人は置き換えられ、感情労働として価値を出せる人は残る。</strong> <strong>中身が同じでも、それを誰が言うかで受け取られ方は変わる。AIが言うのか、事業者が言うのか、弁護士が言うのか、議員が言うのか。同じ言葉でも、ある場面では強く拒まれ、別の場面では自然に受け入れられる。そこにはその人の経験、関係性、空気の作り方が出るからです。だからAI時代に大事なのは『AIより正しいことを言う』ことじゃない。AIを使いながら、人間としてどう場に入り、どう感情に触れ、どう相手に届けるか。それが勝負</strong>なんです。</p>
<p>子育てや子どもへの指導も、AIだけでは置き換えにくい。「この年齢ではこういうことが起きやすい」「この時期はこう対応する」といった一般論なら、AIも出せます。でも<strong>実際の現場は、年齢だけじゃ判断できない。</strong>場合によっては、年中の子に年少向けの内容を出す必要がある。その子の発達、性格、苦手、精神的な負荷を見極めて、です。たとえばボール集めの活動で、取られるのがどうしても辛い子がいる。そういう子は無理に入れず、まず外から見学させて、いけそうなら少しだけやらせてみる。<strong>目の前の子の反応を見て、その子に合わせて出し方を変える力が要る</strong>んです。</p>
<p>AIの使い方を教えるのも、操作方法を伝えるだけならAIにできる。でも<strong>「一緒にAIを楽しむ」「感情ごとAIを使えるようにする」という場づくりには、人間の価値がある。</strong>人間がその場で伴走して、一緒に面白がって、相手の不安や違和感を拾いながら教える。すると受け取り方がガラッと変わる。だから<strong>AI活用講座も、知識提供ではなく感情労働として設計できる。</strong>「使いこなす」だけじゃなく、「AIと一緒に楽しむ」「自分の仕事や生活に引き寄せる」「AIへの怖さや抵抗感を扱う」。<strong>そこまでパッケージにして初めて、人間が教える意味が出てくる</strong>んです。</p>
<h3><strong>AIをどう捉えるか：社会と国家の視点</strong></h3>
<p>「AIはそこまで脅威じゃない」「そんなに仕事は奪われない」——<strong>そういう見方が広がりつつあることに、違和感がある。</strong>今のAIだけを見て「大したことはない」と判断するのは危険です。<strong>精度が上がれば、人間とは違うプロセスで人間を凌駕してくる可能性がある。</strong>AIが肉体を持ち、実体験を積み、自分の意思や批判的な意識を持って動き始めたら、状況は一変する。<strong>2026年前半のこの空気、AIの危険性を過小評価しすぎていないか。</strong></p>
<p>教育は、とにかく労力コストが高い。相手に合わせて伝え方を変え、何度も向き合い、失敗ごと支える必要がある。だから民間が安易に担うのは難しい。<strong>その意味で、教育こそ政治家が担うべき領域じゃないか</strong>、と考えています。ただ、<strong>世の中全体が、AIや社会変化への危機感をまだ十分に持っていないように見える。</strong>このままで本当に大丈夫なのか、と思うんです。</p>
<p><strong>AI時代の覇権は、アメリカか中国のどちらかが握る可能性が高い。</strong>日本が1番を取るのは難しいかもしれない。でも、<strong>2番手・3番手として重要な立ち位置を取る余地はあるのではないか</strong>。ロボティクス、工作機械、物理的なものづくり、人間工学的な発想。<strong>AIが現実世界とつながるほど、こうした日本の強みが効いてくる</strong>可能性がある。どちらの陣営にも接続できる立ち位置を保ちつつ、<strong>2番手として何をやり切るかを設計する。それが国策として重要になる</strong>と思います。</p>
<p><strong>日本語は、AIのプロンプトと相性がいいんじゃないか。</strong>英語なら一語で済むものを、日本語は何通りにも言い分けられる。「attack」ひとつ取っても、「攻撃」「仕掛ける」「迫る」「挑む」と、ニュアンスを変えられる。漢字・ひらがな・カタカナを使い分けられるのも強みです。<strong>言葉の粒度を細かく調整できる分、AIへの指示の精度も上がるはず。</strong>実際、画像生成や映像生成では、日本的なアニメや映像表現をつくりたい人たちが、日本語プロンプトを重視し始めている。<strong>日本語はAI時代に、ただのローカル言語じゃなく、高精度なプロンプト言語として価値を持つ可能性がある</strong>んです。</p>
<h3><strong>積み重ねがつくるセンスと発信</strong></h3>
<p><strong>今の立場があるのは、根っこに日々の積み重ねがあるから</strong>だと思っています。私たちの世代は、レベルアップ型ゲームの世代。ドラクエやポケモンみたいに、レベル1から経験値を積んで強くなっていく感覚がある。最初はスライムにも負けるくらい弱い。だからこそ、<strong>日頃どう積み重ねてきたかが効いてくる。人生も、そういう成長の物語として捉えている</strong>んです。 一見バラバラの活動に見えても、<strong>これまで磨いてきたセンスが、今、別の場面でちゃんと活きている。</strong>発信の仕方、場の作り方、人との関係の築き方、見せ方、言葉の選び方——どれも、これまでの蓄積から生まれたものです。</p>
<p>長く活動していると、人との関係も変わっていきます。返信が来なくなる人もいれば、自然と距離が空く人もいる。でも10年も続けていると、<strong>人がなぜ動き、なぜ離れ、なぜ残るのかが、少しずつ見えてくる。それを観察し続けることが、発信や場づくりのセンスにつながっていく</strong>んだと思います。</p>
<p><strong>「広告費は飛んでいくだけ」と思われがちですが、実際は人の心に何かを植え付けるために使われている。</strong>ブランドづくりも同じで、発信や露出は——悪いことさえしなければ——ちゃんと積み上がっていきます。</p>
<p>ホリエモンが関わったトークアプリ「755」は、その名称が本人の囚人番号に由来すると言われています。<strong>普通ならマイナスに見える経験すら、発信やブランドの一部に変えてしまう。</strong>そこに、物語化の強さがあります。</p>
<p>イベントや相談会で「実際にやるとこんな感じになる」を見せる。<strong>広告をガンガン打つより、体験や相談会として、参加者が自分から「なるほど」と腑に落ちる場をつくる</strong>方が合っていそうです！ しかも特定の文脈に縛らず、癒やし、セルフケア、気分転換、時短——いろんな切り口で教室化できそう！</p>
<p><strong>生成AIは、「自分を主人公にする道具」として使うといい。</strong>一発で完璧な答えを出させるものじゃなく、毎回ブラッシュアップしていくもの。<strong>優秀な部下を、少しずつ育てていく感覚</strong>です。 『どこでもいっしょ』って、キャラに言葉を教えていく育成ゲームですよね。「図書館って何？」と聞かれたら「本がいっぱいある場所だよ」と教えてあげる。生成AIもあれに近くて、少しずつ共通の言葉を増やしていく。育っていくのが面白いし、ちょっとかわいいんです。 ……まあ、子どもがひねくれると困るので、かわいいと思うのは自分の子どもだけにしておいた方がいいですけどね。</p>
<h3><strong>結び</strong></h3>
<p><strong>AIに勝つことが大事なんじゃない。</strong>AIが得意なところは任せて、<strong>人間にしか出せない感情的価値、関係性、現場判断、違和感、しっくりくる感覚を、どう届けるか。</strong>この「議事録に残したい飲み会」は、その実験場。AIで整理しながらも、<strong>AIだけでは拾えない人間の声、感情、外れ値、そして次の一歩を残していく。そこに、この会の意味がある</strong>んです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>【当日のやりとり・気づき】</strong></h2>
<p><strong>・思考が未熟なままAIに頼ると、かえって視野が狭くなる</strong>。</p>
<p><strong>・もし今やりたいことが見つからないなら、いっそ半年、何もせず休んでみればいい。半年も休めば、やりたいことは自然と湧いてくる</strong>——という話に、場が妙に納得していました。</p>
<p>・「AIに仕事を奪われるか？」——<strong>使いこなす人間は、むしろこの先10年は忙しくなる</strong>。</p>
<p>・うまくいっている事業でも、固執しない。<strong>実績が出たら第三者に譲って、次のステージへ。常に上を目指し続ける！</strong></p>
<p><strong>・仕事は、褒められるより「感謝される」方がモチベーションが上がる。</strong></p>
<p><strong>・お互いにWin-Win！</strong></p>
<p><strong>・物を売るより、情報を広める。</strong></p>
<p><strong>・「住民の幸福のためには、政治が安定していて、いい首長が必要だ」</strong>——今日いちばん腹に落ちた一言。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>【参加者の振り返り｜議事録に残したい一言】</strong></h2>
<p>自分のグループでは、商品やサービスの認知・集客に悩む人が多かった。そこで見えてきたのが、<strong>コモディティ化の広がり——どのプロダクトも「どれも同じ」に見えてしまう状態</strong>です。面白かったのは、<strong>「顧客がどうやって自社を選ぶのか」という視点がスッポリ抜けている人が多い</strong>こと。プロダクト名で検索したら何が出るか、競合は何か、顧客は結局どこを選ぶのか、ターゲットの購買行動はどうなっているのか——そこを見ないまま、すぐにプロモーションやチャネル探しに走ってしまう。マイクロ・スモールビジネスなら、それで販路が広がるからアリ、とも思いますが。</p>
<p>広めたいのは、<strong>こだわり・コンセプト・ストーリー。</strong>「こんなお客様に、こうあってほしい」という熱意。<strong>小さく始める起業家だからこそ、そのこだわりが効いてくる。</strong> 次の一手は、<strong>「how」ばかり——インスタやCanvaの使い方ばかりにフォーカスする人が、思っていた以上に多い</strong>と気づけたこと。<strong>パーパス→ミッション→ビジョン→ターゲット→バリュー、そしてコンセプト・ストーリーへ。</strong>順番を踏み直していきたいです。</p>
<p><strong>まずは健康第一で</strong> 今日いちばんは、シンプルに<strong>「健康第一で仕事をしよう！」</strong>。</p>
<p>面白かったのは、みんなで一枚のチラシをワイワイ磨き上げていた光景。今回はチラシでしたが、<strong>毎回テーマを決めて議論する会にしても面白そう</strong>です。</p>
<p>大切だと感じたのは、<strong>人脈づくり。人脈が広いと、自分の仕事も生まれるし、他の人の悩みまで解決できる</strong>Win-Winの関係や「助け合おう」という気持ちが、結局はお互いの悩みを解いていきます。</p>
<p>自分が感じていること、考えていることを<strong>ありのまま違う職種の方に相談することで、 自分では気づけなかった点を知ることができる</strong>。一人で悩まずに、声に出して周りから意見をいただく。 そして、<strong>様々な見方や感じ方を知ることでそこから自分が出来ると、行動することを改めて考えていくことが大切</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>【参加者の感想】</strong></h2>
<p>50代・事業者（撮影・編集）：今日もたいへん有意義な時間でした&#x1f60a; 今日出会った方々と、これから何かしらの繋がりが生まれたら嬉しいです！</p>
<p>33歳・事業者（理学療法士）：とにかくエネルギーのある人たちが集まっていました。<strong>自分のキャリアや「仕事の終わり」を考えたとき、最後に残るのは人とのつながりと、感謝され続けることなんだろうな</strong>、と。そこから逆算して、「今の自分にできることは何か」を改めて考える、いい機会になりました。</p>
<p>30代・事業者（クリニック経営）：皆様と色んなお話ができ、自分では気づけなかったことや色んなことを学ぶことが出来ました。 ありがとうございます<span class="html-span xexx8yu xyri2b x18d9i69 x1c1uobl x1hl2dhg x16tdsg8 x1vvkbs x3nfvp2 x1j61x8r x1fcty0u xdj266r xat24cr xm2jcoa x1mpyi22 xxymvpz xlup9mm x1kky2od">&#x1f647;&#x200d;&#x2640;&#xfe0f;</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>さいごに</h3>
<p>参加していただいた19名の皆さま、本当にありがとうございました！ ぜひまたやりましょう♪</p>
