完全版　新米起業家のための起業マニュアル

こんにちは、株式会社Key-Performanceの井畑です。

今ままで起業の流れについて幾つか記事を書いてきたので、それを体系化してまとめました。

「正しい考え方」と「適切な指標」を使いながら起業を行っていけば、みなさんの起業は必ず成功します。

まずはここで「正しい考え方」を掴んでいってください。

１．製品ビジョン

・スタートアップの開始地点で熱意よりも大切なもの

１．１正しい製品ビジョンの構築

１．１．１　まずは自分のビジョンを確認!!問題と製品を書きだそう

１．２顧客を理解する

１．２．１　顧客のことを正しく理解しよう【顧客プロフィール①】

１．２．２　顧客の課題は何か？【顧客プロフィール②】

１．２．３　顧客にとっての苦痛は何か？【顧客プロフィール③】

１．２．４　顧客が喜ぶことは何か？【顧客プロフィール④】

１．２．５　顧客の課題上位３つを決めよう!!【顧客プロフィール⑤】

１．２．６　関係者を洗い出そう!!【顧客プロフィール⑥】

１．２．６．１　お金を出すのは誰??　アプローチの異なる４つの顧客タイプ

１．２．７　顧客が今使っている製品はなに??

１．３製品を理解する

１．３．１　製品のことを正しく理解しよう【バリューマップ①】

１．３．２　あなたの製品とサービスは何か？【バリューマップ②】

１．３．３　どんな苦痛を取り除くか？【バリューマップ③】

１．３．４　どんな喜びをもたらすか？【バリューマップ④】

１．３．６　顧客が使っている製品を解析

１．４顧客と製品をフィットさせる

１．４．１　あなたの製品は顧客にとって価値があるか？

１．４．２　製品の機能上位３つを決めよう

１．４．３　あなたの製品に『USP』は存在するか？

１．４．４　『USP』を作るために製品を改良しよう

１．５ビジネスモデルを構築する

１．５．１　ビジネスモデルキャンバスを作ろう

１．５．２　顧客へのチャネルを決定しよう

１．５．３　顧客との関係を考えよう

１．５．４　収益構造を考えよう

１．５．５　コストを考えよう

１．５．６　ビジネスモデルキャンバスを比較しよう

２．ビジョンの検証

２．１　検証準備

２．１．１　仮説を書き出す

２．１．２　仮説に優先順位をつける

２．２　検証

２．２．１　検証方法の決定

２．２．２　検証結果からの学習

３．製品構築

３．１　構築

３．１．１　MVPを構築する

３．１．２　測定指数を設定する

３．２　測定

３．２．１　測定方法

３．３　学習

３．３．１　測定結果の検証

３．３．２　改善箇所の特定

３．４　再び構築→測定→学習へ