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調子の悪い時期でも行動し続けるために、ネガティブなモチベーションを用意しておく。【習慣の科学】

井畑です。

みなさんは、仕事をするときにどんなモチベーションでがんばりますか?

起業家とかフリーランスの界隈では、「ポジティブなモチベーションを持つこと」が必須のように言われています。起業家セミナーとか行くと「マイナスの思いにはマイナスがよってくるからいつもポジティブでいましょう!」みたいな洗脳をされるので、その影響もあると思います。

でも、人間いいことばかりじゃないじゃないですか。ポジティブなモチベーションって調子のいい時期にはすごく役立つんですが、調子の悪い時期にはむしろ自分を責める材料になるんですよね。

 

今回の記事は調子の悪い時期を乗り越えるために、ネガティブなモチベーションも用意しておいたほうがいいですよという事をお伝えします。

↓ダイジェスト版の動画はこちら↓

ポジティブなモチベーションは自分を責める凶器になる。

モチベーションって「やる気の元」じゃないですか。要するに「気分」なんですよね。だから、今の自分の気分にピッタリのモチベーションだととても効果を発揮するんですよね。

例えば、仕事でも「たくさんの人に喜んでもらいたい!」とかのモチベーションは、自分の調子がいい時はピッタリなんですよね。仕事が上手くいっていたり、実際に人から感謝をされていたりすると尚更やる気になると思います。

 

でも、調子のいい時ばかりじゃないじゃないですか。全然仕事が上手く行かなかったり、喜んで欲しかったはずのお客様からクレームをもらったり。この状態だと最初のうちは「よし、それでもお客様のために頑張るぞ!」ってポジティブに戻ろうと頑張ることは出来るんです。

 

でも、調子の悪い状態が何日も続くと、ポジティブなモチベーションでは全然やる気が起きなくなってきます。自分の本当の気分とは異なるモチベーションを追いかけているんだから当たり前ですよね。この状態の何が悪いかというと、ポジティブなモチベーションでやる気を起こせない自分を責めるんですよね。

 

真面目な人ほどこうです。「お客様のために頑張ろうと思えないなんて、自分最低だ…」みたいな事になるんですよ。こうなると自己肯定感はガンガン下がっていくので、余計に調子の悪い時期が続きます。そうなるとさらに調子が……(以下、無限ループ)

調子の悪い時期用の、ネガティブなモチベーションを用意しておく。

僕がオススメしているのは、ネガティブな時にはネガティブな時用のモチベーションを用意しておく事です。例えば僕だったらこんな感じ。

【ポジティブ】

  • いいものだらけの世の中を目指す
  • 人の役に立つ

【ネガティブ】

  • 自分の優秀さを証明する
  • 今までバカにしたやつを結果で見下す

どうです?ネガティブな時のモチベーション、人格の歪みを感じるでしょ?笑

でも、このくらいがいいんです。

僕の体感だと、みんな表では隠しているだけで、僕とおんなじくらい腹黒い側面を持っています。でも、それがその人の人間性の全部かというとそんな事絶対なくて、いい面だって必ずあるんです。僕のポジティブなモチベーションは本当に素晴らしい人間性が垣間見えるでしょ?笑

だから、いい面の自分も、悪い面の自分も否定せず、どっちの状態でも行動が出来るようなモチベーションを持つことが必要なんです

ネガティブなモチベーションがあるといいことが2つあります。

1:行動し続けられる

1つ目は、調子の悪い時期にも行動し続けられる事です。調子の悪い時期って、やる気が起きないから行動量が少なくなるんですよね。そうすると仕事も進まないし、余計に自己肯定感が下がる悪循環が生まれます。ネガティブなモチベーションがあれば、調子の悪い時期でも淡々と仕事を続ける事が出来ます。

2:自己肯定感が下がらない

ネガティブなモチベーションがあるってことは、ポジティブなモチベーションしかない状態に比べて「調子の悪い時期」を肯定して受け入れている事になります。自分を受け入れているので、自己否定を行いません。だから自己肯定感少なくなることを最小限に抑えられ、どん底までいくのを防いでくれます

【まとめの3分クエッション】モチベーションを見直そう!

多くの起業家やフリーランスの方が「ネガティブな状態はいけないこと」と思い込んでいます。でも、調子の悪い時期の自分も大切な自分です。その時の自分を受け入れ、着実に行動を積み重ねて行くため、「ポジティブ」と「ネガティブ」の2つのモチベーションを見直してみてください!

Q1.ポジティブなモチベーションはなんですか?

Q2.ネガティブなモチベーションはなんですか?

いつも共有、ありがとう!

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