<p>筧田 聡 がお届けしました。それではまた！</p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://key-performance.jp/nomi-log-1/" data-wpel-link="internal">議事録に残したい飲み会™｜AIに､ 人間はどう答えるか｜2026.06.19 荒川沖駅前</a> first appeared on <a href="https://key-performance.jp" data-wpel-link="internal">起業茶屋®｜Key-Performance</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>起業茶屋® オンライン版 第14回 2020/09/22</title>
		<link>https://key-performance.jp/chaya-200922/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[筧田（かけひだ）]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Sep 2020 14:25:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[起業茶屋®]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>&#160; ※この記事は､25分で読めます｡ &#160; どうもこんにちは｡ 株式会社Key-Performanceの筧田 (@kakehida) です｡ 事業戦略のコンサルタントをしたり､茨城県最大の起業者コミュニ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #3366ff;">※この記事は､25分で読めます｡</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どうもこんにちは｡ 株式会社Key-Performanceの筧田 (<a href="https://twitter.com/kakehida" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" data-wpel-link="external">@kakehida</a>) です｡</p>
<p>事業戦略のコンサルタントをしたり､茨城県最大の起業者コミュニティ ｢<a href="https://www.facebook.com/kigyo.chaya/photos/" data-wpel-link="external" target="_blank" rel="nofollow noopener">起業茶屋®</a>｣ の運営をしたりしております｡</p>
<p>今回は､ <strong>｢起業茶屋® オンライン版 第14回｣</strong> でやり取りされた中身をピックアップしていきたいと思います！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">&#x26a0;起業茶屋®の中でやり取りされるのは､参加者さんのめちゃくちゃ個別具体的な内容ですが､この記事をアップする上で ｢伏せるべき事業情報｣ と判断したキーワードや言い回しは修正･削除しております｡</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>０. 今回の井畑のPRネタ</h2>
<p>起業茶屋®では恒例となっている <strong>｢30秒PR｣</strong> の時間｡ 井畑 [<a href="https://twitter.com/ihata1567" data-wpel-link="external" target="_blank" rel="nofollow noopener">@ihata1567</a>] は毎回違う内容をぶっ込んできます｡ 今回はどんな自己PRだったのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="cbox intitle is-style-glay_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">今回の井畑の30秒PR</span></div><div class="cboxcomment"><strong><span style="font-size: 18pt;">全国的に人間観察してます､ 井畑 太佑です(^o^)</span></strong></div></div>
<p>((*´∀`))</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>１. 初めてのオブザーバー枠</h2>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>１時間の中で話足りない</strong></span>という参加者が出てきておりますので､今後､定員満席後に参加を希望される方には､｢オブザーバー枠でいかがですか？｣と提案させていただきます｡ 今回､初めて<strong>オブザーバー枠 (傍聴制度)</strong> を導入させていただきました！</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">※傍聴とは｢話をそばで聞くこと｣</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>２. オンラインでの収益化</h2>
<div class="cbox intitle is-style-blue_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">質問: オンラインで収益化する方法</span></div><div class="cboxcomment">今まで会場を借りてオフラインのイベントをやっていたのですが､現在､コロナの影響もあってオンラインで会を運営しております｡ オフラインでは参加費を集め､収益を上げていたのですが､現在のオンラインでは無料で開催しております｡ 最近､Facebook非公開グループを作り､これまでの参加者をグループに招待しました｡ 将来は<strong>グループメンバー限定のイベントを行って参加費を集め</strong>て､<strong>収益を上げたい</strong>と思っております｡ また<strong>グループそのものも有料会費制にし､収入を安定させたい</strong>と思っているのですが､どこから取り組めば良いでしょうか？</div></div>
<p>Ａ. 事業を始めるときって､最初は手探りですよね｡ <strong>目標ってありますか？</strong> 例えば来年頭にはこの状態にしたい｡ ５年後にはこの状態に達したい｡ みたいな｡ オンラインサービスとした場合､<span style="font-size: 14pt;"><strong>いくらで何人に売りたい</strong></span>というのはございますか？</p>
<p>質問者: 現状から考えると参加費は1000円</p>
<p>井畑: 10-12月の３ヶ月間で何名集めたいですか？</p>
<p>質問者: 限定のイベントは月１回４人で11月から始動予定｡</p>
<p>井畑: 目標設定のポイントは､<span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;"><strong>最初の内は自分の持ってる手札の中でできる目標を立てる</strong></span>｡ 事業者としてイベント目標を達成できる人って､<strong>自分の手札を踏まえて仕掛けられる規模を踏まえてイベントを組む</strong>んですよね｡ ただこの<strong>手札が切れた時にそれ以上の大きさに広がっていかない</strong>となったときに､例えば来年度の目標が100人集めましょうとなった時に､<span style="color: #ff0000;"><strong>100名を集めるためのステップをどう踏んでいくか</strong></span>っていうのはありますか？ 多分､現状から考えると､質問者さんの周りにいる方､慕ってくれている方だけで､確実に12月までのイベントは<strong>満員になる</strong>と思います｡ なのでここでは､<span style="font-size: 18pt; color: #ff0000;"><strong>来年度に向けて種を蒔くのが重要になる</strong></span>と思います｡ </p>
<p>オンライン系で結局考えるべきは､<span style="font-size: 24pt; color: #ff0000;"><strong>口コミ</strong></span>｡ <strong>ネットで無制限に拡散していく時代はもう終わってしまった</strong>｡ やはり自分の親しい人たち､直接つながってくださる人たちがFacebookをやってて､その人が<strong>こちらに興味を持ってつながってくれている</strong>とか､<strong>直接の会話の中でイベントを紹介してくれる</strong>とベスト｡ 自分以外の人が自分のイベントを勝手に宣伝してくれるっていうのが再現できいるといいですね｡ おそらく月１､４名を２か月で､最初に集まってくれる８名は､かなり宣伝してくれる人になりやすいと思います｡ この人たちがお願いしなくても勝手に周りの人に進めてくれる設計をしておくといい｡ じゃあこの人たちが<span style="font-size: 14pt;"><strong>どういうイベントだったら口コミしてくれるか？</strong></span>っていうの顧客分析をする｡ 僕らKey-Performanceの得意な仕事の１つなんですが(笑)</p>
<p>質問者: 実は勝手に私のことをアピールしてくれる人っていらっしゃいまして､先日筧田さんもね､動画で内容･感想をアップしてくれました｡ 非常に嬉しかったです&#x2728;</p>
<p>井畑: とにかく周りの人の中でネタ (話題) になるといいなと思っています｡ 自然に口コミされるって事業においてすごく重要で､リアルな場での出会いとか接点が非常に影響力を持つと思います｡ ちなみに他の方が主催するオンラインイベントに参加して､ご一緒した方に宣伝するって､コストも掛からず､やりやすいですよね｡</p>
<p>筧田: <span style="font-size: 14pt;"><strong>リアルで会ってから､オンラインイベントに参加するって流れ</strong></span>は､以前よりかなり増えてると感じるんだけど､その点どうかね？</p>
<p>井畑: それは<strong>実はずっと変わってなかった</strong>んじゃないかな｡ 本来､<strong>この流れが事業にとって１番強いもの</strong>で､ずっと変わってなかったんだけど､2010年ぐらいから｢リアルで会うのって効率が悪くない？ ネットで集めた方が楽じゃん！｣っていう流れができてきたので数年隠れて見えただけ｡ でもこれってコンサルタントがお金儲けたいから流したデマなわけで､最初の頃は成果が出たけど､そういうの増えてきたらうまく機能しなくなったよね｡ で､うまくいかなくなってきたのが2016､2017で､それにみんなが気づき始めたのが2018じゃない｡ だから今は元に戻って､<strong>オフラインで会ってからネットっていう流れ</strong>だよね｡</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>３. 初めてのオンラインイベント開催方法</h2>
<p>Ｑ. 起業茶屋®さんみたいにZoomを使ったオンライン会をやってみたいと､最近思ってて｡ 集め方は､今､話されていたようにリアルで会って誘うほうがいいのかなと思いました｡ 最初､そんなに人を集められないと思うんですけど､誰も来なかったらどうしようって思っています｡</p>
<p>Ａ. 最初って想定より滅茶苦茶､参加者が少ないときってあると思うんですよ｡ 少ない回があってもぶっちゃけ仕方ないと思う｡</p>
<p>Ｑ. その中でもずっと回していく､回を重ねていく方法ってありますか？</p>
<p>Ａ. ウェブでも直接でも<strong>｢〇〇に来てください｣ってちゃんと言えるかが重要</strong>｡ 慣れてくると､<strong>｢中身はなんですか？｣ ｢どういう人が行った方が良いんですか？｣という質問にスラスラ答えられる</strong>と思いますが､これは最初からできた方が良いと思います｡ 最初､失敗する理由は､広報･宣伝 (告知) 不足｡ でも最初に｢私イベントやるから来てね｣って頑張って宣伝して､イベントも繰り返し何回もやっても､<strong>周りから見て｢何のイベントかわかりません｣だと､結局､直ぐに苦しくなってくる</strong>と思います｡</p>
<h3>起業茶屋®というイベントの事例</h3>
<p>起業茶屋®でと言うと､１回目は､身内の人１人だけ｡ ２回目は一般参加の方１人だったんですよ｡ でも３回目は５人で４回目は９人とかでスタバに迷惑かけたことがある｡ なんでこういう流れになったかって言うと､<strong>１回目</strong>は身内で<strong>実際にやってみて､写真をたくさん撮っておいて</strong>､<strong>レポートと併せてそのイメージを周りに配信</strong>しました｡ <strong>２回目はそのイメージを基に､ちゃんとお客様が来てくださった</strong>んですよね｡ その<strong>参加者に対して｢起業家だったらここ行った方がいいよ｣っていうイメージを持っていただけた</strong>｡ なので<strong>３回目は､２回目の１人の方の口コミと写真､レポートを見て来た人がほとんどだった</strong>んですよね｡ 結局､僕らも説明したとおり進んできていて､｢ここで起業茶屋®をやりました｣､最初に来てくれた人がきちんとイメージを持て｢起業茶屋®は何をやるところでした｣ってなってなかったとしたら､口込んでくれなかったら……｡ １番最初､２回目･３回目ぐらいまでは０人で当たり前､１人に来てくれたら万々歳｡ ただその１人が<strong><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;">次の人を連れて来てくれるイベント</span>って何だろう？</strong>って考えておくと１人だけだとしても次回に向けて自信を持って取り組めると｡ １人来てくれたから｢この人によって次回は他の人も来るんだ｣って｡ なので<span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;"><strong>｢会のイメージ｣｢ここ行ったほうが良いよ｣の設計に力入れられると安心できる</strong></span>のかなと思いました｡</p>
<p>筧田: 最初始める時に気をつけた方がいいと思ったことは､少ない手札を使う場合｡ ｢今､自分の持っている人間関係｣を活かしてどんどん声をかけていくのを最初はできると思うんですけども､最初にやりすぎると声をかけられる人が少なくなっていくので気を付けてください｡ もちろん何回声かけてもいいんですけど､人間関係的に１回判断された話について､連続での声掛けするのはちょっと苦しいかなと思います｡</p>
<p>参加者Ｋ: 大切なことは､とにかくやり続けるっていうことかなと思います｡ 自分もやっぱり１人とか０もありました｡ <strong>０でもいいと､<span style="font-size: 14pt;">０でもやると､<span style="font-size: 18pt;">全然問題ないと｡</span></span></strong> そういう考えでやってました｡ ０だったらその時間は自分の事をやってればいいと思って､開催してましたので､とにかく<strong>決めた日程は人が来ようが来まいがやる</strong>と言うな形で続けていくことが大切だなって思います｡ 続けることって大変で､どんどん大変になってくるので､まずはスローペースでも良いのでまず続けてみると｡</p>
<p>筧田: もちろん個別で違うんだろうけれども､何回先を見て１回目をやった方がいいとかありますか？</p>
<p>井畑: イベントをやる目的にもよると思って､例えばとりあえず何かやってみようと思いました｡ でも<strong>自分は全然お客様のことがわかりませんっていう状態だとそしたら､イベントの目的は情報収集になる</strong>と思うのね｡ イベントをとりあえずやってみて､お客様の情報を手に入れましょう｡ その場合､回数よりも人数の方が重要になる｡ イベントで10人のリアクションを見るって決めたら､10人集まるまでイベントをこなす｡ 逆にお客様のことは､ある程度分かりました｡ きっとこれならいけるって自信がある｡ イベントを出しました｡ しかし人が集まらないとした場合､その理由は､<strong>イベントがつまんないのか､広報力不足なのか</strong>って｡ どっちかわかんないこともあると｡ それを踏まえると､大体２ヶ月ぐらいきちんと広報して､当たり外れを見る｡ あとは来てくれた人のリピートとか､口コミとかを見るのがいいのかなと｡ なので情報収集目的だったら､その10人20人の人数を決めてしっかりやると｡ イベントをもうちょっと実地で試したいとか､諦めたりとかっていうのを考えるのは､<span style="font-size: 14pt;"><strong>２ヶ月ぐらいあっていいんじゃないかな</strong></span>｡</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>４. ブログを集客に活かす方法</h2>
<div class="cbox intitle is-style-blue_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">ブログからの集客に関する質問</span></div><div class="cboxcomment">私､最近書いてないんですけどこの５月ぐらいまでブログ書いてたんですね｡ 去年と今年の頭ぐらいまでは結構頻度高く､2月ぐらいから回数減ってきたんですけども､<strong>｢ブログに書いてもちょっとあんまり効果ないよ｣</strong>みたいな話を聞いたりするんです｡ ブログ経由での問い合わせが､実際殆どなかった｡ 継続すればあったりするのかなと思ったりするんですが､<strong>ブログの効果って実際のところどうなんでしょうか？</strong> <strong>これからブログってどう使っていけばいいか？</strong>とかってあるんですかね｡ っていうのも今までのブログとは結構やり方とか認識を変えるべきなんじゃないかなと思う場面がたくさん出てきたなと思うので｡</div></div>
<p>井畑: まず僕の所感だと､これまで<strong>上手くいってた人</strong>って､まぁ言ってしまえば<strong>タイミング</strong>だったなって言う｡ <strong>他の人たちが出てくるより前にきちんと取り組んでいて､地域を限定して取り組んで</strong>っていうところが<strong>結果としてネット検索での上位に入ってくる要素になった</strong>っていう事例はたくさんありました｡ 他にも色々あるんですけど､結局は<strong>SEOがまだかなり効果的だった時に上に入っちゃってそのまま安泰のポジション築けた</strong>｡ <strong>先行者利益</strong>ということですね｡ しかし､今からwebで人を集めましょうってなった時に､じゃあ例えばブログに置いて､<strong>UU数 (ユニークユーザー数: 特定のWebサイト･Webページに訪れた人の数･訪問者数) の0.1％がお客様になる</strong>としたと仮定すると1000人見てくれたら一人お客様になると実際には１万人見てくれたら１人来てくれるのかなって｡ じゃあ､１万人見てくれるってなるとPV数としては２〜３倍になるのかなと｡ 月5万PV〜10万PVくらいはやっぱり入ってなきゃいけないんじゃないのかなと思って｡ そういうブログサイトを作れるのが作れないのかですね｡ 今から一生懸命Webにエネルギーを費やしていくのは､僕はあんまりお勧めしないなと思って､ていうのも結局Webなので当たるときもありゃ当たらない場合もある｡ しかも成果が出るのにめちゃめちゃ時間がかかっちゃうんですよね｡ <strong>ブログの１番良いところって､<span style="font-size: 14pt;">情報のアーカイブになる</span>こと</strong>なんですよね｡<strong> 自分のブログを持ってると自分の頭の中身をそっちに移しておける</strong>｡ そうすると､自分が直接応対しないお客様に対しても勝手に応対してくれるツールになってくれる｡ <strong>PV自体は色んな所から集めてくる</strong>｡<span style="color: #ff0000;"><strong> 直接会った方に｢ブログ見といてください｣とか､youtubeやfacebookでも｢ブログ見てください｣と言って､色んな所から人々をブログに集めて商品サービスの購入判断をしてもらえるツールとして使うといい</strong></span>のかなと思っています｡</p>
<h3>ブログの意味ない使い方</h3>
<p>井畑: <strong>正直､ブログ一本で勝負するのは､かなり危険</strong>じゃないかなって思ってます｡</p>
<p>質問者: 自分の仕事はネット上では優位性がないなぁと痛感してるんですよね｡ 競合がいっぱいいるレッドオーシャンってありますが､そこでブログで集客するのは考えない方が良いですか？</p>
<p>井畑: まずブログで集客って言う単語だけが一人歩きしちゃって､もうちょっとちゃんと考えなくちゃいけなくて｡ <strong>集客の要､大本営にブログを据えるんですか？ それとも全体の集客の自分の作戦の中の一部分としてブログを添えるんですか</strong>って｡ この２つは全然違う｡ それがどちらもブログ集客という言葉で扱われていることをまじで危惧しています｡ ブログで集客しますって言い方は､やめた方が良い｡ もうちょっと具体的な言葉に落とさなくてはいけなくて､レッドオーシャンがありますと｡ <span style="font-size: 14pt;"><strong>食べていくためには､自分はお客様が月に何人必要です｡ 何人を集めるためには､何PV必要です</strong></span>｡ 例えばそれが５万なのか､10万なのか､20万なのか……分かっていますか？ わかりませんよね｡</p>
<p>そこでよくよく計算したら１万PVあれば､私は幸せになれるって話なら､それは価値があるよね｡<br />
もし50万PVないと､きついというなら撤退した方がいい｡ <strong>50万PVが見込めるジャンルって既に先行者がいて</strong>､｢私は何万PVです｣ってみんな発言しているわけだから､めちゃめちゃその下の人たちが､｢俺だって！｣といってレッドオーシャンの中で更に熾烈な競争が起こってしまっている｡ って考えると必然的に<span style="color: #ff0000;"><strong>レッドオーシャン空間でブログを集客の中心に据えるのは良くない</strong></span>と思う｡ ポイントはこれからイベントを始めるときに<span style="font-size: 18pt;"><strong>全体の集客の中でブログどう使うか</strong></span>｡ これは､筧田くんが｢ブログはやった方がいいのか？ やった方がいいのか？ (やんない方がいいのか？と言うべき場面)｣って言い間違っちゃうぐらい､<strong>ブログはやった方がいいに決まってる</strong>んですよ｡ (当日､筧田が素で間違えて言ってた(笑)) さっきは大本営に据えるか据えないかの話だったんだけど<strong>全体の集客の流れ (専門的にはマーケティングマップ) や戦略を考えた時に､ブログって武器になる</strong>｡ 武器は沢山持っていた方が戦略の幅広がる｡ ブログは絶対にやった方が良いが､ただしそれはその<strong>作戦があってのこと</strong>｡ 例えばそのブログが自分にとってめちゃめちゃ苦手だったとして作ってもうまく書けない､時間･労力がかかりすぎる､武器といっても､しょぼっちいひのきのの棒ぐらいな強さしか出せないって言うんだったら､他の集客に関わるツールから先に取り組むっていう判断ができますよね｡ 例えばfacebookでの発信の方が自分は得意だなって思ったら､まずfacebookに力を入れると｡ 注意点として､<strong>〇〇に力を入れるって言うのは雑な言葉で､｢何ができたら力を入れてることになるのか｣を説明してないから｡ 例えば､｢今友達が500人います｡ それを2000人に増やします｣とか､｢１回の投稿の平均いいね数を200まで上げます｣とか数字のある目標を設定して､達成したら次はどのツールをどうしていこうみたいな流れが必要</strong>となります｡ だから一概に｢ブログをやったら売れるかな？ 売れないからやーらない｣みたいな話ではなく､きちんと<strong>自分が今使えるツールを把握した上で自分だったらどれとどれを先に使うかっていう</strong><br />
<strong>優先順位を決めていく</strong>｡ まず<strong>全体の戦略ありきで､その中でブログをどうやって攻略していこうって戦術の話になっていく</strong>なって｡ ブログをどうしようどうしようって､戦術レベルの話でしかない｡ そもそも戦略を持っていきましょうってところじゃないかなと思います｡</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>５. 法人形態の選び方</h2>
<p>Ｑ. 個人事業を法人化しようと思ってるんですけど株式会社と合同会社って何が違うんですか？</p>
<p>Ａ. まず見え方が違いますよね｡ ｢株式会社Key-Performance｣ ｢合同会社Key-Performance｣､皆さんの認識やイメージは結構変わると思います｡ 後は費用の関係ですね｡</p>
<p>Ｑ. 税理士さんから見て株式会社と合同会社で違いってありますか？</p>
<p>税理士さん: 合同会社は簡単に言うと､社員になるには株主にならなければならないということが決定的に違いますね｡ 株式会社の場合には社員さんが株主になる必要はないので｡ 役員報酬決めたりする時に一人の会社でも議事録残したり取締役会を開いたりするんですけど､合同会社の場合､あらかじめ定款とかで必要ないと書いておけば特にやる必要なくて､株主総会を開かなくても役員報酬を変えることができる｡ 個人としては､合同会社よりは株式会社の方が使い勝手がいいかなっていう印象を持っています｡ ある程度事業が大きくなっていったりすると株式会社にしたいっていう時にはちょっと難しい面があるので会社を大きくしたいって言うのであれば始めたら株式会社にした方がいいとは思います｡</p>
<p>Ｑ. 合同会社として株式会社として､それぞれ事業をされてる方に対して印象って違いますか？</p>
<p>税理士さん: 正直､合同会社と株式会社で､実際に仕事のやり方にも違いが現れている気がします｡</p>
<p>井畑: 小規模であんまり人目につかないような動きであれば､合同会社にするのもOKだと思うんだけど､例えばいろんな人に広報をしていくと自分が目立ちたいですって例えばそのどっかにテナントとか構えてここで僕たち仕事してます是非来てくださいってなった時にある程度経営に携わった人なら<br />
なんでここ株式会社じゃないんだろうって思うんじゃないかなって｡</p>
<p>参加者Ｏ: 関係先に合同会社があるんですけど､そこは合同会社制度が始まって､合同会社が世の中に増えているときに法人を作ったので､合同会社にしたっていうのもあるんですけど､そこの代表者が判断した他の理由として､自分ひとりだと事業全体への知識が足りないので仲間に株主になってもらってついでに社員になってもらえれば関与する動機が高まるだろうという考えがあったとか｡ そういう戦略の下､合同会社にする場合もあります｡</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>６. 顧客分析の捉え方</h2>
<p>井畑: 皆さんがお客様の分析をどのぐらいされてるかってのをぜひ伺ってみたいよね｡</p>
<p>筧田: 顧客分析ってどんな風にされてますか？</p>
<p>参加者Ｏ: 顧客分析は特にしてないですね(笑) 売上､業種､従業員数とかである程度感覚的にわかかっちゃうかも｡ まぁそれは顧客分析とは違うかなと思いますけれども｡ 業種によって顧問料を厳しく見てきたり､逆に料金になにもコメントしてこなかった理｡ 自分にとってやりやすい業界っていうのに今後取り組んでいきたいとは思っています｡</p>
<p>参加者Ｓ: オンラインになってからエクセルで参加していただいた方の名前とから､まあお支払い金額をチェックするようにしたんですけど､そしたら結構何回も来てくれる人は何回も来てくれるんですけど､1回きりの人もいて｡ 人によって大きく違うことがわかりました｡ なのでは今後はちょっとリピーターとして来てくれる人が少し多くなることをやっていければいいのかなあと思っていました｡</p>
<p>筧田: 意外と僕らがやってきている顧客分析が違うなと思ったんですけど｡ 俺らがやってる顧客分析方法で､皆さんの役に立てそうな部分ってどんなのがありますかね？</p>
<p>井畑: 顧客分析の話では､｢定量分析｣と｢定性分析｣をきちんと分けて考えないといけないと思ってます｡ 例えば､｢リピートの数｣｢日時｣を分析するって､数字が関係しているので定量分析というものになるんですよね｡ まずこの定量分析で何がわかるかというと全体の大きな流れがわかるようになります｡ 例えば､お客様ABはめちゃめちゃリピートしてくれるけど､CDEはあんまりリピートしてくれないっていう事実が分かると｡ もし数字で追えないなとなったときに始めるの定性分析なんですよね｡ お客様ABに共通してることはなんだろう？ CDEに共通してることは何だろう？っていう分析をした時に大きくABの２人には当てはまるけど､CDEの人にはないなっていう要素があったら､｢あ､じゃあ､リピートするための要素はここだ！｣って分かると思うんですよね｡ 僕ら起業茶屋だったらリピートして下さる人っていうのは何個か共通ってあるんですけど､代表的なもので言うと､｢普段自分が思ってるけど<br />
なかなか人に共有できないっていう気持ちを話すことができた方｣かもしくは｢起業茶屋の中で自分の地位とかポストと言うか立場を獲得された方｣です｡ 中にはご自分のことを茶屋の主 (ヌシ) といってる人もいますからね(笑) そういう要素を持ってる人たちが起業茶屋をリピートしやすかったと｡ この方たちは何でリピーターとして来やすかったんだろうってもう一段下げて考えると､やっぱり起業茶屋がその方の承認欲求だったり自己肯定感をあげる存在になっていたから何回も来てくれたんだろうなとか､定量分析で大きな属性をバッと仕分けちゃって､更に定性分析であ､きっとあの人はこういうことを思ってここに来てくれたんだって｡ それをさらに深くするとって掘り下げていくと自分のビジネスとして設計しやすいかなって｡ これやっとくと何がいいかって､僕らサービスを設計する時に必ずお客様が来てくれる理由をめちゃめちゃ検討して設定するんですけど､それをやった後にお客様が来てくれない理由っていうのを洗い出すんですよ｡ 自分で作ったサービスってめちゃめちゃ魅力的に見えちゃうんですけど､買わない理由･やらない理由っていう視点でみると､例えばホームページの料金表示がめちゃめちゃ分かりにくかったとか､自分たちは押しとして出したところって実は人によってはめちゃめちゃやりづらいところだよねみたいな｡ そういう顧客の気持ちっていうのを考えてると分かっていくと思うので､定量分析も定性分析も､どっちもやっておくことがおすすめです！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>７. 人間観察サロン&#x2122;への質問</h2>
<p>Ｑ. 人間観察サロン&#x2122;について掘り下げて話聞きたいです｡ そもそも人間観察ってどんなことをするのか､サロンで行われている中身を教えてほしいです！</p>
<p>Ａ. 人間観察サロン&#x2122;の仕組みはシンプルで､今サロン内でやってることは……</p>
<p>① 僕たちから何かテーマを出します<br />
直近のテーマは｢思い出の資格｣です｡ このテーマは素朴な疑問から生まれました｡ 僕らって毎日いろんなことを経験するじゃないですか｡ でもいざ思い出したいと思ったときに､思い出せるものと思い出せないものがある｡ 思い出として残るものってかなり数が限られていますよね｡ そこで､<strong>思い出として残った出来事ってどういう要素があるんだろう？</strong>って｡</p>
<p>このテーマを掘り下げていくと､結局は<strong>自分のビジネスでお客様に思い出に残る体験を仕掛けられたとしたら､お客様にかなりインパクトのあるサービスになる</strong>なーっていう｡ 素朴な質問からガンガン掘り下げっていって､最終的に<span style="color: #ff0000;"><strong>人間の本質にたどり着いたら､それって絶対仕事の役に立つよね</strong></span>って｡ あるいはエンターテイメントとしてすごく面白いよねって｡ これが今､人間観察サロン&#x2122;でやっていることです｡</p>
<p>また昨日､実装した機能なんですけど､多分､僕らがお題を出すのと同じくらい参加者の皆さんって<br />
面白いネタを普段たくさん思い付いてると思うんですよね｡ 面白いネタを僕らが買い取らせて頂いて､そのネタを投稿するということをやっていきます｡</p>
<p>Ｑ. 思い出の資格っていうお題は､もう議論が尽くされて､意見がまとまったんですか？ それともまだ各自コメントを挙げている状態なんですか？</p>
<p>Ａ. 今まだ進行形で上げてくださってる状態です！</p>
<p>Ｑ. 各自自分の思い出になる理由をあげてる感じなんですか？</p>
<p>Ａ井畑. そうですね｡ 僕の回答派というと､思い出って僕の経験上だと､<strong>今の自分の人格を作っ出来事が思い出になってる</strong>んじゃないかなって思ったんですよね｡ 僕は､上の人から行われる理不尽がすごい嫌いで､その理由を考えたら幼稚園ぐらいのころにお習字の時間にたどり着いたんですよね｡</p>
<p>乾き切ってない習字 (半紙) を先生の机に提出した事があって､結果的にそれが先生の大事な書類を汚してしまったと｡ 先生はここに提出しなさいっていう風なことを言って｡ でも子供が提出しに来て､大事な書類が汚れるぐらい分かるはずなのにその先生は一時間近く僕に説教したんですね｡</p>
<p>筧田: これ実話なの？(笑)<br />
井畑: 実話､実話！ 良い思い出じゃないですけど､こういうのが記憶に残るのかなって｡ ｢理不尽なことは嫌い｣という僕の人格を固めるのに関わってるんですよね｡</p>
<p>ちなみに僕の投稿に対して別の方が､こう回答しています｡</p>
<p>回答者Ｈ: 脳科学的には海馬と扁桃体の関係性があります｡</p>
<p>井畑:Ｈさんは､僕が言ったことをより科学的な視点で説明してくださり､その上で僕の言ってたことを肯定してくださったんですね｡</p>
<p>筧田: 科学的な見解が分かってる話とか､書籍から持ってきた話とか､自分の過去を辿った話とか｡ それぞれ皆さんが喋りやすいところから話をゴリゴリ詰めていく感じで､最終的には自分のお客様にどんな風に思い出を残してもらうかにつながったら､｢良いお題だったよね｣って話になるのかなと思ってます｡</p>
<p>井畑: ROM専でも十分楽しめるよね｡ <span style="font-size: 8pt;">(※ロム専: 見る専門)</span></p>
<p>自分が投稿しなくても他の人のコメントを見てるだけでもかなり勉強になる｡</p>
<p>Ｑ. 思い出の種類は良い思い出に限定したりしてるんですか？</p>
<p>Ａ. それは特別してないですね｡ そこも｢良い思い出に関してはこう､嫌な思い出に関してこう｣みたいな感じで､皆さんにそれぞれの条件を定義して頂けると面白いと思います｡</p>
<p>Ｑ. すごい根深い思い出って､嫌な思い出ばっかりなんで</p>
<p>一同: なるほど(笑)</p>
<p>Ｑ. 怒りと連結されているので､強烈に怒ったことをすごい覚えてるんですよ｡ 悪い思い出ってビジネスに役に立ちませんよね？</p>
<p>井畑: 良い思い出と悪い思い出の違いを分析しておくっていうのは役に立つと思います｡ 例えば､僕がよく使う手法なんですけど､｢敵の敵は味方｣なんですよね｡ 強い記憶に残るぐらいの怒りの要素を分かってると､怒りの生み出し方を分かってるとしたら､自分にとっての敵に対してお客様が同じように怒ってもらうことで､お客様と自分はめちゃめちゃ仲間ですよねって感じてもらえる｡ それはちょっとすごい危険な思想かもしれないけど､でもやっぱり知っておく分には効果があるのかなと｡ 後は､｢こんな風にお客様に接するとめちゃめちゃ怒られるからこれはやらないようにしなきゃいけないね｣とか｡ 思い出に残るぐらい怒られる可能性を排除するみたいな｡</p>
<p>筧田: ｢思い出に残る条件｣が分かってたら､もっと素敵な顧客体験を設計できるようになるから､コロナの影響でオンラインでの接点が多くなったとしても良い体験を提供できるよね｡ これからサロンの参加者がそれぞれ自分のサービス提供の場に､このお題を活かせたら良いよねって本当に思います！</p>
<p>Ｑ. 今後の人間観察のコンテンツも考えているんですか？</p>
<p>Ａ. もちろんです！ 週に２回お題を投稿するので､お題はどんどん増えていきます｡</p>
<p>Ｑ. 新しく入っても過去のお題に参加できるんですか？</p>
<p>Ａ. もちろんです！</p>
<p>筧田: 過去のお題でいうと､人は何で太った人に太ったと言いたくなるのか｡ これはどうビジネスに活かせるかな？</p>
<p>井畑: やっぱりその人間関係､例えば太った人に太ったって言いたいので若干まとまってきた話が､１つは｢アハ体験｣で､自分がその見つけた新事実を人に言いたいんじゃないかっていう要素と､他には｢相手との関係性が深ければ深いほど､それを言うことによって関係性を確認｣したり､｢指摘したい欲求がすごくある｣とか｡ って考えるとお客様にとっては逆説的にそういう太ったことを指摘できれば､親密感の証になるんじゃないかと｡ ちなみに太ったこと以外で再現するとしたら､例えば自分のビジネスの微妙な変化をお客様に指摘してもらったり｡ それがお客様と提供者にとって親密度が上がる体験になるんじゃないかなって｡</p>
<p>筧田: 突っ込まれやすい方が良いってこと？(*･∀･)</p>
<p>井畑: それはそうだよね｡ だってyoutuberとか視聴者に突っ込まれてなんぼじゃん｡</p>
<p>Ｑ. 人間観察サロンてfacebookグループなんですか？</p>
<p>Ａ. 会員制で中身は非公開となっています｡ よかったらぜひ入会申請していただければと(*･∀･)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;">&#x1f447;　　&#x1f447;　　&#x1f447;</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://key-performance.jp/hos/" data-wpel-link="internal"><div class="wp-block-button btn-wrap aligncenter is-style-outline big">人間観察サロン&#x2122;を詳しく見てみる</div></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>８. 他には……</h2>
<h3>新規事業に取り組んだきっかけ</h3>
<p>社会福祉事業を行っていますが､その受付をオンラインで行ってきました｡ コロナ禍において､<strong>顧客からオンラインデートサービスのリクエスト</strong>があり､<strong>スタッフ側には直接顧客に会うのが怖いという気持ち</strong>がありました｡ つまり<span style="font-size: 14pt;"><strong>顧客側にもスタッフ側にもメリットがあるので事業化</strong></span>しました！</p>
<p><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;"><strong>新規事業のヒントは関係者の要望に応えるところ</strong></span>にあります&#x2757;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>契約文によるリスク管理</h3>
<p>顧客の行動に対して､こっちは責任が負えないので､リスク管理できるように契約の文章を考えますね｡相手と自分がそれぞれどこまでやるのか､線引ははっきりさせた方が良いと思います｡</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>会社設立</h3>
<p>会社設立には､行政書士さんが相談に乗ってくれます｡</p>
<p>&#x26a0;一般的に行政書士の能力は､人によってかなり差があるので､料金にも差が出る</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに､freeeというオンラインサービスでも会社設立を支援してくれます｡</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">参考: <a href="https://www.freee.co.jp/launch/" data-wpel-link="external" target="_blank" rel="nofollow noopener">会社設立手続きの手間を最小限に | 会社設立 freee</a></span></p>
<p><span style="font-size: 8pt;">※フリーに登録してる行政書士さんに頼んでやってもらうので比較的安く済ませられる模様｡</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>常磐線ビギナーエピソード</h3>
<p>･西日暮里で乗り換えようとしてしまった<br />
･上野駅で成田行きが常磐線にあって乗らずに見逃してしまった<br />
※総武線かと思ったらしい</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>参加者の関連情報</h3>
<p><a href="https://www.facebook.com/keityoucafe/" data-wpel-link="external" target="_blank" rel="nofollow noopener"><strong>傾聴cafeFacebookページ</strong></a> (主催者: 菅野 貴之)</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>自動文字起こしにおける面白変換</h2>
<p>起業茶屋……</p>
<p>･企業違い　(発声者: 筧田)<br />
･企業チェーン　(発声者: 井畑)<br />
･木幼稚園　(発声者: 井畑)<br />
･きらめき業者　(発声者: 井畑)<br />
･生き霊茶屋　(発声者: 井畑)</p>
<p>※発声される皆さんの滑舌がいいと､自動文字起こしが円滑に行えますので､ご協力ください(笑)</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>ということで､ 今回も起業茶屋®ありがとうございました！</p>
<p>起業茶屋®は４周年を迎えました！ 140回以上重ねてきた茶屋は､その90%以上が満席でした！ 参加してくださった皆様のおかげで､無事に４年を迎える事ができました(*･∀･) 本当に感謝申し上げます(*-∀-) これからもどうぞよろしくお願いいたします&#x2728;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではまた､互いにより強化された状態でお会いしましょう｡ 筧田 (<a href="https://twitter.com/kakehida" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" data-wpel-link="external">@kakehida</a>) でした！</p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://key-performance.jp/chaya-200922/" data-wpel-link="internal">起業茶屋® オンライン版 第14回 2020/09/22</a> first appeared on <a href="https://key-performance.jp" data-wpel-link="internal">起業茶屋®｜Key-Performance</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>起業茶屋®の司会として気をつけていること</title>
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		<dc:creator><![CDATA[筧田（かけひだ）]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Sep 2020 01:13:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[起業茶屋®]]></category>
		<category><![CDATA[筧田]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>&#160; ※この記事は７分で読めます｡ &#160; みなさんこんにちは！ 株式会社Key-Performanceの筧田 聡 (@kakehida) です！ &#160; ０. 起業茶屋®の司会として 私は､ ４年間...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #3366ff;">※この記事は７分で読めます｡</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>みなさんこんにちは！ 株式会社Key-Performanceの筧田 聡 (<a href="https://twitter.com/kakehida" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" data-wpel-link="external">@kakehida</a>) です！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>０. 起業茶屋®の司会として</h2>
<p>私は､ ４年間､ 起業茶屋® でずっと司会をやってきました｡ 起業茶屋は､ この秋に４周年＆100回を迎えます｡ このタイミングで､ 筧田が起業茶屋®の司会として､ <strong>｢参加者や地域にとってより良い会にすべく､どんなことを意識して取り組んできたか｣</strong> を､言語化したいと思います｡</p>
<p>この記事をおすすめの方は次の通りです｡</p>
<p>･司会進行が意識すべきことを知りたい方<br />
･起業茶屋®の裏側が知りたい方<br />
･筧田の人柄？を知りたい方</p>
<p>&nbsp;</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2095" src="//key-performance.jp/wp-content/uploads/2020/09/20901305_1964253313856558_279062603851792968_o.jpg" alt="" width="2048" height="1365" />
<p>&nbsp;</p>
<p>では､ 早速見ていきましょう&#x1f447;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>１. 前提条件の共有</h2>
<p>起業茶屋®は､参加者にとって､ <span style="font-size: 14pt;"><strong>課題解決の場</strong></span>であり､ <strong><span style="font-size: 14pt;">エンタメを楽しむ場</span></strong>です｡</p>
<p><strong>物事は全て原因と結果があります</strong>｡ 僕らの思考は､その原因と結果のつながりを理解しながら展開していくものです｡ もし原因と結果がつながらなかったら<strong>意味がわからない</strong>､<strong>展開できない</strong>ということになります｡</p>
<p>課題解決では､何が原因なのかを追い込んでいき､その原因にアプローチするために何をどのようにするのかといった原因と結果の正しいつながりを見据えていくことが鍵となります｡</p>
<p>またエンタメについてもどこがおかしいのか､どこが面白いのか､そのズレや驚きのつながりを理解できるから笑える･楽しめるんですよね｡</p>
<p>この<strong>つながりを理解する</strong>のに必要なことが <span style="color: #ff0000; font-size: 18pt;"><strong>前提条件の共有</strong></span> です｡</p>
<p>前提条件が共有できていないとどうなるのか｡ アンジャッシュのコントを想像してみてください｡ 知らない人は､自分でググって調べてみてください｡<span style="font-size: 8pt;"> (←前提条件の共有･説明を放棄した例)</span></p>
<p><span style="font-size: 8pt;">(てか､ようつべで ｢アンジャッシュ コント｣ 検索すると違法アップロード動画しかでてこないやん……でももう例で挙げちゃったしな……書き直すの面倒だしな……)</span></p>
<p>アンジャッシュのコントでは､渡部さんと大島さんの認識 (前提条件) が違ったままにも関わらず､使う言葉が､本来ならズレているはずの相手の認識にフィットしてしまうというコントです｡</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">(しかも前提条件を共有しなくても面白い例じゃんこれ……オワタ……何食わぬ顔して話を終わらせてしまおう……)</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<a href="http://www.p-jinriki.com/talent/un-jash/" data-wpel-link="external" target="_blank" rel="nofollow noopener"></a> アンジャッシュの渡部sと大島s (引用: 人力舎)
<p>&nbsp;</p>
<p>さて､次に進みたいと思います(･∀･)</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>２. 参加者に関わる話題展開とスムーズな関係者紹介</h2>
<p>参加者参加型の会には何らかのテーマがあって､そこで人とのつながれるという形態が多いと思います｡</p>
<p>そこで参加者の満足度につながるものはいくつもありますが､この項目では</p>
<p><strong>･参加してよかったと思える会に参加できたこと<br />
</strong><strong>･会って良かったと思える人と出会えたこと</strong></p>
<p>に注目したいと思います｡</p>
<p>起業茶屋®では､主にSNSのFacebookやTwitterで参加者を募っているのですが､実は事前に参加される皆さんのプロフィールやタイムラインを確認しております｡ 何をやっているかというと､会を盛り上げるための情報収集です｡</p>
<p>やっぱり<span style="color: #ff0000;"><strong>自分に関係する話題が沢山飛び交う会</strong></span>がいいじゃないですか(*･∀･)</p>
<p>こういった情報を司会としてインプットしておくことで､</p>
<p><strong>･関連の話を引き出したり､</strong><br />
<strong>･話の中で参加者同士をお繋ぎしたり</strong></p>
<p>ができるのです！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この一手間を掛けておくことで､ そのつながりが有効で価値のあるものであるほど､ <span style="font-size: 14pt;"><strong>｢私たちが出会ったのは茶屋なんです！｣ と２人から一生口コミをしてもらえる</strong></span> んです｡ これ試験に出るので書き写してください｡</p>
<p><span style="font-size: 8pt;"><strong><span style="color: #ff0000;">※ちなみに､害のある､役立たずの紹介をした場合も､紹介した相手のことを一生忘れられないものです｡</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">※以下の投稿は新規顧客を生んだ口コミになっていますが参考として｡</span></p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="550" data-dnt="true">
<p lang="ja" dir="ltr">自分の口コミが新規顧客を生むって凄い｡</p>
<p>何が凄いって､<br />双方が一生｢<a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AE%E5%8F%A3%E3%82%B3%E3%83%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw" data-wpel-link="external" target="_blank" rel="nofollow noopener">#自分の口コミ</a>｣を覚えていてくれる｡</p>
<p>適切な口コミ≒<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8F%8C%E6%96%B9%E3%81%8C%E5%96%9C%E3%81%B6%E7%B4%B9%E4%BB%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw" data-wpel-link="external" target="_blank" rel="nofollow noopener">#双方が喜ぶ紹介</a></p>
<p>その１つ１つが､<br />自分の存在意義になっていくイメージがある｡</p>
<p>もちろん､<br />｢<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%A5%E5%BA%97%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%88%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%A8%E6%80%9D%E3%81%88%E3%82%8B%E5%8F%A3%E3%82%B3%E3%83%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw" data-wpel-link="external" target="_blank" rel="nofollow noopener">#来店してよかったと思える口コミ</a>｣じゃないと､<br />マイナス効果ですが(笑) <a href="https://t.co/LZl9qltUsE" data-wpel-link="external" target="_blank" rel="nofollow noopener">https://t.co/LZl9qltUsE</a></p>
<p>&mdash; 筧田 聡 ｜人間観察サロン™ ❁ (@kakehida) <a href="https://twitter.com/kakehida/status/1263696957895131136?ref_src=twsrc%5Etfw" data-wpel-link="external" target="_blank" rel="nofollow noopener">May 22, 2020</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>３. 公平性を保つ</h2>
<p>公平性って､物心がついたころからみんな学校生活の中でずっと学んできていると思うんですよ｡ 例えば､小学校のクラス内の物事の動きって､全部公平性が意識されたものじゃなかったですか？</p>
<p><strong>やり取りの中で公平性が削がれると､みんなアンテナが反応して､瞬間でその場に不信感や不満が生まれてしまう｡</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たとえば､挙手を求めたとき､複数人挙手した人がいる｡ そこで､参加者から見て明らかに挙手の順番があるときに､司会が順番的に明らかに遅かった方を指名すると､ みんな｢えっ？｣て反応してしまう｡</p>
<p>記者会見の質問の場面を想像しても良いかもしれません｡ 司会者が意図して指名する相手を選んでいたら､その違和感を一瞬で気づいてしまう日本人のなんと多いことか……｡<span style="font-size: 8pt;"> (チコちゃん風)</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ個人的には､会を盛り上げるためには､優先すべき話っていうのがあるのも感じております｡ というのも､起業茶屋®で言うと､事前に直接参加者の課題･話題を伺っておいたり､参加する前にSNSを確認してなんとなく想定しているんですよね｡ そうすると､この話に時間を割きたいなとか､この順番にならないかなとか思ってしまうんですよね｡</p>
<p>しかし､ ここで難しいのが､ 意図的に筧田が選んでしまうと後々心残りというか､ 嫌な想いや悪い空気を引きずってしまうんじゃないかって｡ で､ それは避けた方が良いじゃないかと判断しているので､ 基本的に起業茶屋®では<strong>早い者が発言権を得る</strong>という場を再現しております｡</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>４. 自信を持って行動できるまで話を落とし込む</h2>
<p>課題解決の話の場合……</p>
<p>｢話の切れ目はどこなのか？｣ ｢どこまで言葉を交わせば良いのか？｣</p>
<p>その見極めをするのも司会だと思っています｡</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>筧田の判断基準を言語化すると…… <strong>｢質問者さんが 会が終わり次第､自信を持ってすぐに鍵となる行動ができる状態になること｣</strong> です｡</p>
<p>そこまで､みんなで話して行くのが良いんじゃないかなって思ってます｡<span style="font-size: 8pt;"> (ま､主に回答をお願いするのは､安心と信頼の井畑くんですがっ)</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_2097" aria-describedby="caption-attachment-2097" style="width: 2048px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-2097 size-full" src="//key-performance.jp/wp-content/uploads/2020/09/109724184_3354083984711857_7375280571892244735_o.jpg" alt="" width="2048" height="1142" srcset="https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2020/09/109724184_3354083984711857_7375280571892244735_o.jpg 2048w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2020/09/109724184_3354083984711857_7375280571892244735_o-300x167.jpg 300w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2020/09/109724184_3354083984711857_7375280571892244735_o-1024x571.jpg 1024w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2020/09/109724184_3354083984711857_7375280571892244735_o-768x428.jpg 768w, https://key-performance.jp/wp-content/uploads/2020/09/109724184_3354083984711857_7375280571892244735_o-1536x857.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 2048px) 100vw, 2048px" /><figcaption id="caption-attachment-2097" class="wp-caption-text">左: 井畑 太佑　　　　右: 筧田 聡</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>兎にも角にも､参加してくださる皆様と､有意義な時間をご一緒できるように､精進しております！<span style="font-size: 8pt;"> (ということを言いたかっただけなんですよ(笑) そのためにこんな記事書いちゃって……まったく｡)</span></p>
<p>ということで､今回は､<strong>起業茶屋®の司会の裏側</strong>を公開してみました！</p>
<p>この記事を参考にしていただき､ 結論､ 起業茶屋®に参加してみてください(笑)<span style="font-size: 8pt;"> ぜひ筧田がちゃんと取り組んでいるか監査してあげてください(笑)</span></p>
<p>また参加者参加型の会の司会･進行をされる方がいらっしゃいましたら､その旨メッセージを添えて､気軽にSNSで友達申請･フォローをよろしくお願いいたします(*･∀･*)</p>
<p>ではまた､互いにより強化された状態でお会いしましょう｡ 筧田 (<a href="https://twitter.com/kakehida" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" data-wpel-link="external">@kakehida</a>) でした！<br />
 </p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://key-performance.jp/moderator/" data-wpel-link="internal">起業茶屋®の司会として気をつけていること</a> first appeared on <a href="https://key-performance.jp" data-wpel-link="internal">起業茶屋®｜Key-Performance</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>起業茶屋® オンライン版 第13回</title>
		<link>https://key-performance.jp/chaya-200906/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[筧田（かけひだ）]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 04 Sep 2020 00:46:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[起業茶屋®]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>&#160; ※この記事は､12分で読めます｡ &#160; どうもこんにちは｡ 株式会社Key-Performanceの筧田 (@kakehida) です｡ 事業戦略のコンサルタントをしたり､茨城県最大の起業者コミュニ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #3366ff;">※この記事は､12分で読めます｡</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どうもこんにちは｡ 株式会社Key-Performanceの筧田 (<a href="https://twitter.com/kakehida" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" data-wpel-link="external">@kakehida</a>) です｡</p>
<p>事業戦略のコンサルタントをしたり､茨城県最大の起業者コミュニティ ｢<a href="https://www.facebook.com/kigyo.chaya/photos/" data-wpel-link="external" target="_blank" rel="nofollow noopener">起業茶屋®</a>｣ の運営をしたりしております｡</p>
<p>今回は､ <strong>｢起業茶屋® オンライン版 第13回｣</strong> でやり取りされた中身をピックアップしていきたいと思います！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">&#x26a0;起業茶屋®の中でやり取りされるのは､参加者さんのめちゃくちゃ個別具体的な内容ですが､この記事をアップする上で ｢伏せるべき事業情報｣ と判断したキーワードや言い回しは修正･削除しております｡</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>０. 今回の井畑のPRネタ</h2>
<p>起業茶屋®では恒例となっている <strong>｢30秒PR｣</strong> の時間｡ 井畑 [<a href="https://twitter.com/ihata1567" data-wpel-link="external" target="_blank" rel="nofollow noopener">@ihata1567</a>] は毎回違う内容をぶっ込んできます｡ 今回はどんな自己PRだったのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="cbox intitle is-style-glay_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">今回の井畑の30秒PR</span></div><div class="cboxcomment">僕らの会社は<strong>コミュ障</strong>というか､<span style="color: #ff0000;"><strong>コミュニケーションが上手くいってない</strong></span>ので､スムーズにコミュニケーションを取る方法を学びに来ました！ よろしくお願いします(^o^)</div></div>
<p>( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ</p>
<p><span style="font-size: 8pt;">※最初は筧田も( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝだったのですが､流石､井畑さん｡ちゃんと回収してきますので､以下ご覧いただければと思います&#x1f447;</span></p>
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<h2>１. 自宅･在宅ワークについて</h2>
<p>Ｑ. 保育業界において､コロナ禍で会社の方針が ｢50%出勤､ 残り50%在宅でオンライン研修を受ける｣ となっている場合､保育現場の人ができることは？ なにか提案するといいアイデアは？</p>
<p>Ａ. 現場の方としては､  まずは<strong>親御さん･お子さんのために無償奉仕でできることに取り組むのがいい</strong>かも｡</p>
<p>直ぐできることですし､親御さんからも喜ばれると思います｡</p>
<p>様々なアイデアは出せるかもしれないですけど､ 基本には会社の方針に従わざるを得ないですよね｡ アイデア出しに時間を割くよりも､ これからコロナ禍における先３年の業界の変化と自分の仕事の流れをまず考えてみた方が良いと思います｡</p>
<p>これから保育業界は自宅･在宅でお子さんを受け付ける保育士さんや事業者さんが､ <strong>規制緩和</strong>が実施されたり､<strong>グレーゾーン</strong>を狙ったりで増えていく｡ また<strong>オンライン保育</strong>という形も増えていく｡ そういう人たちが<strong>シェアを伸ばしていく</strong>と思われます｡ そういった<strong>大きな業界の変化</strong>から､自分ならどんなことができるのか､自分の保育園では何ができるのかを考えてみた方が良いと思います｡</p>
<p>オンライン保育関連ニュース: <a href="https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200806/k10012555051000.html" data-wpel-link="external" target="_blank" rel="nofollow noopener">コロナ禍で高まる「オンライン保育」のニーズ｜NHKニュース</a></p>
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<h2>２. 地域活性化コーディネーター</h2>
<p> Ｑ. ｢地産地消の推進｣や｢茨城県産商品の都内飲食店向け販促｣を事業化したいです｡ コーディネーターとして活躍するにはどうしたら良いですか？ 色々アイデアはあるのですが､いばらきの地酒の展開を例にとってお願いします｡</p>
<p>Ａ. <strong>提供しようとしているものは､エンタメと課題解決･必需品と､どっちだと思いますか？</strong> おそらく〇〇さんがやろうとしているお酒の事業は､エンタメだと思います｡ 茨城県産の地酒って取り扱う飲食店さんや食べるお客様から言ったら嗜好品として楽しむものですよね｡</p>
<p>エンタメで参考例を出すと､YouTubeがあります｡</p>
<p>YouTubeで日本のスターが伸びたのは､2012−2014で､その頃台頭したのがはじめしゃちょーさんやヒカキンさんです｡ <strong>スターYouTuber</strong>はチャンネル登録者数900万とかで､2017年､2018年頃には､登録者数100万･200万クラスの<strong>次のスター</strong>がバンバン出てきました｡ 現在はスターに憧れた<strong>中堅どころ</strong>の人たちがぐんぐん上がってきている状態です｡ これらの人は､<strong>そもそもビジネスやコンテンツを持っている人</strong>がほとんどです｡ 今からじゃスターにはなれないということで､<strong>専門性を追求</strong>し､登録者数5-10万人を目指して､競争している人たちです｡ 彼らは､<strong>オンラインサロン</strong>と<strong>YouTube Live</strong>を使っています｡</p>
<p>今までは､ <strong>TV型</strong>といって<strong>スターに憧れた人々が受け取るだけ</strong>だったんですが､ 最近盛り上がっているYouTube LIVEは､<strong>動画の中の人が閲覧者のコメントに全て答えている</strong>んですよね｡ つまり､閲覧者も動画に参加できる<strong>双方向のコンテンツ</strong>が選ばれているということです｡</p>
<p>アイドルでもありましたよね｡ <strong>会いに行けるアイドル</strong>として AKBが2011年頃に流行のピークを迎えました｡</p>
<p>ということで､〇〇さんが提供する<strong>エンタメを囲む輪</strong>を持つことが重要です｡ お客様は<strong>受け手であり作り手でありというスタンスの方々</strong>です｡ 受け手側だけのお客様に向けてやろうとすると､競合が多くて､正直､小資本でこれから参入するでは勝てない･勝負にならないと思います｡</p>
<p>例としては､<strong>お酒×茨城×顧客というテーマのエンタメの作り手になれる場 (コミュニティ)</strong> をコーディネーターとして作ってみてはいかがでしょうか｡ 日本酒の事例において顧客として考えられるのは､ 飲む人､ 口コミ者､ 酒屋･酒蔵……です｡ 顧客を説明しておくと､ <span style="color: #ff0000;"><strong>自分が提供することにお金を支払って変化を得る人のこと</strong></span>です｡ 茨城産品には､かなり面白いネタが沢山ありますので(*･∀･)</p>
<p>ちなみに茨城の日本酒は､県外から注目されているし､県行政としても丁度近年､県外や海外にいばらきの地酒を押し出している流れになっております｡</p>
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<h5>ちなみにコミュニティ内で､一番楽しんでいるのって……</h5>
<p>主催者なんですよ｡ 楽しみが一番小さいのは受け取るだけの方となります｡</p>
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<p><span style="font-size: 8pt;">※筧田はいばらき地酒ソムリエに茨城県から認定されております(笑)</span></p>
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<h2>３. アイデアが拡散しているときに取り組むことを見極める方法</h2>
<p>Ｑ. 新規で事業を始めようとする中で､アイデアの幅がどんどん広がっています｡ 拡散している話の取りまとめ方･収束のさせ方はどうしたら良いですか？</p>
<p>Ａ. 僕らって､精神世界ではなく<strong>物理世界で生きている</strong>んですよね｡ なので､<strong>できること･やれることっていうのは､持っている資源 [Resources] の中でやることに</strong>なります｡</p>
<p>そのため､まず最初に､<span style="font-size: 18pt; color: #ff0000;"><strong>資源をすべて分析することから始めないと判断を誤ります</strong></span>｡ 結局は､自分たちの扱える資源の中でしか事業ができないからです｡ <strong>資源を最も効果的に活かそうと考えると､拡散したアイデアを実際に取り組むネタとして収束させられます</strong>｡ 言い換えると､自分の扱える資源の使い方にこだわっていくということです｡ 扱える資源を理解していれば､ <strong>｢今の自分たちにはこのやり方が良い｣</strong> ってのが見えてきます｡</p>
<p>Ｑ. ぼくは人のつながり以外資源が殆どないんですが(^_^;)</p>
<p>Ａ. <strong>人も資源になります</strong>｡ 人を資本としてみたときに重要なのは､<strong>２次資本も捉えること</strong>です｡ 筧田と井畑だけのつながりだとその２人の能力の中でしかで見ることが見えてきませんが､例えば､井畑が筧田とつながっていることで､<strong>筧田のさらに先の人とのつながりを使えるかも</strong>しれません｡ そういう<strong>人的な２次資本も把握することで､できることがめちゃくちゃ広がります</strong>よね｡ そこまで含めて人のつながりを分析していくと､この企画行けるじゃんが多くなります｡ つまり､<strong>自由度が高まる</strong>ということです！</p>
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<h2>４. リソース分析 (例: お教室事業)</h2>
<p>Ｑ. オンラインでお教室をやっていますが､ そこで生徒にお菓子や健康品､日用品を販売をできたらいいなって思っています｡ 今後､<strong>知的に効果的に進めていく</strong>にはどうしたら良いでしょうか？ 自分のオンライン教室内で販売してから一般に販売していくイメージです｡</p>
<p>Ａ１. 教室内の利用者に市場調査ができるということですね！ 実際にやってみるに尽きると僕は思います｡ まずは､教室内で反応がいい人たちに販売し､事業を稼働させてみることで課題が見えてくるかと思います｡ そこまでやってみてはいかがでしょうか｡</p>
<p>Ａ２. <span style="font-size: 18pt;"><strong>そもそもお菓子を売る目的はなんですか？</strong></span></p>
<p>Ｑ: 事業のステップアップのためです！ いろんな方に広めていきたいと思っています｡</p>
<p>Ａ: もとの教室は頭打ちなんですか？ それとも増えているんですか？</p>
<p>Ｑ. 参加人数をもっと増やしたいです｡ できれば効率的に広げていきたい｡ 教室を中心にもっと収益化していきたいです｡ お客様に提供したい価値は家族が安心して食べられる･使える知識や製品です｡ 現在はFBで集客しています｡</p>
<p>Ａ. <strong>オンラインで人を集めるのって大変</strong>ですよね｡ 人々にまず認知してもらえないといけない｡ 認知って難しいので､人々から買ってもらえる商品サービスについては､よく広告で認知させて……っていう風に広告にお金を掛けています｡ 小資本の場合､知ってもらってから買ってもらうまでには結構タイムラグがあって､その間､ほとんど成果って出ないんですよね｡ やる気もなくなるし遠い道のりです｡ なので､<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 18pt;">｢既にリーチできている方々にこういう商品もあるよ｣</span>って伝えていく</strong></span>方がまずは良いと思います｡</p>
<p>そうすると､<strong>お教室の集客と商品販促が一本化</strong>できますし､お菓子が広がれば教室も増えるし､逆に教室が増えればお菓子の販売数も上がるんですよね｡ お教室とお菓子で<strong>相乗効果を得られる仕組みにする</strong>ということです｡</p>
<p>ということで､必要なのは<span style="font-size: 18pt;"><strong>Facebookから今まで以上に人を集める手段</strong></span>だと思います｡ Facebookの投稿は流れていってしまう｡ ｢これすごく興味ある！｣って思ってくれたお客様がもっと知りたいとなったときに<span style="font-size: 14pt;"><strong>深堀りできるコンテンツ</strong></span>はありますか？</p>
<p>Ｑ. ……ありません(^_^;)</p>
<p>Ａ. Facebook投稿のPVは稼げていたとしても､どこかに流し込まないとすぐに消えてしまうんですよね｡ なので､<span style="font-size: 14pt;"><strong>PVの受け皿になるコンテンツ</strong></span>が必要なんです｡ 今だと受け皿がお教室になっていると思います｡ ただ､お教室から漏れている人たちはその後ろに10倍以上いると考えてみてください｡ その人たちがもっと触れられるコンテンツを<span style="font-size: 14pt;"><strong>溢れ出てしまっているPVを囲い込む装置</strong></span>として､例えば､ <strong>YouTube､ ブログ､ オンラインサロン</strong> を設けるという意味で見ると､こういった場所で販促をしやすくなると思います｡ <span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;"><strong>今持っているけど垂れ流しになっている資産</strong></span>､ 今回でいうと <strong>｢Facebook投稿のPV｣</strong> をうまく受け取っていくことって､こう考えればそんなに難しいことじゃないと思うんですよ｡</p>
<p>ちなみに､今､起業茶屋®やりながら動画を撮っています｡ これを撮影しておくことで､茶屋に参加できなかった方々もYouTubeでコンテンツを見ることができます｡ 茶屋で回答している姿を､<strong>只々､カメラで撮影して､体裁を整えて､YouTubeにアーカイブ的に置いておくだけ</strong>でも､お客様たちの受け皿として役に立たせられるっていうことなんです｡</p>
<p>効率化っていう面から見て､ お菓子教室に参加できなかった方々を囲い込むコンテンツができれば､ お菓子教室もお菓子の販売促進もかなりスムーズに行くんじゃないかと思います！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※ &#x1f446;これがまさしく､<span style="font-size: 14pt;"><strong>手持ちのリソース分析からやれることを考えていく具体例</strong></span>です｡</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>５. ロジカルシンキングを鍛える方法</h2>
<p><strong>Ｑ. 物事を言語で論理的に整える能力 (＝ロジカルシンキング能力) を１人で鍛えたい場合に､なにから取りかかれば良いですか？</strong></p>
<p><strong>Ａ. ロジカルシンキングの本に書かれているフレームワークをそのまま使ってみましょう！</strong></p>
<p>シンキング自体は誰でもするじゃないですか｡ みんな思考してますよね？ じゃロジカルってなんなのかというと､ <strong>｢原因と結果がつながっていること｣</strong> なんです｡</p>
<p>この世界で起こる現象はみんなロジカルなんですよね｡ 人間の反応もロジカルで､例えば……</p>
<p>･赤信号だから止まる<br />
･お腹が減ったからご飯を食べる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ロジカルシンキングをすることで､ <span style="color: #ff0000;"><strong>他人とロジック (＝原因と結果のつながり) を共有できること</strong></span> がポイントなんですよね｡</p>
<p>会話する中で､相手と自分のロジックを共有するには､<strong>前提条件を揃える (共通認識にする)</strong> 必要があります｡ そうしないと話の意味が聞き手にわからないんですよね｡ <strong>自分の話の前提</strong>がどこにあって､それを<span style="color: #ff0000;"><strong>聞き手がどう理解してくれているかを把握する能力</strong></span>が､ロジカルな話し手になるには必要です</p>
<p>逆にロジカルじゃないっていうのは､<strong>自分の前提がどこにあるか気づいてない</strong>状態なんですよ｡<strong> 最初のアイデアから前提を考えずに思考をはじめてしまう</strong>｡ ｢何で自分はこれを思ったんだろう？｣という理由･原因を伝えていなかったり､話し手自身がわかっていなかったり｡ ｢考えた｣｢思い付いた｣の前の段階 (理由) を知ると､<strong>一段階広い視野</strong>で全体を見渡せます｡</p>
<p>｢あ､自分､実はこういう気持ちでこれを思ったんだ｡ そういうことなら､この方法だけじゃなくて､あれでも良いな､こういう方法もあるな｣って考えられる｡ 自分がなにか思い付いたときに､<span style="color: #ff0000;"><strong>｢何で？｣と一歩戻ってみる</strong></span>ことがすごく大事なんです｡</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に１人で考えるときは常に ｢なんで？｣ ｢なんで？｣ ｢なんで？｣ ｢なんで？｣ と自分に理由を聞いてみる｡ これは､子供の教育現場でよく言われていることです｡ ｢何で？って疑問を常に持ちなさい｣って｡</p>
<p><strong>大人になって賢くなると､大抵のことってわかっちゃうので､考えずに省略できちゃう</strong>んですけど､わかっているようでわかってないことに対して､ ｢なんで？｣ ｢なんで？｣ ってしつこくやっていくと頭が整理されていきます｡</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の話の前提条件がそもそもわかっていない状態の人がすごく多いので､気をつけて行きましょう｡ 自分がどんな前提で話しているのかを意識していくと､<strong>自然とロジカルになります</strong>｡</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">なぜなら人は､ ……ロジカルだから(๑•̀ㅁ•́๑)&#x2728; by井畑</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに冒頭で言った､弊社のように <span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: 18pt;">コミュニケーション不足を感じる理由は､ 片方が勝手に言葉を (前提条件の共有を) 省略しているから</span></strong></span> です｡<span style="font-size: 8pt;"> (はて……省略しているのは筧田なんですかね？ (他人事w))</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>６. コロナ禍でイベントを行う踏ん切りをつけるとき</h2>
<p><strong>Ｑ. イベントやりたいけど､コロナの中でいつ再開したら良いか､わかりません(^_^;) どう判断したら良いですか？</strong></p>
<p>への回答&#x1f447;</p>
<p>Ａ. 判断の鍵は､ <span style="color: #ff0000;"><strong>｢なにか起こったとき･言われたときに制御できるかできないか｣</strong></span></p>
<p>･一般公開は制御しづらい<br />
→ 誰が何を言ってくるかわからない</p>
<p>･単純に自分たちが対応できるか<br />
 → もし言われたことに対応できない要素がいくつも挙がるなら一般公開はしない</p>
<p>･やり方例<br />
→ 絶対文句を言わない人だけ集める</p>
<p>･あらゆるリスクを考え､<strong>自分たちがどれくらいリスクヘッジをできるのか</strong>考える<span style="font-size: 8pt;"> (これを日頃から行う → ロジカルシンキング能力UP)</span></p>
<p>&#x26a0;これだけ世の中のコロナに対する反応がカオスな状態で､<strong>特定のテンプレートなるものに当てはめようとすると､逆に話がこじれ､深みにハマってしまうので注意</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>７. 他にも……</h2>
<h3>オンライン集客の対象者</h3>
<p>Ｑ. オンライン集客って､会ったことがないネット上の人を集めるということですよね？</p>
<p>Ａ. オンラインで集客する対象については､手持ちのリソースにもよりますが､会ったことない人よりも､ <span style="color: #ff0000;"><strong>既にリアルで知り合いの方をオンライン上の受け皿に集める</strong></span> 方が良いと思います！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>参加者の関連情報</h3>
<p><a href="https://www.facebook.com/keityoucafe/" data-wpel-link="external" target="_blank" rel="nofollow noopener"><strong>傾聴cafeFacebookページ</strong></a> (主催者: 菅野 貴之)</p>
<p><a href="https://www.facebook.com/events/247542119721439/" data-wpel-link="external" target="_blank" rel="nofollow noopener">次回傾聴cafe → <strong>9/12 (土) 20:00～22:00</strong></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.youtube.com/channel/UCUYn79uKWaTByLoBSj6S6mg" data-wpel-link="external" target="_blank" rel="nofollow noopener">英会話教室 ｢<strong>ぽかぽかEnglish</strong>｣ 運営者 <strong>IZUMIさん</strong>のYouTubeチャンネル</a> </p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>ということで､ 今回も起業茶屋®ありがとうございました！</p>
<p>今週で､起業茶屋®は４周年となります！ 130回以上重ねてきた茶屋は､その90%以上が満席でした！ 参加してくださった皆様のおかげで､無事に４年を迎える事ができます(*･∀･) 本当に感謝申し上げます(*-∀-) これからもどうぞよろしくお願いいたします&#x2728;</p>
<p><div class="fb-post" data-href="https://www.facebook.com/kakehida/posts/3242153995864164" data-width="552" style="background-color: #fff; display: inline-block;"></div>
</p>
<p>ではまた､互いにより強化された状態でお会いしましょう｡ 筧田 (<a href="https://twitter.com/kakehida" target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" data-wpel-link="external">@kakehida</a>) でした！</p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://key-performance.jp/chaya-200906/" data-wpel-link="internal">起業茶屋® オンライン版 第13回</a> first appeared on <a href="https://key-performance.jp" data-wpel-link="internal">起業茶屋®｜Key-Performance</a>.]]></content:encoded>
					
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